今回は
「セキレイ～Pure Engagement～」
の感想を・・

見たのは
最終羽「真実ノ絆」ですね

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MBIのあるタワーの爆破スイッチが押され
ピンチに陥る皆人達・・・

サーバー室に潜入している
松と草野は多くのトラップに苦戦しています。

そこに、瀬尾達がやってきて
松のサポートを行います。

松はタワーの爆破装置を止めようとし
草野とともに最後まで頑張り・・装置を止めることができました。


爆破が止まった後
皆人と結は、無事にタワー頂上まで到着でき・・・

御中と会った皆人は
目的の「千穂さんの治療法のデータ」を受け取りますが・・・

その直後に、タワーは崩壊してしまいます。


気がつくと
タワーの瓦礫の下にいた、皆人と結。

彼らの前に、懲罰部隊の鴉羽が現れ・・・

結と戦いを始めます。

鴉羽の圧倒的な攻撃の前にピンチになる結・・

すでに鴉羽との戦闘後でボロボロだった
月海達も攻撃を行うのですがまったく通用しません。

結は皆人の力を借り、強烈な一撃を鴉羽に与えます。
しかし、結は力が切れてしまい、そのまま倒れてしまいます。

鴉羽が結を倒そうとするのですが
月海達、皆人のセキレイが鴉羽の前に立ちふさがり・・・

「今日は帰る」と言って
鴉羽は撤退してしまい・・・

皆人達はピンチを乗り越え
目的を達成することができたようです・・・


さて・・

その後、千穂は歩けるまでに回復をします。

また、MBIの鶺鴒計画も第３段階に入ったようで・・・

まだまだ皆人達の戦いは続きそうです。

---

ということで最終回でした。

結ちゃん達と皆人君の
セキレイと葦牙の絆で今回の目標を達成できた・・
という内容でしたね。


皆人君達も鈿女ちゃんとの約束を守れて
本当によかったと思います。

まだまだお話が続くようですが・・

第三期、期待したいところですね・・・

松さんがまだまだ怪しい部分があったりと・・・
気になる部分が多いですしね～。

---

今回のお話の感想ということでは・・・

ラストバトルのところがやっぱりしびれましたね・・・

結ちゃんの渾身の一発というのが
すごくかっこよかったと思います。


また、氷峨と取引をしていた
瀬尾さんの行動も怪しかったですが・・・

彼らしい立ち回りをしていて
そこも結構よかったな～と思います。

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第二期全体を見ると・・
特に、鈿女ちゃんのところのお話が印象的だったので・・

今回のラストに流れた
千穂さんの退院シーンにジーンとくるものがありますよね・・・

ともかく、千穂さんが
無事に病気を克服したようで本当によかったです。

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最終回はシリアスでしたが
ラストの出雲荘はいつもどおりで面白かったです。

かわいらしいく～ちゃん
素直な結ちゃん
他のセキレイ達と張り合う月海さん
やっぱりエロい風花さん
般若な美哉さん
怪しげな笑いをする松さん
美哉さんに頭が上がらない篝さん

という感じで・・・

この日常的な感じが
やっぱり私は大好きですね～。

備忘録ということで、感想を書いておきます・・・

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友人より・・・

「Microsoft Silverligt taiwan」でググれ！

とメールが来ました・・・

ググってみると・・・・

http://www.microsoft.com/taiwan/silverlight/

あら、すごくかわいらしい女の子が！！（笑）

この子は「藍澤光」という女の子らしいのですが
なかなかいい感じですね～。

現在、3枚ほどイラストがあるみたいですが
上記から入れるトップ絵ではなく、デフォルメでもないイラストが・・・

すごくおしとやかな感じで気に入ってしまいました。

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中国語はわからないですが・・・

趣味は・・・
歌うこと、踊る事、音楽鑑賞

なのかな？

んで、四女と書いているので
お姉さんが3人いるってことなのでしょうか・・・？

その下は好きな食べ物と嫌いな食べ物かな？

「焼肉」と・・・なんか豆腐の食べ物が好きなようです。

嫌いなモノは「納豆」・・・

なのかな？？（笑）


HP上では
まだ、見れない箇所があるので
今後いろいろと展開するのかな～？と思われます。

今回は
関西テレビで放映された
夕方の情報番組「アンカー」の特集の感想を・・

特集は
「アニメを使った地方自治体の産業振興」
ですね。


新聞では
「アニメに”萌える”自治体が熱視線のワケ」
と書かれております。


たまたま見て、録画をしてなかったので記憶を頼りに・・
感想をちょろっと・・・

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今回の特集で
取材していたのは３つの関西の地方自治体でした。


１・滋賀県の豊郷町

「けいおん！」の学校のモチーフになった
豊郷小学校には多くの人が訪れるようになった。

そのため、町でオリジナルの商品を作成すると
売り上げが多くあったとのこと・・

アニメが１つの産業振興のきっかけになり
町全体に良い効果をもたらしているとのことでした・・


２・兵庫県の神戸市長田区

鉄人28号の巨大像があるこの町では・・

「アニタス神戸」というアニメスタジオを開設。

このスタジオは企業の補助金を利用し
地元の雇用振興などにも貢献している

また、地元クリエイター育成のために
アニメ教室なども開催している。


３・徳島県

徳島にアニメスタジオの一つを持つ
「ユーフォーテーブル」

この会社が作った
阿波踊りのポスターがすごい人気であるとのこと・・

徳島でもアニメスタジオ誘致に自治体が補助金を出しており・・

ユーフォーテーブルも
作品作りを地方で行う良い効果を期待しているようである。


また、徳島ではアニメ関連の店舗出展も増えており
「アニメの町」として、売り出していく方向性にあるようだ。

ここではユーフォーテーブルの近藤社長への
インタビューも行われていました。

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また、途中では
中国上海の動画スタジオの話もあり・・

人件費の安さなどで日本のアニメの下請けをしている。
そのため、日本でアニメを作るスタッフが少ない・・・とのこと・・
（ここはたしか神戸のクリエイター育成の話に絡めてだったと思います）


他の自治体でのアニメ関連の動きというのは・・

富山県、宮城県、埼玉県

があるようで・・・

というところまで
フリップで紹介されていました。

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私が知っていたのは
豊崎小学校と阿波踊りのポスターのお話ですね。


また・・けいおんと豊郷に関するネタは
夕刊フジ関西版のOTAKUフジでも
今週含めて3週間に渡って取材しています。


けいおんの産業振興のほうは
かなりボランティアの方々もいるようで、
町とファンとで良い空気を作りだしているということのようです。

グッズだけでなく
多くの人が集まるという意味で、
町への経済効果というのはかなり大きいのだと思います。



神戸のスタジオは知りませんでしたね～。

スタジオの「アニタス神戸」自体も調べてみると
立ち上げたばかりなので・・・

今後の展開に期待ということですね。

たぶん何かしらオリジナル作品とか、
神戸を舞台にした物語を出していく可能性がありますね。



徳島県のユーフォーテーブルのお話も
チラっとは聞いていました。

たしか・・阿波踊りのポスターのときだったかな？
番組の中では「空の境界」の映像がチラっと流れていましたが・・・

その関係で話を知ったのだと思います。

こちらも阿波踊りのポスター目当てなどで
人が集まるので、経済効果として大きいというように思えました。



というように・・・
産業振興として、アニメはいろいろと波及効果もあることから
それぞれの自治体の方々も乗り気みたいだったので面白かったです。

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だいぶ前に「ワールドビジネスサテライト」で
富山県のP.A.WORKSの活動が取材されていたのを思い出しました。

たしか「true tears」放映直後くらいだったと思うのですが・・・

内容は
福利厚生など作品作りの環境がしっかりしているということと・・
「true tears」という地元とのコラボ作品がある

という、特集していたと思うのですが・・・

その特集を見たのは１年以上前だったはずなので・・

そこから考えると・・
P.A.WORKSが「CANAAN」「Angel Beats!」と
自社製作作品を出しているということで、
一定の成果が得られていると考えられると思います。


ユーフォーテーブルは
「空の境界」を製作していたので
TVアニメではあまり見かけなかったのですよね・・・

今度、新しいアニメを作るみたいで
そのアニメも徳島でイベントをやったりするみたいですし・・・

かなり楽しみです。

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今回、特集で流れたようなモノ・・
つまり・・

・地方を舞台にした作品作り
・地方アニメスタジオの開設

という流れは拡大していくのだろうな～と・・・


地方を舞台にした作品作り・・ですが・・

これは「らき☆すた」以降、一つのトレンドになっていますし・・・
以前、感想にも書いた「たまゆら」（広島県竹原市）など・・・

今後もいろいろと見ていけると思います。


また・・

地方アニメスタジオというのも・・

今回のVTRの中にもありましたが
「東京での生活が不安」という声があったように
アニメーターさんの生活というのは社会問題化しているので・・・

生活がしやすい地方でアニメ製作をする・・

というのは今後も増えていく可能性はありそうですし・・・

そこから良質の作品が出てくるというのも期待できそうですね。

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こういう流れができると
いろいろと予想できそうですが・・・

ともかく・・
「地方自治体の産業振興としてアニメの力を使う」ということは
モデルとしてすでに確立しつつあるのだろうな・・と思います。


今後を見ていくポイントの１つとしては・・
「けいおん！」の豊郷が今期のアニメ放映後にどういう動きを見せるか？
というところかな～と。

アニメが終了し、「けいおん！」ブームというのは
少しずつ終焉に向かうと思われます

それが終わっても、
継続して豊郷は何かを行っていくのかどうか・・

ここは注目点だと思っています。

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そうそう、山本アナが

「以前、豊郷小学校って取り壊しで問題になってたけれど・・」
「取り壊してたら、こういうのがなかったわけですし・・」

と言ってました。

やはり関西人の豊郷の印象はそれなんだよな～
って思いました。（笑）

いちごちゃんのパイ生地の展開が
すごく気になってしまったので・・・

「夢色パティシエール」を見ました。

見たのは
第50話「夢のいちごタルト」ですね。




結局・・前回、いちごちゃんが作っていた
パイ生地・・・

生地がやっぱり薄すぎて、失敗したみたい・・・

いちごちゃん自体は勝負に負けてしまい・・・
チーム戦も結果的に、２-２の引き分けになってしまいます。


最後は代表戦ということで
いちごちゃんと相手チームの代表との対決になります。

まったく自信の無かったいちごちゃんですが
チームメイトの男の子やライバルから励まされ・・・

得意のいちごタルトを更に改良した
お菓子を創り上げて、見事に勝利しました。

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いちごちゃんのお菓子を食べた審査員が
ミスター味っ子な状態になって、
天使になっていたのが笑えましたが・・・

