ネットを見ていると・・・

「三国志」の英雄・曹操の墓発見…中国テレビ報道

というニュース記事が！！


うわ～、西暦２００年代、
それも三国志の主人公そのものが発見されるとは・・・
すごい！！！！


文章を読んでいると・・

・６０歳くらいの男性の遺骨
・刀剣などの埋蔵品も発見

と書かれていました。

６０歳で曹操さんっぽそうですね・・・（笑）

埋蔵の方法とかは
日本の大王なんかと一緒なんでしょうかね～？


本格的な検証等はこれからなのでしょうが、
遺骨の鑑定や出土品から新しい真実がわかると
楽しみだな～と・・・


さらに踏み込んで・・・
骨のDNAなんかを使って曹操さんを再現するとか可能なのかな？
やってくれないかな～、なんて思ってしまいます（笑）

どんな人だったのか・・
ちょっと見てみたいですよね？（笑）

と想像がいろいろと膨らんでしまいます・・・


出土物の特別展示とかあるなら
中国にすぐにでも行きたくなるニュースでした（笑）

以前に
日経の春秋というコラム欄に
らきすたのお話があったということを
書きました。

先日の日経新聞・・・
２００９年１２月２５日朝刊の「春秋」欄も
アニメネタが載っていました。

メインネタは
鳩山首相の偽装献金のことについて・・・

---

①　鳩山首相にあだなを付けると？
とある人がこう答えたと・・・


→　エヴァのシンジ君！！
（これを聞いて記者は噴き出したらしい）


②　エヴァについての説明
（１０年前のアニメであること、シンジ君についての説明、当時人気があったとのこと・・・）


③　首相の偽装献金について

→　首相は会見で
苦しくても職は投げ出さない、逃げてはいかんといったとのこと・・・

⇒　それがシンジ君の印象にダブる


④　ブレブレな鳩山首相が目に映る。
→　たしかに期待はずれなところもある・・・

⇒　今年公開されたエヴァのシンジ君は・・
果敢に決断する男に一皮剥けた。

☆　鳩山首相もこの映画を見ると
変身へ勇気がわくかも？

---

という内容でした。

まぁ～この記事になかなか笑わせていただきました。
面白かったです。

この記事を見ると・・・
日経は鳩山さんにエールを送っている内容という印象を受けました。

今回の問題に対して
決して日経さんも、鳩山さんには好意的ではないと思うのですが、
昨今の日本経済の荒れ模様を見ると・・

とりあえず、
政治ストップさせるよりも
この経済などなどの荒れ模様を脱するほうが先じゃないのかな～？

という印象を私は受けました。

---

ところで・・この記事を書いた人は、以前のらきすたの人と同じなのだろうか・・・
そこが気になるところだ・・・（笑）

今回は
「DARKER THAN BLACK 流星の双子」の感想です。