すごくおいしそうなお菓子だったので
食べてみたくなりましたね・・（笑）

新しい材料を入れて工夫したり、
審査員の好みに合わせてお菓子を作ったりと・・

いちごちゃんの細かいところが勝利したという感じでした。


しかし・・・前回のパイ生地のところで
逆転展開があるのかな・・・と思ったら・・

あっさり「負けました・・」だったので
びっくりしてしまいましたが・・・（笑）

今回は
「ハートキャッチプリキュア！」の感想を・・・


見たのは
第３３話「キュアムーンライト、ついに復活ですっ！！」
ですね。

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ハートキャッチミラージュを手に入れたつぼみ達・・・

彼女達は・・この力を使い
月影ゆりをもう一度プリキュアにできないか？
と考えます。


ですが、
ゆりは以前の戦いの傷が尾を引いており
心の花が枯れてしまっています。


彼女がなぜそういう状態になったのか・・・
というと、彼女の妖精に原因があるようです。


さてさて・・
つぼみ達は薫子から、
ゆりのお話を聞くことになりました。



・ゆりの父親は心の大樹を探していたが失踪してしまった

・父親が失踪した後に、ゆりは心の大樹に選ばれ、プリキュアになった

・ゆりは妖精のコロンと出会い、彼に励まされ、砂漠の使徒に立ち向かった

・ですが、ダークプリキュアとサバーク博士との戦闘でコロンを失ってしまった



そのようなゆりの話を聞いた
つぼみ達は、彼女を元気付けようとします。

つぼみ達なりの方法・・・ということで
今度のファッションショー用に、
ゆりのための服をデザインをしたりするのですが・・・


そんな折、心の大樹に奇跡が起こります。

それは・・・ゆりの妖精であるコロンが
心の大樹の側に現れているということ。

ゆりがコロンに会いに
心の大樹へ向かおうとするその時に・・・

ゆりの異変を察したダークプリキュアがやってきます。

そして、つぼみ達と戦闘に入ります。

その間に、心の大樹へ向かったゆりは
コロンと再び会話をし・・・

自分を認め、みんなと戦いたい、世界を守りたいと願うことで
もう一度、ムーンライトとなって戦うことができる

と言われます。

その頃、ダークプリキュアとの戦闘で
苦戦するつぼみ達・・・

あの強力な合体必殺技も通用せず
つぼみ達のピンチの様子を知ったゆりは・・・

心の大樹に願い・・
再び、キュアムーンライトとなって戦うことを決意します。

つぼみ達やダークプリキュアの前に現れたゆりは
キュアムーンライトに変身するのでした・・・

---

今回はお話の半分ということで
続きは来週ということのようです。


いや～、
途中から涙が止まりませんでした。

ゆりさんのこれまでのお話が、今回よくわかりましたね・・・

その流れからムーンライトへの変身というのが
かっこよすぎて・・・

すごくよかったです！！

---

今回のお話を見ていると・・・

以前のムーンライトのお話はそれだけでスピンオフできるくらい
しっかりしている感じがしました。

とはいえ・・
お父さんの失踪というのは
「キューティーハニーF」だし・・

ムーンライトという名前と・・・
ゆりの声優さんは・・・
「セーラームーン」な感じだし・・
（一人で戦うというのは、セーラーVっぽい）

そんな感じで・・今までの見たアニメの記憶があることで・・
なんとなくスピンオフが自分の頭の中で出来ちゃってる感じですね（笑）

だから
ムーンライトはそのような私の記憶の中から蘇った・・・という感じがしています。



また・・・
特撮シリーズで時々あるような・・
前のシリーズのキャラクターが途中から参戦するという雰囲気・・

そういうのをムーンライトから感じとることができました。


ともかく・・すごく熱い展開でしたね・・・

---

今回のえりかさんは・・・

ゆりさんが辛い経験をしたことを薫子さんから聞いたえりかさんは・・・

「励ましてあげるんだ」とゆりの元へ駆け出します。

そして、ゆりさんに出会い
「いいんです、私の胸で泣いてください」
と、えりかがゆりに言うのですが・・・

あれ？えりかさん・・

あなたがゆりさんに抱きついて
彼女の胸の中で泣いているじゃないですか・・（笑）


このシーン、すごくいいシーンなんだけれど・・

やることがなんとなくギャグっぽくなってしまうというのが
えりかさんの素敵なところなのだろう・・・（苦笑）

今回は
「モンハン日記ぎりぎりアイルー村 アイルー危機一髪」
の感想を・・

見たのは
QUEST8「毒をもって毒をセイイエス」
ですね。

---

今回のお題は
「毒状態になってしまったら」

ということでお話が進みました・・


今回は、
ニャイトが毒状態になってしまっているようで・・・

解毒薬が必要とのこと・・・

その解毒薬は、調合で作るらしいのです。


仲間達が解毒薬の調合をするために
材料を集めてくれますが・・・

薬ではなく、カレーやらハンバーグを作ってしまいます・・


最後は・・
調合のうまいバカセ君が薬を作ってくれるのですが・・

作ってしまったのは・・解毒剤ではなく・・・
やせ薬を作ってしまいます・・

それを飲んでしまった
ニャイトは更なるピンチを迎えてしまうのでした・・・

---

毒をくらったニャイト・・すごくかわいそう・・・

といいつつも・・・

最初の衝撃の１カット目のニャイトが
すごくかわいく見えてしまいました・・・（笑）

---

個人的には
教官とニャスターさんの掛け合い・・・

「食中毒」→「お気の毒」→「古かったんです、ホットドック」

のところもよかったな～と思いました。

---

そうそう、仲間達が食べてた
ハンバーグ・・・

すごくおいしそうでしたね～（笑）

今回は
「BLEACH」の感想を・・・

見たのは・・
第287話「外伝！一護と魔法のランプ」
ですね。


久しぶりに見たのですが
メインストーリーではない感じで・・・

全編ギャグだったので、
いろいろと笑ってしまいました。

今回は・・アラビアンナイト？なBLEACHでした。

---

気が付くと・・・
一護は砂漠にいました。

自分の格好もなぜか変だし、
石田（ウーリョ）、織姫（オリー・メイ）、チャド（チャイード）達、
仲間の格好や様子もおかしい・・・

しかも自分の名前はチーゴ・・・で
盗賊（コソ泥）をしているとのこと・・・

そんな彼は仲間達と雪のクリスタルを
盗みに大きな屋敷に侵入します。

そして・・・
屋敷の中にあった宝箱を開けると
ランプを発見します・・

そのランプはコンの形をしている魔法のランプでした。

魔法のランプからは
ランプの魔人こと・・・ルキア（ルキルキ）が登場しました。

チーゴ達は盗みをしたことで、屋敷の主から逃げていましたが
魔人の力を使って、屋敷から無事に脱出しました。
（脱出先はなぜかトイレ・・・）

チーゴは「夢から覚ましてほしい」という願いがいいのではないか？と考えるのですが
仲間達は「雪のクリスタルがほしい」と言います。

チーゴたちは少しもめますが・・

願いも「雪のクリスタル」に多数決で決まり・・
ランプの魔人に願いを叶えてもらおうとして、魔人を呼び出します・・・

しかし・・・
ランプからは恋次（レンジン）が出てきました。

どうも・・
ルキルキはランプソサエティの掟を破り捕まってしまったらしく・・

以下はソウルソサエティ編のような展開が繰り広げられます・・
（ランプ十三隊の登場とかとか・・・）

一角や剣八の登場などがあり・・・


そして・・白哉も倒し・・・

ルキルキに最後の願いを叶えてもらおうとします・・・

そこでチーゴは「夢はいつか覚めるから・・」ということで
「雪のクリスタル」を願い事としてお願いします。

ですが・・チーゴの手に出てきた、
雪のクリスタルは・・・

「かまぼこ」だったのです・・・

そこで・・
ガバっと夢から覚めましたが・・・

その夢を見ていたのは一護ではなく・・
四番隊の虎徹雪音だったのでした・・・

---

大うなぎが、らくだだったり・・・
白哉が着ぐるみを着て登場したり・・・

ルキアがすごいピンチのようで
まったくピンチでなかったりとかとか・・・

本編をうまくパロっているので
とても面白かったと思います。

最後のオチ・・・
雪のクリスタルがかまぼこだったというのが
一番大笑いしたかな～。

---

女の子の感想ですが・・・

アラビアンナイトな格好をした
織姫ちゃんはかわいかったと思います。

一つ目の願い事にケーキを頼んでいたのがよかったですね～。


ルキアちゃんの魔人の格好もよかったと思いますが・・・

それ以上に・・・
死神図鑑の中での
アリスの格好をしたルキアちゃんがかわいかったと思います。

今回は
「刀語」の感想を・・・

一回見逃してから、なかなか見れてなく・・・・

アニメが流れている時に
本を読みながらとか・・・というのが多いです。

完結したら、しっかりと最初から見直したいな・・・
と思っています。

今回は、PCを開けて作業をしていたので・・・

ちょっとだけ、女の子の感想だけを書いておきます。


今回見たのは
第九話「王刀・鋸」ですね。

---

今回の目的の刀は
王刀・鋸という木刀・・・

所有しているのは
汽口慚愧という女の方です。

彼女が住んでいるのは将棋の聖地です。


まず・・・将棋でもかなりの腕である慚愧が
とがめと将棋で戦います・・・

その後、七花が慚愧と戦うのですが・・・

この慚愧という女の子が
非常に性格が真っ直ぐなため・・・

「防具・刀を持たない人とは戦えない」
ということで、七花は防具と刀を付けて勝負をします・・・

そのため、七花は自分の使う虚刀流をまったく使えなくなり・・・
あっさりと負けてしまいます。

ですが・・
王刀・鋸を諦めることのできません・・・

そこで、七花が汽口慚愧の道場へ弟子入りをし
修行を積んだあと、再戦をするということに・・・


毎日、慣れない剣道に頑張る七花ですが
まったくうまくなりません・・・

しかも、とがめの目から見ると
七花と慚愧がいちゃいちゃしているように見えてしまい・・

とがめは気が気でありません・・

とうとう・・
痺れを切らしたとがめは
奇策を用い、再び慚愧との勝負に挑みます。


まず・・
とがめが慚愧と将棋9番勝負を行います。

５勝４敗で勝利したとがめ・・・

続けて七花と慚愧との剣道勝負です。

そこでとがめが将棋の手をささやきはじめたことで
慚愧は七花との勝負に集中することができなくなり・・・

七花は苦手な剣道で慚愧から一本を取ることができました。



その後、真剣勝負を行ったようで・・・

とがめと将棋をし・・とがめが圧勝・・・
七花と勝負を行い、七花が虚刀流を使い、圧勝・・・

ということで
しっかりと慚愧を倒すことができ
王刀・鋸を無事に手に入れることができたのでした・・・

---

今回はともかく
慚愧に嫉妬する・・・とがめちゃんがすごくかわいかったです。

ことごとく間の悪いところで
慚愧の道場にとがめちゃんが現れるので・・・

彼女が七花と慚愧がいちゃいちゃしていると
数回も勘違いをしてしまいました・・・

とがめちゃんがすごくかわいそうでしたね・・・


でも・・最後はやっぱり、二人仲直りしましたね・・・
よかった、よかった・・・

それにしても・・
くそぅ、やっぱりかわいいな～とがめちゃん・・・

七花もとがめちゃんの唇を見たりして
顔が真っ赤になってたけれど・・気持ちがよくわかるわ～。


さてさて、今回のとがめちゃんは
将棋合戦で大活躍でした・・・

七花との剣道対決でも
心理戦に持ち込んで、七花が有利にしたりと・・・

頭脳の使い方というのが
すごくいいですね～。

そういう意味でもやっぱり好きなキャラだな～
と久しぶりに見て思いました。

---

慚愧ちゃんは真っ直ぐな方で
すごく気持ちの良い方だったと思います。

慚愧ちゃんの使う剣術というのは
活人剣というもので・・・

聞いていて、
同じ活人剣である・・・るろ剣の神谷活心流を思い出してしまいました（笑）

また・・・
慚愧ちゃんが最後に言った・・・
「これからが私が看板です」
「看板娘です～」のところがすごくかわいかったですね（笑）

今回は
「最強武将伝～三国演義～」
の感想を・・

見たのは
第二十三話「赤壁・十万本の矢」ですね。

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周瑜は曹操軍への策略に成功し
「自分は諸葛亮を出し抜いた！」と思っていましたが・・

諸葛亮はそのことも見抜いていました。


周瑜はそれで更に諸葛亮を警戒してしまいます。


何とか暗殺できないか・・・
と考えている周瑜は・・・


「矢を十万本調達してほしい」と
諸葛亮に無理難題を吹っかけます。

それに対して諸葛亮は
「３日で矢を集めましょう」
と誓約書も書いて約束をします。

約束を守れるはずがないと思っている周瑜は
諸葛亮が逃げ出すだろうと考えており・・・

密かに、殺す隙をうかがっています・・


そういう周瑜の思惑に
諸葛亮はその事実を知りつつも、動じません。


さて、約束の三日目・・
陣地には霧が出ています。

諸葛亮は前もって、
魯粛に船と藁人形を用意させており・・・

その船に乗って
曹操軍のいる陣地まで行ってしまいます。

そして、
曹操軍にわざと弓矢攻撃をさせます。

そうすると
準備していた藁人形にたくさんの矢が突き刺さり・・・

あっと言う間に
10万本の矢を調達することができました。

周瑜もそんな諸葛亮の頭の良さに
苦笑するしかありません・・・



さてさて、周瑜の元に
孫権より早く進軍せよと催促をしてきます。

ですが
曹操軍の水上砦は力尽くでは
なかなか攻略が難しいとのこと・・

そこで計略を行おうとするのですが
周瑜・諸葛亮共に「火計」を使うのが良いだろうと
考えていたのでした・・・

---

さてさて、今回も
赤壁の戦いの有名なエピソードです。

孔明が１０万本という矢を瞬時に
調達するという・・・

お見事としか言いようがありませんね～。


これもレッドクリフであったエピソードでした。

やっぱりヘタレっぽくなってる魯粛殿がな～、
ちょっと悲しいですね～（TAT）


また・・・周瑜も
「とりあえず今のところは孔明を敵にまわすのはやめとくか～」的な
雰囲気になったと思います・・・


さて、次回は
これまた有名エピソードの「苦肉の計」のお話のようです・・・

今回は
「セキレイ～Pure Engagement～」
の感想を・・

見たのは
第十二羽「乱戯ノ塔」ですね

---

千穂の治療法を手に入れるため
MBIへ突入することになった皆人達。

彼らの前にさまざまな障害が現れます。

風花と月海は
皆人と結を先に頂上へ向わせ・・

懲罰部隊の紅翼・灰翅とのバトルを開始します。

しかし、
風花と月海の双方共に敵のトラップにハマってしまい
ピンチになってしまいます。

ですが、松と草野が
目標のサーバー室に侵入したことで
タワーのシステムを掌握することに成功し・・・

風花と月海はトラップから脱出・・
紅翼・灰翅を退けることができました。
（紅翼・灰翅は罠が解除されたら撤退するという命令だったようですが・・・）

しかし、
サーバー室には別のトラップシステムが仕掛けてあり
松と草野はピンチに陥ってしまいます。

さらには
御中がタワーの爆破スイッチを押してしまったため・・・

皆人達はとんでもないピンチを迎えてしまうのでした・・・


果たして、
千穂さんの薬の治療法は入手できるのか・・・？

---

次回に続く・・・という終わり方でした・・・


前回のお話で
かなりピンチだった篝さんもまったく問題なく無事だったので
安堵いたしました・・・

---

今回、よかったな～と思ったところは・・・

皆人君が・・・また他のセキレイが・・
お互い信頼し合っているというところだったかな～。

風花さんが
「ほんと、いい男になったわね～」と言っていたように・・


このシーン・・・
皆人君が結構、前向きになったな～という印象がありました。

---

さて・・・一番気になったのは
御中が持っていたPSPのソフト・・・

風花さん、月海さん、紅翼ちゃん、灰翅さんが
２Ｄキャラになって格闘ゲーみたいになっていた・・・御中の監視システム？のやつ・・・

２Ｄキャラになった４人ともかわいかったと思います。

---

特に笑えたところは・・・

篝さんがタワー内に侵入して
いろいろなトラップを突破していくところ・・・

そのトラップのバリエーションが凄かったです。

恒例の・・・

針山に始まり
横から針が射出され・・・
障害棒がでてきて・・



さらには・・

ロケットパンチ・・・
ハードル・・・
跳び箱・・・

と、最後はギャグだったのがよかったですね～（笑）

土曜日の深夜四時頃から日曜の朝方まで
妹と電話で話していました・・・

趣味が近いということもあるので
いつもだらだらと話してしまうのですが・・


途中から「夢色パティシエール」を見ながら電話をしてました。

これまでこのアニメはちらちらとは見ていましたが
ちゃんと見たのは初めてだったかも？

主人公とその仲間達がチームを組んで・・・

ミスター味っ子とかみたいな
料理勝負をしているのですが・・・

結構気になってしまう展開でしたね。
（パイ生地を薄くしすぎて失敗して・・さてどうなるか・・という展開）

ちょっと次回が気になるかも・・・？

---

妹と
「逆ハーレム系って、女の子に安定感あるよね？」
なんて話していましたが・・・
（薄桜鬼の千鶴ちゃんとか・・・）

夢色パティシエールの主人公である
「天野いちご」ちゃんは、なかなか私好みだったと思います。


ですが、それ以上によかったな～と思ったのが
妖精の女の子達・・

バニラ、ショコラ、キャラメル・・

特に好みなのは
ショコラですかね～。

ツンデレ系の雰囲気のある
黒髪のかわいい妖精さんでした。

妹は妖精の誰かのコスしたいわ～なんて言っていましたが・・
衣装もかわいかったです。


新しい萌えの発見ができ、非常によかったです・・・

---

このアニメが終わった直後・・
「教育テレビにしてや～」
というのでチェンジしてみると・・・

「みいつけた!さん」という番組をやっていました。

「サバンナの高橋が声あててんねん！」
といっていたのでかなりびっくりしてしまいました。

高橋さんは
コッシーというキャラの声をあてているようですが・・・





それ以上に衝撃を受けたのが
サボさんというキャラ・・・

なんというか・・・味のありすぎるキャラだったので
癖になりそうでした・・・（笑）



4時間ほど電話をしていて
いくつか面白い話もしたのですが・・・

私も妹も
サボさんですべてが吹っ飛んだと思われます・・・（笑）

今回は
「最強武将伝～三国演義～」
の感想を・・

見たのは
第二十二話「赤壁・周瑜の陰謀」ですね。

---

周瑜は諸葛亮が
「今後、呉の敵になる」と、大変警戒しています。


諸葛亮もそのことに気づいているようで
二人の間で静かな戦いが勃発します。


そのような挑発合戦の最中、
周瑜は曹操軍の陣中へ偵察に行き・・


水軍の訓練度の高さに不安を募らせます。
ちなみに・・曹操軍の水軍は蔡瑁と張允が指揮しています。


偵察から帰ってきて
周瑜が相手の水軍のことで頭を悩ませているとき・・・

周瑜の旧友である蒋幹がやってきます。


蒋幹は曹操軍の配下で
周瑜に降伏を勧めにやってきました。


蒋幹は周瑜と共にお酒を飲み、部屋で寝ていました。


そうすると周瑜の机の上に
蔡瑁と張允の裏切りを約束する密書があることに気づきます。


それを曹操の元へ持って帰り、曹操へ報告します。


怒った曹操は
蔡瑁と張允を斬ってしまいます。


実は蔡瑁と張允の密書は偽物で
蒋幹を利用した周瑜の策略でした。


周瑜の策略は成功し
曹操軍の水軍の戦力低下が確実になりました。

---

今回の周瑜の策略は
レッドクリフでもありましたね。

とても有名なエピソードですね～。

周瑜と孔明の静かな戦いは
やはり面白いですね～。

それと・・・
蒋幹のダメっぷりが映像でもすごかったです。



蔡瑁と張允を失ったことは
曹操軍にとって、大きなミスの一つでしたね・・・

曹操自身も
冷静になった後に気づいたのですが・・

そのときにはすでに遅し・・・でした・・・

---

そうそう・・・

先日、大阪・日本橋にある
中国の商品が売ってある小さなデパートに行ってきました。

何かしらアニメのモノがないかな～と
気になったもので・・・

私が思っていたモノはなかったのですが・・

その代わりに
今回の三国演義のDVDを発見しました。

もちろん中国語です・・

最終話まであるみたいで・・・
軽くタイトルも見てきましたが・・

しっかり５２話あるようです。

たぶん中国語がわからなくても
理解できる内容だと思いますが・・・

中国語がわかったら
たぶん買っただろうな～（笑）

今回は
「けいおん！！」の感想を・・

見たのは
＃２４「卒業式！」ですね。


今回のお話で
けいおんのメインストーリーは終わりのようです。

---

卒業式当日・・

無事に迎えられるか・・・と思いきや
唯ちゃんが遅刻したり、
唯ちゃんが式の途中でそわそわとしたりで・・・

すごく彼女達らしい卒業式でした。


卒業式の後、
クラスにて・・さわちゃんからのあいさつがあり・・・

クラス全員が書いたさわちゃんへの色紙も
無事に渡せて・・・



唯ちゃん達４人は音楽室へと向います。


そして、あずにゃんもやってきて・・・
最後のティータイムです。

その中であずにゃんが
４人に手紙を渡したりするのですが・・


あずにゃんの寂しい気持ちが高ぶってしまい・・・

「卒業しないでください・・・」

と、泣きじゃくってしまいます。


そんな彼女のために
唯ちゃん達は曲を演奏します。

「でもね、会えたよ、素敵な天使に・・」
「・・卒業は終わりじゃない・・これからも仲間だから・・」

という歌詞を聞き・・
あずにゃんの涙は止まりません。


あずにゃんは
「あんまりうまくないですね」
「でも私、もっともっと聞きたいです・・・アンコール！」
ということで・・あずにゃんを加えて、演奏・・・

そこに・・
さわちゃんや和ちゃんもやってきて・・・


音楽室には
放課後ティータイムのバンド演奏が鳴り響くのでした・・・

---

ということで
けいおんは最終回を迎えました。


途中から涙が止まらなかったです。


これまで・・・
唯ちゃん達の卒業に人一倍寂しさを感じていたあずにゃん・・・

彼女の感情が高ぶってしまったシーンというのが・・
最高によかったです。


そして、その直後に演奏する「天使にふれたよ！」
もすごくよかったです。

「・・卒業は終わりじゃない・・これからも仲間だから・・」
というところがすごくよくて・・・

いい最終回だったと思います。

---

個人的によかったな～と思った台詞は・・

やっぱり、一番最後の律っちゃんの
「ワン、ツー」ですね～。

いつも演奏が始まる前の台詞なのですが・・・

この台詞がラストに来るというのが
すごくたまらなかったです。

---

そんな感動の最終回を迎える前というのが
いつも通りの彼女達で面白かったですね。

唯ちゃんはやっぱり遅刻・・・
唯ちゃんはこけて、タイツをやぶる・・・
唯ちゃんが卒業式中にそわそわしている・・

などなど・・・


そのような普段どおりな彼女達の行動の中でも特に・・

憂ちゃんが唯ちゃんの替えのタイツを和ちゃんに持たせていたという
ニュータイプっぷりがすごかったです（笑）

また・・
卒業式中の澪ちゃん→唯ちゃんへの伝言・・
「さわちゃんが心配している」→「さわちゃんが失敗している」
も大笑いでした。

---

物語の前半はいつもの唯ちゃんだったのですが
後半のあずにゃんに語りかける唯ちゃんというのが・・

「やっぱり唯ちゃんは、お姉さんなんだな～」
と思えたところでした。

---

次回は
番外編ということで、あずにゃんが主人公なのかな？

どんなお話なんだろう？

楽しみです・・・

当blogについて・・・

という、大変・・事務的な内容です。

---

当blogは
基本的にリンクフリーです。

コメントは、なんでも大歓迎で～す。

---

相互リンクも大歓迎です。

その場合は・・・
拍手コメントかメールで一言いただけると幸いです。

こちらから折り返し、連絡をいたします。



もし・・リンクしていただける方がいらっしゃるのであれば・・

一応、バナーも用意しているので
よければお使いください・・・


サイトURLは・・「http://moecognitive.blog110.fc2.com/」
バナーURLは・・「http://blog-imgs-44.fc2.com/m/o/e/moecognitive/blogbanner.jpg」

ですね。

HTMLのタグで・・・

＜div＞
＜a href="http://moecognitive.blog110.fc2.com/"＞
＜img src="http://blog-imgs-44.fc2.com/m/o/e/moecognitive/blogbanner.jpg" /＞
＜/a＞＜/div＞

上のタグの「＜」と「＞」を半角入力にして
blogのフリーエリアなんぞに入力すると・・・

↑　こんな感じで出ます。


以上で～す！！
（こういう文章って、どう書いてよいかわからないから、すごく難しいですね・・・）

今回は
「モンハン日記ぎりぎりアイルー村 アイルー危機一髪」
の感想を・・

見たのは
QUEST7「ニャスターと教官の部屋」
ですね。

---

今回のお話は・・・
いつものような感じでなく・・・

「どうニャってんの？旦那さん！」
という特別番組で
ニャイトではなくニャスターさんがメインでした。

ゲストのヨシコさんの相談を聞くという内容で・・

いろいろと旦那さんへの不満を語るという内容でした。
（おもいっきりテレビのみのさんの電話コーナーみたいな感じ？）

モンハンのゲームでの旦那さまとアイルーの関係を言っているようで
プレイしたことのない私にはよくわからなかったのですが・・・

雰囲気は夫への不満を述べているような内容だったので
なんとなく理解でき、面白かったです。


ニャスターさんも過去に辛い経験をしてきたみたいで
ヨシコさんにすごく同情的でした・・

ヨシコさんは
「それでも旦那さまに付いていく」という感じで、
健気なアイルーさんでした。

ヨシコさんの
その健気なところがすごくかわいらしかったと思います。

---

ちなみに
ニャイト達は今回の話の中で、
しりとりをしているのですが・・・

ニャイトのところに、毎回「ル」がまわって来るということで
とてもかわいそうなニャイトでした・・・（笑）

今回は
「ハートキャッチプリキュア！」の感想を・・・


見たのは
第３２話「イケメンさんと対決？そんなの聞いてないです～！！」
ですね。

---

デザトリアンがパワーアップしてきた今、
プリキュアたちにもパワーアップの必要性が迫られます。


プリキュアをパワーアップするには
「ハートキャッチミラージュ」というものがあるのですが・・


つぼみのおばあさんである薫子は
「つぼみ達には時期尚早・・」と考えています。


ですが、つぼみ達がやる気になっているのと・・・


ゆりが
「今後を考えると、備えておいたほうがよいと思います」と言ったことで・・・


つぼみ達は
プリキュアパレスという場所へ
パワーアップアイテムである「ハートキャッチミラージュ」を取りにいきます。


プリキュアパレスに着くと
薫子が待ち構えていました。


ハートキャッチミラージュを入手する条件は
先代のプリキュアと戦い、勝利すること・・

先代のプリキュアが
薫子さんことキュアフラワーなのですが・・・

孫とは戦えないということで
薫子さんが対戦相手として指定したのがイケメンさん・・・


イケメンさんとブロッサムたちが戦うことになります。



イケメンさんは非常に強く
一時苦戦するのですが・・・

3人で力を合わせて、試練を越えることができました。

新しく手に入れたハートキャッチミラージュは
プリキュアの力を無限に引き出すものということで・・・


これを使うことで、
ゆりもムーンライトに変身できるのではないか・・・
ということらしいのですが・・・

---

ということで、
薫子おばあちゃんメインのようなお話だったかな？


おばあちゃんは
つぼみ達が負けてしまう夢を見たことがきっかけで
「ハートキャッチミラージュ」の譲渡を悩んだようですし・・・


ですが、おばあちゃんが
コッペと二人で戦っていたときと違い・・・

つぼみ達には多くの仲間がいるということで
納得をしていたようでした。

強大な敵に立ち向かう時
仲間同士で力を合わせるというのは
すごく好きなので・・・

そういうのがしっかり見れた今回のお話は
とてもよかったですね。



ちなみに・・・
力を合わせて、強大な敵を倒すというシチュエーションで
私が一番好きなのは・・・

ドラゴンボールの悟空とピッコロが
ラディッツと戦闘をするというところなのですが・・・（笑）
（プリキュアの後、ドラゴンボールを見て思い出しました）

---

まさか・・
イケメンさんの正体が・・・
コッペさまだったとは・・・

というのはびっくりでしたね・・・（笑）


薫子さんの最愛の男性の姿で
そばにいてあげたいというコッペさまの優しさだったようで・・

その最愛の人というのが、
つぼみのおじいさんの姿だったようですね。


もしかしたら、
シプレ達も人間の姿というのになれるのかな？（笑）


ちなみに・・・つぼみは
イケメンさんのことを「お慕いしていた」のに・・・

コッペさまだったということで
すごいショックを受けていましたね～（笑）

---

今回は
ニューアイテムである
ハートキャッチミラージュを手に入れたということだったのですが・・・

それを使うことで
ゆりさんが再びキュアムーンライトに変身できるかも？

というところで終わりました。


かなり熱くなる展開ですよね！
次回が楽しみです！！！

本日、ドラえもんを見ていました～。

今回は・・
「ほんもの３Dテレビ」
「その日、すべてがネズミに！」

という２作品。

---

「ほんもの３Dテレビ」は
スネ夫がのび太に恒例の自慢・・・
今回は3Dテレビを自慢したのがきっかけになった内容。

ドラえもんが出した
テレビの映像が本物になるゴーグルが
今回の秘密道具でした。

ですが、
このゴーグル、映像が飛び出すだけでなく
触ったものが画面から出てきちゃうというもの・・

これで
ドラえもんはドラ焼きを食べ
しずかちゃんは福山まさあき（だったかな？）を
画面の中から出してしまいます。

この話を聞いたスネ夫とジャイアンが
ゴーグルを取って、DVDの映画を見るのですが・・・

映画の中のドラゴンがリアルで出てしまう・・
というオチでした。

---

もう一つは
「その日、すべてがネズミに」・・

ネズミ嫌いのドラえもんが
ネズミを世界から消そうとするのですが・・

もしもボックスみたいな設定装置の
秘密道具でして・・

「すべてネズミに・・」と設定してしまったため
のび太君をはじめ、すべての人がネズミになってしまう・・

というお話でした。

結果、未来デパートから
修理用のCDが届き、なんとか解決するのでした。

---

すべてがネズミに・・というのは
ドラえもんにとっては、地獄絵図でして・・

ドラえもんの顔が最初から最後まで
崩れっぱなしでした・・

もう、大笑いしてしまいました・・・
（ごめん、ドラえもん・・）


もしかしたら
禁断の「地球破壊爆弾」を出すか？
と思いましたが・・（笑）



３Ｄテレビのほうは・・

アーノルド・シュワルツネガーの「ラストアクションヒーロー」が
このような画面からヒーローが飛び出すという題材を扱った作品ですよね。

ライトノベルだと
以前感想にも書いた・・・
「ラブ☆ゆう」という作品が近いかな？

こういうのは永遠の夢ですよね～。


それはともかく・・

今回のアニメを見てみて「この道具ええな～」と思いました。

のび太が途中、
名犬ラッシーのラッシーを画面から出してしまうのですが・・・

アニメでも可能なんだろうな～と思います・・

---

もちろんアニメ好きな私ですから
このゴーグルを使えるとなると・・

どのアニメキャラを出そう・・？

・・・と考えると、かなり迷いますよね～（笑）


結局・・「ドラえもん」という究極の答えになってしまうのかな・・
（ドラえもんなら四次元ポケット無しでもイイ！！）


大好きな女の子キャラだと・・

う～ん・・・
多すぎて答えられないです・・・（笑）

今週の新聞記事を整理していました。

読売新聞夕刊 2010年9月15日「popstyle」にて
ガンダムOOの監督「水島精二」さんの記事がありました。


今週から上映される
劇場版「機動戦士ガンダムOO」

私も見に行く予定にしていますが
すぐに・・というのはなさそうです。

ですが、この記事を見て
すごく楽しみになりました。

---

記事の内容は・・


・OOの作品の紹介
・水島監督の紹介
・劇場版の内容について


という感じでした。


今回の劇場版のテーマは
「人間が恐怖を感じるほど全く相容れない存在と衝突しながら、コミュニケーションをとる」
ということのようです。

これは監督が
ガンダムをやるときにやりたかったテーマの１つだったらしいのです。


監督は今回の作品に
「価値観を認め合い、尊重することの必要性」
という想いを込めているようです。

これを記事中・・

監督と黒田さんの価値観が
キャラの考え方の違いに反映されている・・

という例えで書いてあるのが面白かったですね。

---

その記事を見て思ったのが・・

「ダイバーシティマネジメント」なんて考え方・・・
これは多様性の違いを競争力の源泉にしようというものです。
（ダイバーシティ（diversity）とは多様性のことです）

この考え方はどちらかというと、
人種や性別、宗教の違いとかで・・というのがメインなお話ですが・・

「価値観の違い」というのも
広義ではこのようなモノ含まれると思います。


私自身、価値観の違いを認めて
尊重していくことは大切なことだと思っている人です・・


さてさて・・劇場版では
どのような形で監督の言うテーマが彩られているか・・・

宇宙人と戦うと言っていたから
もしかしたら、刹那とブシドーさんが・・・
とか思っちゃったわけです・・・（笑）
（だからダイバーシティマネジメントという考え方がふと出てきたわけですが・・・）

いや～まったく、楽しみですね・・・

---

そういえば
水島監督の作品って結構見ているな～（笑）

記事中に紹介があった・・
劇場版「鋼の錬金術師」と「はなまる幼稚園」は
好きな作品だったので・・・

---

実は同じ日に
ガンプラの川口克己さんの記事が
日経新聞にありました。
（こちらも感想を書く予定にしています）

同じ日にガンダム関連の記事があるとは・・・

やっぱりOOに向けて盛り上がっているね～。

本日
「歴史秘話ヒストリア」
をたまたま見ていました。

今回は
「ウルトラマンと沖縄～脚本家・金城哲夫の見果てぬ夢～」
という内容でした・・


今回の物語は
ウルトラマンを製作した
脚本家の金城哲夫さんが主人公でした。

---

金城さんは沖縄出身の脚本家で
ウルトラマンを製作したスタッフの一人で・・

高校時代から
本土と沖縄の懸け橋になろうと
活動を続けてきました。


彼が参加した
ウルトラマン・ウルトラセブンのストーリーの中には
戦後の沖縄と本土との関係への想いや…

当時のベトナム戦争に対するウルトラマンスタッフの想いが
込められていると番組で紹介されていました。

ウルトラマンセブンは
今でこそ大きな評価を受けているのですが
当時はまったくダメだったみたいで・・・

金城さんはセブンが終わった後、
ちょっとしてから沖縄に帰り、
大衆劇の脚本家やキャスターとして活躍をするようです。

そして・・
1975年に沖縄で開催された
海洋博の仕事を行うのですが・・

その仕事の中で、本土と沖縄との間で板挟みにあい
現実の中で苦しみながら・・

海洋博後に、事故で若くして亡くなってしまいます。

---

今でも評価の高いウルトラマン・ウルトラマンセブンという作品が
金城さんのようなスタッフのコンテクストの影響を
大きく受けている作品だとは知りませんでした。

まさか・・沖縄のことやベトナム戦争という
現代史とここまで関わっていたとは…

文学作品や映画などの映像作品というモノは
得てして、時代背景の影響を受けやすいので
当たり前といえば当たり前なのですが・・

ウルトラマンという作品でそう思ったことはなかったので
すごく驚きでしたし・・・

こういう視点でのウルトラマンの見方というのも
歴史好きとしては、面白いな～と思いました。
（現代史もかなり好きなので・・）

でも、ウルトラマンって
結構深刻な題材扱ってるから・・

普通の作品に比べると
現在もなお、そういう遺伝子というのが強いのかも・・・

---

今回の番組を見て思ったのは・・

ウルトラマンという作品は・・

現在のアニメや特撮に
大きく影響を与えた作品であるだけに…

戦後から今尚、抱えている沖縄の多く問題というのは、
ウルトラマンやその影響を受けた多くの作品や人を通して
私たちの心の深いところでもつながっているのかもな～と思いました。

だから・・他人事では片付けられない問題なのだろうと・・
番組を見て思いましたね。



今回、この題材を使ったのは
時期的に、たぶん昨今の沖縄の基地問題が影響していると思います。

私が上記のように思えたということは、
今回、この題材を使ったNHK側の意図というのは
成功しているのだと思いますね。

---

個人的に沖縄に対して、新しい印象を持ったのが・・

沖縄・琉球という場所は
歴史的に「懸け橋」という概念が強いということですね。


なるほど・・・となると・・

今、放映している・・
沖縄を舞台にしたアニメ「あそびにいくヨ！」も
地球人と宇宙人の交流・・を描いている作品なんですよね。

今回の番組を見ると
「あそびにいくヨ！」って
すごく沖縄らしい作品なのかもしれない・・

と思った次第であります。

---

な～んてことを
ちょろっと思ったので、備忘録ということで・・・

今回は記事を書かせてもらいました。

今回は
「セキレイ～Pure Engagement～」
の感想を・・

見たのは
第十一羽「祭ノ準備」ですね。

---

鈿女から彼女の葦牙である
千穂を託された皆人。


千穂は大病を患っており
悪化の一途を辿り、現在、危篤状態です。


治療方法を知っているのは
東の葦牙こと氷峨。

なんとか、彼から治療方法を
入手しなければならなかったところに・・・


氷峨と皆人が接触します。


彼は千穂の治療方法を記憶したデータカードを渡してくれるのですが
「これは病気の抑制にしかならない」と言われます。

彼は「MBIにならば治療方法もあるのでは？」
と皆人に言います。
（これは氷峨が皆人にMBIを攻撃をさせようという思惑がありました）


とりあえず千穂の病気の進行は
遅らせることができ、危篤状態からは抜け出すことができました。


そこで、皆人は
MBIにいる母親に連絡をするのですが
「欲しいなら自分でなんとかしな！」といわれてしまいます。


その電話を盗聴していた
御中広人が皆人に協力しようと申し出てきました。


しかし条件は
翌日までに「MBI本社のあるタワーまで来い」
というものでした。


さらに御中広人は多くの葦牙に
「MBIを襲撃する人間がいるので倒せば褒美をやろう」
と消しかけてしまいます。


さて翌日・・・
皆人達はMBI本社へ乗り込みます。

皆人・結・月海・風花は正面から・・
松・篝・草野は背面から・・

突入をするのですが・・・



松達は南の葦牙に邪魔をされてしまいます。

皆人達も一悶着ありましたが
MBI本社まで入ることができました・・・

ですが・・
本社に入ったところで、逃げ道を防がれてしまいました。

---

皆人軍団・・何気にピンチですね～。

篝さんが一番アブナイっぽいのですけれど・・
（次回予告では動いていたし、無事に乗り切ることができるのだろう・・）

古今東西、多くのセキレイが登場しました。
まさに「祭ノ準備」という感じでわんさかでしたが・・


その中でも
東の葦牙こと氷峨の動きが気になるところです。

彼はMBIに対して、恨みを持っているみたいですね。

でも・・瀬尾さんと何か取引をしていたので・・
瀬尾さんが皆人君の前に敵として出るか、味方として出るか・・・

それで氷峨の動きというのも多少は見えてくるのかもしれませんが・・・

---

今回の皆人君たちのセキレイは
見事なお風呂シーンがありましたね・・・

すごく楽しそうでした。

やはりすっぽんぽんシーンというのは
こういうのじゃないとね～（笑）

---

やはり美哉さんの優しさというのが
すごくいいな～と思いました。

「ご馳走を用意しています。」
「必ず戻ってきてくださいね。」

という台詞とそのシーンがすごくよかったです。


また・・・
出雲荘を出るシーンで
美哉さんが火打石を使っているのも・・・

個人的にポイントが高かったですね。

---

さて、懲罰部隊も
しっかり次回、出てきそうな感じなのですが・・・


今回は灰翅さんで笑わせてもらいました。


まず・・・
紅翼が葦牙の夏朗と会話をするシーン。

紅翼は夏朗のことが好きなのですが
夏朗はなんとホモらしいのです・・・

それに対して
灰翅は「ガチホモ相手・・無駄な努力・・」
とボソっと言うのです・・

ガチホモって言葉が彼女から出るとは・・・（笑）


更にもう一つが・・次回予告・・

「今度負けると、オシオキされる」
「オシオキ・・三悪の基本・・」
「オシオキだべ～」

と、タイムボカンシリーズなことを言っていました（笑）


やはり灰翅さんはオタ系なのかな～？
ってやっぱり思ってしまいました（笑）

そう思うと、
なんかすご～く愛着が湧いてくるキャラだと思います。

当blogは
主にアニメの感想をメインにしているのですが・・・

裏でもいくつかのテーマを持って書いておりまして
その１つが「webの研究」です。

最近、blogのサイドをいじっているのも
その実験を兼ねています（笑）


アクセスもおかげさまで
40000アクセスを超えることになりましたので・・

「何か・・blogを充実させる、新しいことをしたい！」と思いました。

そこで、blogの方向性をあまり変えないで
何かできないか・・・

その中で新しい勉強ができれば・・
それなら・・せっかく覚えたHTMLとCSSを使ってみたい

と思い・・・

blogと相互関連したモノで、
新しくHPを作ろうと決めました。


そして、現在、製作しております。


私はいろいろとやろうと思っても
中途半端になることが多いもので・・
（PHPやXMLも多少できるのですが・・・）

ですので、すでにスペースを確保し
「とりあえず、10月1日に開設するぞ！！」という目標で作成しております。

---

ただ・・

HPはするけれど、blogは更新しない
blogは更新するけれど、HPは更新しない

となっては、いけないし・・・


私は基本的にイラストは描かないし
小説も書いたりしないしな・・・

なんて思って、いろいろと考えた結果・・・


blog製作をする際・・・

キャラクターの名前を調べたり、作品について調べる

という作業を行うことが多いことに気づきました。


その中でも
公式HPとウィキペディアを使うことが多いので・・・

「じゃあ、アニメHPとウィキペディアへの超シンプルなリンク集っぽいのを作ろう」

ということで、
自分がblog製作の際に便利になるようなものを作っております。


そこから、いろいろと膨らませていければ・・と考えております。

---

さて、今回の本題・・

そういうわけでHPづくりのため・・・
ここ最近、いろいろなHPを見てきたのですが・・

今まであまり感じてこなかった
すご～く初歩的なお話・・・になります。

それは・・・

HPやWeb上での視覚効果というのは
思いのほか大きいな～と・・・

バナーやアフェリエイトの写真とか・・
そういう効果ってすごいのかも・・・

と改めて思った次第であります。

blogでも・・・
イラストは無理でも
文章を面白くするために写真とか・・

そういうのを多用していくというのは
やはり必要なんだろうな～と思いました。


その中で私はバナーというものに
目が行くようになっていました。

それは
新しく作るHPで、アニメ公式HPのURLを整理していたからです。


現在、当blogのサイドにも
いくつかのアニメ作品のバナーを新しく貼ったのですが・・・


現在、放映されて、
私がチェックしている１０本くらいのアニメの中では
「あそびにいくヨ！」と「みつどもえ」くらいしかバナーがありませんでした。

もっと多いと思っていたので、意外な結果です。



ちなみに・・


来期のアニメでは
「侵略！イカ娘」のバナーをすでに確認しております。



（あ、侵略されちゃった・・・）

---

そういうのをいろいろと見てみると・・・なんとなく・・
「ネットの多くの人がすなるバナーといふものを、私もしてみむとて、するなり」
（土佐日記冒頭をオマージュ・・・）


つまり・・・

自分もバナーを
（へたくそなりにシンプルでもいいから・・）
作ってみたいと思って・・・



作ってみました！！




イラストは自作です。
（何気に初イラスト公開！）

私はイラスト描きではないので
へたっぴですが・・（笑）
（基本的にイラストは描かないので・・・）

このキャラクターは・・・

以前、年賀状で描いた
DCⅡの朝倉音姫さん（のつもり）を使って
バナーを作ってみました。






これが元絵です
素人が色塗りしたのですごく荒いです（笑）


やはり美術１の実力では
色のセンスも含めて、こういうのは難しいな～と・・（笑）



ちなみに
イラストの絵を塗るのには・・・

「PictBear」を使用しました。

バナー作りの参考にしたのは・・・
「とほほのｗｗｗ入門（バナーの作り方）」

さらには・・
バナー作り用のソフトウェア・・
「BIDEN」と「TEON」のフリーソフトを使用しています。
（TOPページからどうやって入っていいかがわからなかったので、ダウンロードページにリンクさせています）

「BIDEN」と同じような画像縮小には
「縮小専用」というフリーソフト・・・もあります。


バナー上で使っているフォントは
フリーフォントの１つである・・・「ふい字」です。


「PictBear」はフォトショップみたいなソフトです。

他には「GIMP」とか「SAI」とかもあるのですが
「PictBear」はずっと使っていて、慣れているということで・・・


「BIDEN」は画像縮小ソフトですね。

「TEON」はボタンのように加工するソフトです。

どちらもなかなか面白いソフトでした。

どちらもbmp形式で使用します


ただ・・・bmpだと、このFC2blogではアップできないみたいなので
「ペイント」や「Photo Editor」でbmpをjpgやgifに変換するか・・・

「BIDEN」と同じようなソフトである画像縮小用ソフトの
「縮小専用」でbmpから直接jpgにすると良いと思います。
（普段から「縮小専用」はかなり多用しているソフトです。）


たぶんもっとうまく作る方法はあると思いますが・・


ちなみに・・・
「とほほ～」では
イラスト使わない、文字と色、柄で
バナーを作る方法が書かれておりました。


元々、こういうフリーのソフトウェアを組み合わせて使うのが
得意なほうなので、結構楽しかったです。

---

HP用にもバナーを作りたいとは思ってます。

キャラは・・・
手持ちイラストのAIRの観鈴ちん、恋姫の朱里ちゃん
かな～。

バナー用に
ちょろっとイラストを描いてみるのもいいかな～
なんて思ったり・・・（笑）

---

改めて、リンクについては書くつもりですが・・

上記のバナーで相互リンクしていただける方は・・

サイトURLは・・「http://moecognitive.blog110.fc2.com/」
バナーURLは・・「http://blog-imgs-44.fc2.com/m/o/e/moecognitive/blogbanner.jpg」

ですね。

後はHTMLのタグが必要になりますが・・・

＜div＞
＜a href="http://moecognitive.blog110.fc2.com/"＞
＜img src="http://blog-imgs-44.fc2.com/m/o/e/moecognitive/blogbanner.jpg" /＞
＜/a＞＜/div＞

上のタグの「＜」と「＞」を半角入力にして
blogのサイドなんかに入力すると・・・

↑　表示されると思います。
（HTMLのタグをそのまま書くと表示されないから、blogにタグを書くのが意外に大変だ・・・）

（上記の方法はFC2のヘルプにありますね～。）


ちなみに・・
相互リンクはいつでも募集中で～す。
（これも今まで書いたことがなかった・・・）

---

こういうのを考えている昨日、今日だったのですが・・・

サイドバナーに貼ってある
「もえくり」の「もきゅソフト」さんも
バナーがチェンジしているのにびっくりしてしまいました（笑）


ちなみに・・・

「もきゅソフト」さんのバナーイラストの子は
コウちゃんという子で・・・

初期からいるアタック系の女の子ですね（笑）

もちろんお気に入りですよん。

今回は
「けいおん！！」の感想を・・

見たのは
＃２３「放課後！」ですね。

---

卒業式を翌日に迎えた唯ちゃん達・・・


律っちゃんの呼びかけで、朝から学校へ集まります。


朝から部室でお茶を飲んだり・・
同じく用事で学校へ来ていた円ちゃんと会ったり・・・
部室の掃除をしたりして・・・


あずにゃんが来る放課後を待っていました。


そこで「軽音部として、何か残そう」ということになり
カセット録音でアルバムを製作することに・・・


演奏だけでなく、普段の様子なども録音したりして・・・
唯ちゃん達は学校での最後の放課後を過ごしたのでした。

---

特に特別なことをするでもなく・・

途中から「今までにやってないことをしよう」ということで
一つずつみんなで行っていきました。


学校での生活が名残惜しいという
彼女達の気持ちが現れているお話でしたね。

この卒業前を迎えた雰囲気は独特ですよね～。


最後のアルバム製作が
すごく彼女達らしくてよかったです。

---

唯ちゃん達、あずにゃん、さわちゃん・・・etc
誰もがこの最後の時間を過ごすことを楽しんでいたと思うのですが・・

私はその中でもあずにゃんが一番嬉しそうだったな～
という印象を受けました。

唯ちゃん達とお別れするのを
一番寂しがっているのは彼女だと思いますし・・・


あまり次回を迎えたくない気持ちはありますが・・・
どういう卒業式を彼女達が迎えるのか・・・

やはり気になりますね・・・

今回は
「モンハン日記ぎりぎりアイルー村 アイルー危機一髪」
の感想を・・

見たのは
QUEST5「地獄の落し物を回避せよ！」
QUEST6「消えたプーギーを追え！」
です。

土曜日の深夜・・・

MBSでみつどもえを見ておりまして
そのままTVで流しているとアイルー村のアニメが始まりました。

普段、みつどもえは
録画したのを見ているので、
アイルー村のアニメは見ていないのですが・・

たまたま見て、キャラがかわいく
お話も笑えてしまったので・・・

運よく
録画したみつどもえが長めに設定されており
アニメが入っていたので、ちょっと見直してみました。

---

QUEST5では
「落ちているアレに衝突しそうになったら」
というお題で・・・

主人公のニャイトがう○こに衝突する２秒前からスタートします。

残り２秒で激突なので、何もできない・・・と思いきや・・・
うまく身体が動いて、なんとか回避できるのです・・・

でも・・・
横からやってきた友達に上から乗られてしまい
ニャイトは・・・残念な結果になってしまう・・

というものでした。

---

QUEST6では
「プーギーが行方不明になったら」というお題です。

ニャイトが飼っている
プーギーという豚さんがいなくなってしまうというもので・・

ニャイトの友達が
探偵となって一緒に探します・・・


ちなみに・・プーギーがいなくなってしまった理由は
ニャイトがプーギーにきつく当たってしまったからとのこと・・・

プーギーは無事に見つかるのですが
ニャイトはプーギーにしっかり仕返しをされてしまう・・・

というものでした。

---

いろいろと笑ってしまって・・・
「あ～、もっとちゃんと見とけばよかった！」と思ってしまいました。


ニャイトも良かったのですが
ニャスターが特にイイ感じでした。

キャラが全員かわいかったですね。
（でも、教官だけはちょっと暑苦しい・・・）

内容も気軽に見れるギャグアニメだったので
モンハンがわからない私にもとっつきやすい感じでした。

次もちゃんと見ようっと！！

今回は
「ハートキャッチプリキュア！」の感想を・・・


見たのは
第３１話「悲しみの正体！それは、ゆりさんの妖精でした…」
ですね。


今回は
キュアムーンライトである
月影ゆりさんのお話でした。

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月影ゆりは
積極的につぼみ達とはコミュニケーションを
取ろうとはしません。

そういう態度が気になったつぼみ。


さて・・・

今度の文化祭、ファッション部で行う
ショーの目玉として、えりかのお姉さんのももかを誘うことにしました。


上記のことがあったからなのか・・
つぼみは「ゆりさんも誘っては？」
と提案します。

そこで、ももかとゆりにお願いしにいきます。

服のテーマが
「新しい自分」ということを聞いたももかは乗り気だったのですが
ゆりは機嫌を悪くしたのか・・・

そそくさとその場から立ち去ってしまいました。


その後、つぼみがおばあさんの植物園に行くと
そこにゆりがいました。

彼女はおばあさんにつぼみ達の提案について
相談をしているようです。

おばあさんはゆりに
「いいんじゃない？心の花も元気になるかも？」と言うのですが・・

ゆりは
「自分の心の花は妖精が失われて、その時のまま半分に切り裂かれた」
と言っています

その件が気になったつぼみは
ゆりの妖精がいなくなった理由をおばあさんから聞こうとしたのですが・・・

おばあちゃんからは
「ゆりちゃんが自分の口で話せるようになるまで待ってほしい」
といわれたようです。


さてさて・・・

今回のデザトリアンの被害者は
ゆりさんと同じ学校の才谷君です。

彼は成績でいつもゆりさんに負けてしまっています。
最新のテストでも負けてしまい
そのことで、心の花に元気が無くなり変身させられてしまいました。

サソリーナもパワーアップをし
手ごわくなったデザトリアンでしたが・・・

プリキュア三人の力を合わせた新しい必殺技もあり
無事に元に戻すことができました。

元気のなかった才谷君も
「大切なのは負けてもあきらめない心」
ということを変身している中で教えられたようで元気になりました。



事件も無事に解決し
つぼみは「ゆりさんの心の花が元気になるような服を作りたい」と
再度、ゆりにお願いをします。

ゆりも戦いの中で
いろいろと感じることがあったようで・・・

「私の心の花が元気になるのならば・・」
ということで、了解をもらえました。

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つぼみ達とゆりさんの関係が
少しずつ変化していきそうな・・・

そんなお話でした。

次回もゆりさんが出てくるみたいですね。

まだまだ謎の部分があるので
いろいろと楽しみです。

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今回はプリキュアの新しい必殺技も出ました。

ブロッサム・マリン・サンシャインの力を合わせた合体技で
かなりかっこよかったですね。

ロボットアニメみたいな感じでした。


敵のほうも
パワーアップしたみたいなので
これから戦いも激化していきそうですね・・・

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さて・・・
今回のえりかさん

１つは・・・

序盤、ファッション部の会議の
「とにかく～」のところですね。

ここで彼女は
「夏休みの宿題をギリギリで仕上げるような感じではダメだから・・
とにかく、文化祭はしっかりと準備しよう」

とみんなに言うのですが・・

この「とにかく」・・

以前・・自分が宿題をギリギリでやったということを
置いておいて・・・という内容の「とにかく」でした・・・


えりかさん・・・
「テヘっ」みたいな感じで流しやがって・・（笑）


もう１つは・・・

つぼみ達で修行するシーンがあるのですが・・・
ここでの彼女の行動・・・

二つのフラフープを使って
「くるくる～」と回っているところですね。

器用なのはいいのですが・・
えりかさん・・・・さすがギャグ担当という場面でした・・・（笑）

今回の感想は
「伝説の勇者の伝説」です。

見たのは
第１０話「夕暮れ」
ですね。

今回は・・

前半がライナ編
後半が主にシオン編

でしたね。

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まず・・ライナ・フェリスのお話から・・・



オルラ兄妹との戦闘で
アルファスティグマの能力を解放させられたライナ。

能力の暴走が止まりません。

ですが
フェリスの真剣な語りかけにより
ライナは暴走を止めることができました。


元に戻り、旅を続けることになった二人は
悪魔に呪われているというレジット村を目指し
ルーナ帝国国境までやってきました。

そこで、
ククという少女が襲われているのをライナ達が助けます。

彼女と話をしていると
「アルアを助けて欲しい」と言われます。

アルアはどうもアルファスティグマを保有しているようで
兵隊に連れて行かれたようです。

その話を聞き
フェリスはアルアを救うことを決意したのでした。

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次はシオンのお話について・・・


エスタブールの反乱の盟主であった
ノア・エンも実質人質のような立場で
ローランドに滞在するようになりました。

過酷な環境にいる彼女ですが
クラウと非常に良好な関係を築きつつあるようです。


また、亡くなってしまったフィオルの妹エスリナも
シオンの元で仕事をしているようです。

そのような形で、シオンの周りには
多くの人が集まりつつあるのですが・・・


ローランドの状況そのものは
あまり順調ではないようです。

そのような状況を打破するため
ミランが意見書をシオンに提出しました。

ミランが思っている当面の目標は
「ローランドの統一」です。

現在、シオンとローランドが直面する大きな問題として・・・
「新興国家の台頭」「貴族達の権力闘争」
の２点が挙げられるようです。


まず・・・
外部の問題としては・・「新興国家の台頭」


圧倒的な勢力で拡大している「ガスターク」という国がおり
大陸北方で今後戦乱が予想されるようです。

ローランドも戦火に巻き込まれる可能性が高そうです。


また・・・
内部の問題としては・・「貴族達の権力闘争」


シオンはローランドで確固たる地位を
築いている状況ではありません。


今後予想される外敵との戦乱に対抗するためにも
ローランド統一は急務であるとのこと・・・


そこでミランは
シオンの土台を安定化させるための手段として
「貴族達の粛清」を提案しますが・・・

しかし、
シオンはその決断を躊躇しているようです。


そんな折
ノア・エンが貴族達の手のモノにより
襲われる事件が起こります。

それは
再びエスタブールから反乱を起こさせ
シオンの権力を失墜させようとするという貴族達の策略のようです。

クラウの活躍によりノア暗殺は未遂に終わりました。

ミランはノアの事件の報告を行い
貴族粛清の手筈は整えていると言うのでした・・・


シオンは強硬手段に出るべきか
未だ悩み続けているようです。

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ということで、
第１０話はかなり内容の濃いお話でしたね。


まず、ライナですが
無事に元に戻ってよかったです。

フェリスちゃんも
しっかりとライナのことを見ているようで・・

「おまえはバケモノではない」
と語りかけるシーンはすごくよかったです。

フェリスちゃんの強さっていうのは
こういう心の強さにあるんだろうな～と思いました。

こう言いきれるところには
ライナに対する信頼・・彼のことを認めているというところにあるのでしょう。


個人的に
この事件でフェリスちゃんのお気に入り度が更に上がりましたね。

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一方、シオンさんのほうですが・・

彼の取り巻く環境が悪すぎる・・・

貴族が己の権力欲のため
ノアさんが被害を受けてしまったり・・・

シオンは
今後、強行に動いてきそうな予感がしています。

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以前、エスタブールの反乱時・・

盟主に祭り上げられて裏切られてしまったノア・エンさんに対して
「裸のお姫様だったんだろうな～」なんて感想を書いたのですが・・・


まさか本編で
本当に裸にされるとは思っていませんでした・・(-.-;)

なんつ～か、
お色気シーンでもなく萌えを感じるシーンでもないので
正直、ノアさんかわいそう・・という感想しかありません。

前半のフェリスちゃんとライナのシーンすごく好きだったのに
こっちのほうのショック度が大きくて、かすれてしまった・・・（TAT）

気持ち的に落ち着けるのは・・・
クラウさんが気づいてノアさんを助けに現れたことですね。

クラウさんの活躍でノアさんは裸にされてしまっただけ・・・
終わったようです。

ですが、ノアさんの心の傷は大きいだろうな～。


恋人になりそうな雰囲気のクラウさんが
しっかりと傍で励ましてあげてほしいですね。


萌えという意味では
クラウさんとの夜の会話シーンのほうがかわいかったですしね・・・（笑）

温泉シーンとか、お着替えシーンとかですっぽんぽんなら、
すごく嬉しかったんですけれどね～。
（おっぱい大きいしね・・・）

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さて・・・
今回のミランさん・・・

やっぱり良いキャラですね。

現状もしっかりわかっているし、
個人的な好感度もドンドン上がっていっています。

今回、ミランさんが貴族と会話をするのですが
そのときに、彼のシオンに対する彼の評価が聞けたのですが

「弱さと強さが同居した真の王者」

と言っていました。

そういうのもわかった上で
行動をしているミランさんがやっぱり良いな～と思います。

彼なりの美学というかスタンス・・・信念があるのだと思います。


また・・・

シオンがノアさんの事件で
すぐにでも貴族をなんとかしたい・・と思っているのですが・・

ミランが考えている計略は
物事をしっかり運ぶために、少々時間がかけているんですよね・・

シオンが一番悩んでいるのは
時間をかけて貴族をのさばらせている間に、
民衆や弱い立場の人が大変になるということ。

でも、ミランのほうは
「民衆・・それがなにか・・？」ですから・・・

さすが・・目的のためには手段を選ばない人・・・

でも、たぶんシオンの意図は
それなりに汲んでくれるとは思いますが・・・



シオンがミランに
「ノア・エン嬢を襲わせたのは貴様か？」
という問いかけに対し・・


「それはなかなか・・心躍る計略ですが・・・（以下略）」
と答えるのも彼らしい台詞だな～と思いました。

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最後にもう一人・・・

今回本格的に登場したエスリナちゃんですね。

しっかり、シオン組に入っていましたね。
お兄さんとそっくりの台詞を言うのは笑えてしまいました。

ノアさんが事件に巻き込まれて
傍で手を握っている姿がすごくよかったです。

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そだそだ、あとククという女の子も現れましたよね。
かわいかったです・・・

次回以降もしっかりと出てきそうですね。

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笑ってしまったのは途中にあったCMです。

モバゲータウンで
伝説の勇者の伝説のゲームが出たっていうCMだったのですが・・

CMの中でも
フェリスちゃんがいつもの調子だったのが笑えました。

今回の感想は
「伝説の勇者の伝説」です。

見たのは
第９話「忘却欠片（ルール・フラグメ）」
ですね。

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以前、ライナがネルファ皇国で見つけた勇者の遺物。
竜が出てくるという代物だったのですが・・・

ライナが手に負えなくなり放置していったものです。

その放置場所で竜が消え、
さらに周辺住民が殺戮をされるという事件が発生。

その報告を受けたシオンが
ライナとフェリスに「ネルファの件には手を触れるな」
という伝言をするのですが・・・

ちょっとした手違いによりイリスの伝言が伝わらず
ライナとフェリスはその件の調査に行ってしまいました。


問題の場所に行くと
多くの死体を発見し・・・


その場所で以前出会った
オルラ兄妹と出会います。

しかし・・・兄であるスイが
竜の出てくるあの勇者の遺物を所持していることに
フェリスが気づいたことで、雲行きが怪しくなってきました。

実は・・・
彼らが竜を消し、
周辺住民を殺戮した張本人だったようです。


そして・・・

ライナ・フェリスVSオルラ兄妹で
戦闘が始まります。

妹のクゥは勇者の遺物を保有しており
あのフェリスが苦戦をしてしまいます。

兄のスイも勇者の遺物を使用し
ライナのアルファスティグマにうまく対応していました。

圧倒的にライナ達が不利な状況ですので・・
撤退をしようとするライナ達でしたが・・

スイは
ライナが持つアルファスティグマの能力を奪おうとします。

アルファスティグマの能力を一時解放しなければ
奪えないようで・・・

わざとライナの能力を解放しようとします・・・

ですが・・・・解放されたライナの力は
スイが思っていた以上の能力でした。

スイはライナの力を勇者の遺物の能力では防ぎきれず
反対に返り討ちに合ってしまいます。

一転、不利な状況になってしまった
オルラ兄妹はその場から撤退をし・・・

解放され暴走してしまったライナだけが残ってしまったのでした・・・

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やっぱりライナのあの能力はすごすぎ！！
というお話でした。

彼の過去も語られており
不遇な少年時代をすごしたようです。

信頼していた人からも
アルファスティグマの能力により
「バケモノ」扱いをされ・・・

今回の力の解放で
「自分はバケモノなんだ・・」と改めて自覚をするのでした。

ああゆうのを見てしまうと
ライナはすごくかわいそうですよね～。


次回も、
ライナ暴走編のようです。

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さて、今回の手違いの発端は・・・

イリスちゃんの記憶力のないことなのか・・・
フェリスちゃんの食い意地が強かったからなのか・・・

この二人を見ると
ライナは常識人なほうではあるんだろうな～と思いますね・・

しかし、
フェリスのイリスの寝かしつけ方が
ヤバすぎです・・・（笑）

でも・・・
ここのあたりのフェリスちゃんに
じゃれるイリスちゃんがすごくかわいかったです。

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さて、今回本格登場になった
オルラ兄妹・・・

彼らは
「忘却欠片（ルール・フラグメ）」という言葉を使っていましたが・・

調べてみると・・・
その言葉が「勇者の遺物」の名称のようです。


フェリスちゃんが
オルラ兄妹が所属している国を知っている
といっていたので、今後もちょろちょろと関係者が出てきそうな予感ですね・・・


兄のスイのほうは
勇者の遺物について知っているようでしたし
アルファスティグマについても、よく知っているようでした・・

彼は途中ライナ達が放置したあの遺物・・
名前は「ドルエリの剣鱗」というモノらしく・・

それを使用していましたが・・
あの剣の使い方は・・・

突き刺した場所（地面でも人体でも）にドラゴンを召喚させ・・・
使用者の意思で攻撃対象を焼き尽くすことができる

ようです。

非常に恐ろしい武器ですね。

効果は抜群ながらも、使用者の体力を非常に使う感じですね～。

---

今回の萌えは
オルラ兄妹の妹、クゥちゃんですね。


普段はすごく明るく
兄に対してツッコミをかますような女の子なのですが・・・

彼女が鎌を持つと態度が一変し・・・
冷酷な暗殺者のような表情になるのです・・・

彼女の持つ「アイルクローノの鎌」は

・身体能力の向上
・氷の力を使う
・感情の喪失

という効果があるようです。

ウゥちゃんの強さにあのフェリスちゃんが
「死んでいたかも」というくらいですからね。

相当ですよね・・・


それにしても
クゥちゃんの、あの感情が消えたあの顔・・・

あの冷たい眼差しがすごくよかったです。
私、ああゆう雰囲気も大好きなので・・・（笑）

---

ふと気づいたのですが
アイキャッチが若干変わっていましたね。

フェリスちゃんが
ライナを切りつけていましたね。

ライナ・・・
アイキャッチまでフェリスちゃんに尻を敷かれ始めたようですね・・・（笑）

今回は
「セキレイ～Pure Engagement～」
の感想を・・

見たのは
第十羽「果ツル空」ですね。

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鈿女は結と月海に対して
決闘を申し込みます。

結VS鈿女という1対1のバトルでしたが
お互いが力を使い果たし、引き分けの勝負になりました。

そのタイミングを狙っていたのが
東の葦牙のセキレイ達。

結が力尽き動けないところを攻撃されるのですが・・・
鈿女が結を庇います。

鈿女は致命傷を受けてしまい
結、月海、皆人達の前で
機能を停止してしまいました。

鈿女が停止する直前、
「千穂を頼む」と鈿女から託された皆人は・・・

鈿女のことでショックを受けていたものの
千穂の件をなんとかしようと、行動を起こします。

そこで皆人は松に相談をします。

松が調べてみると
鈿女が東の葦牙の依頼を受けていたのは
「千穂の治療法を東の葦牙が握っていたから」のようです。

しかし、
東の葦牙がその治療法のデータを消去してしまったため
松のハッキング技術を使っても、わからないとのこと・・・

ですので・・直接、東の葦牙に接触して
その治療方法を入手しなければなりません。

そこで・・・
松は皆人に向こうから接触してくるように仕掛けてくれました。

そんなときに
千穂の容態が急変し、危篤状態になってしまいます。

病院に駆けつけた皆人は
千穂の様子を見ていられる状態ではありません。

そんなところに
花束を持った男が現れました。

それが東の葦牙の氷峨だったのです。

---

今回は
鈿女ちゃんと千穂さんが中心のお話でした。

まさか・・
鈿女ちゃんが機能停止してしまうとは・・・

なんとかなってくれるかな～なんて思ってたのですが・・・
すごく残念です・・

今回は
なぜ、鈿女ちゃんが千穂のセキレイになったのか・・・
というのが語られていましたが・・・

鈿女ちゃんが自分の生きる意味を見出せないときに
偶然に出会い、千穂さんに惹かれたということのようでした。


また千穂さんのほうは・・・

両親が亡くなり、親族にも見放されて
天涯孤独になっていたところに鈿女ちゃんと出会った・・

ということでした・・・


すごくいいコンビだったんだ・・と改めて
思わせてくれました。

お互いがお互いを必要としていた・・
ということだったんですね・・


それが今回のお話でわかっただけに
余計に鈿女ちゃんの結果が悔しいですよね・・・


でも・・・
結ちゃんが千穂さんに言った・・・

「結が鶺鴒計画に勝ち残って、鈿女さんを千穂さんの元へお返しします」
「信じていてください、願いはきっと叶います。叶えます！」

という台詞が救いですよね。

---

鈿女さんがいなくなって
ショックな出雲荘の面々の様子が描かれているシーンがありました。

ここのシーンは
ウルウルときてしまいました。


月海は屋根の上で物思いにふける・・

風花さんは鈿女ちゃんのメイドコスを着て
「酔えないのよね・・」と夜通し酒を飲んでいました。
（とても似合っていたので、もっと気持ちの明るいときに着てほしいな・・・）

風花さんは鈿女ちゃんとは
友人でもあり、ライバルでもあり、姉妹でもあるような関係だったので・・
ショック度はかなり大きかったんだろうな～と思います。


皆人君も部屋で
出雲荘での鈿女さんとの思い出を振り返っていたわけですが・・

「あ、また部屋間違えた。佐橋ちゃんってば、な～に景気の悪い顔してるの？」
という回想シーンは特にウルってきてしまいましたね。

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今回のＥＤは
鈿女ちゃんバージョンで、すごくよかったです。

個人的によかったな～と思う絵は

鈿女ちゃんが路地裏で
チョークの線路の上に立っている絵でした。


でも・・

千穂さんと鈿女ちゃんがＥＤでも
モロにチューしていたのはビックリしましたが・・

二人のチューはすごく綺麗でしたよね・・・

今回は
「けいおん！！」の感想を・・

見たのは
＃２２「受験！」ですね。

今回は
あずにゃん以外の４人は受験のお話で・・・

あずにゃんはバレンタインのお話でした。


あずにゃんは
先輩方のためにバレンタインのチョコを
作るのですが・・

なかなか渡すことができません。

先輩達が卒業してしまうという寂しさもあり
元気もありませんでしたが・・・


しっかりとチョコも渡せました。


唯ちゃん達のほうは
無事に４人とも第一志望に合格することができました。


という内容でした。

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話を通じて・・
あずにゃんの寂しそうな雰囲気というのが
じわじわと伝わってきて、切なくなりましたね。

そういうのがあったからこそ・・・
５人で雪が降っている校庭を見るシーンがすごくよかったです。

あずにゃんが
「なんかいいですね。みんなでこうしているのって、いいですね」
のところです・・・

こういう時間ってすごく素敵だと思います。

気持ち的には
さわちゃんみたいな雰囲気で見ていました！（笑）

---

唯ちゃん達も
みんな無事に合格してよかったですね！


合格発表のシーン。

結果がわかるのは教室でメールを見る
あずにゃんと憂ちゃんの様子からだったわけですが・・・

憂ちゃんは歓喜のあまり・・机に突っ伏していましたし・・
あずにゃんはエエ笑顔を見せてくれました。

このシーンもよかったな～と思います。

今回は
「たまゆら」の感想を・・・

見たのはお話のサブタイトルは
「大好きがいっぱいの町、なので」です。

ＯＶＡで発売されるようで
AT-Xで先行放映だったようです。

スタッフはARIAスタッフのようですね・・

---

「沢渡楓」は
竹原市に引っ越してきた女の子。

写真を撮影するのが大好きで
デジカメではなく、フィルムカメラを使っています。

ちょっとぼ～っとすることが多かったり
緊張しいのようですが、素直な女の子のようです。

幼馴染の「塙かおる」
と楽しい日々を過ごしたりしています。

彼女の写真には
たまに「たまゆら」という光が入り
とても幻想的な雰囲気のモノが出来上がるようです。

そんな彼女の写真に惹かれた「桜田麻音」
麻音の友達の「岡崎のりえ」

と出会い、仲良くなったのでした。

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第１話ということで
登場人物たちが出会うという展開でしたが・・・

この作品がどういうモノなのか・・
というのはすごくわかりました。

雰囲気がすごく綺麗です。もうその一言ですね。

感動しました。
日本の古い町並みが綺麗に描かれていて・・・

私のとても大好きな雰囲気です。

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舞台は竹原ということで・・・
広島の町ですね。

「かみちゅ」は尾道だったと思いますが
瀬戸内の町の雰囲気という意味では似ている感じがします。

竹原というと
毛利元就好きの私としては・・・

竹原小早川の竹原・・・
というのがパっと浮かぶくらいですね。

小早川隆景と関連があると思うのですが
これまでチェックしたことがありませんでした。

こういう町並みがあるのならば、ぜひ行ってみたいと思います。

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女の子も萌え系というのではなく
等身大的な雰囲気で、４人全員がすごくかわいらしい・・・


主人公の沢渡楓ちゃんはぼ～っとしてちょっと心配になるのですが
小動物のようなかわいらしさがあります。

写真に対する情熱がいい感じですね。



幼馴染の塙かおるちゃんは
楓ちゃんのことをよく知っている子・・・

意地悪というわけではないのですが
楓のいじり方を心得ているという感じでした。



楓ちゃんの写真に惹かれた桜田麻音ちゃんは
不思議系？口笛を吹くことが多いようです。

そして、元気いっぱいの岡崎のりえちゃん



という感じで、すごくいい４人だと思いました。

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他のキャラは・・・

マスコット的な感じの・・・

ももねこ様・・・
もさもさで・・・かわいすぎます！！

あとは・・・
楓ちゃんの弟の「沢渡香」君・・

香君はのりえちゃんに
「美少女」と言われるかわいさです・・・

たしかにかわいすぎる・・・・（笑）

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そして・・・
驚いたのはOPですね・・・

坂本真綾さんが
ユーミンの「やさしさに包まれたなら」・・・
魔女の宅急便のEDをカバーしてました。


本編中に流れるBGMもすごく綺麗・・・

ということで
最初から最後まですごく良い雰囲気の綺麗なアニメでした。

続きが気になる感じですね～。

今回は
「ハートキャッチプリキュア！」の感想を・・・


見たのは
第３０話「ポプリが家出！いつき、ボロボロです！！」
ですね。


今回は
いつきとポプリのお話です。

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つぼみ達は２学期が始まり
学校へ行かなければなりません。

ですが
ポプリはいつきと一緒にいたいとダダをこね
いつきが「メッ！」と、叱ったため・・・

ポプリは家出をしてしまいました。


家出をしたポプリは
公園ではるかという女の子に出会います。

はるかも
「両親に大切にされてない」
と思い込んで、家出をしてしまった子です。

ポプリとはるかは
公園で楽しんでいたのですが
雨が降ってき、寂しい気持ちが現れてきます。

そんなところに、月影ゆりが現れ
「いなくなると悲しむ人達がいる・・だから帰りましょう？」
と言います。

ポプリ、はるか、ゆりの三人でトボトボ雨の中を歩いていると
はるかを探しているお母さんを見つけます。

ですが
はるかのいなくなったお母さんは
心の花に元気がなく・・・

コブラージャ狙われ
デザトリアンに変身させられてしまいます。


デザトリアンに襲われた三人は
ギリギリのところでポプリを探していたいつきと合流。


いつき達も
学校での用事を早々と切り上げ、
家出をしてしまったポプリを探していたのです。


ポプリのことを真剣に考えてなかったと反省し
仲直りをしたいつきとポプリ。

そして、
いつきはサンシャインに変身し、デザトリアンと戦います。

遅れてやってきた
ブロッサム・マリンと一緒に
デザトリアンを倒しました。

さてさて・・・
元に戻ったはるかのお母さん。
意識が戻り、目の前にははるかがいます。

はるかはお母さんに「ごめんなさい」と言い
仲直りできたみたいです。

---

と・・・こんな感じだったかな？

月影ゆりさんがでてきたわけですが・・・

次回予告を見ると・・・

今回のお話の細かいところが
伏線っぽい雰囲気でしたね。

---

それはともかく・・
はるかちゃんもポプリも仲直りできてよかったです。

そういえば
ポプリといつきは
初めて喧嘩をしたのかな？

でも・・
こういうことがあったからこそ
いつきとポプリの絆は一層強くなったはずですよね・・・

---

はるかちゃんかわいかったですよね。
ポプリと公園で遊ぶシーンが個人的にはよかったです。

最初は
はるかちゃんがデザトリアンに変身すると思っていたのですが・・・

まさか・・・お母さんのほうが変身するとは・・（笑）

最後ははるかちゃん・・・
「（家出して・・）ごめんなさい」とお母さんに言っていました。
そういうところが大事ですよね。


しかし、
はるかちゃんの声優さんが
皆口裕子さんだったのはびっくり。

最近はお母さん役とか
年上のお姉さんの役のイメージが強かったので・・

でも、小さい女の子だと
おしゃまな感じが出て、いいですよね～。
（ドラゴンボールのパンみたいな・・・）

---

笑えたのは
コブラージャですね。

彼はクモジャキーに愛用の化粧品を捨てられて
家出をしてきたところだったんですよね。

化粧品を捨てられて悲しんでいる男・・
それも敵ってのは斬新ですよね・・・（笑）


最後の捨て台詞が
「これだから、お手入れなしで外出するのは嫌なんだ」
って・・（笑）

---

そして、もう一人笑えた方が
キュアマリンさん・・・

さすがギャグ担当です・・・

戦闘中でも
顔芸に勢いがあっていいですね～（笑）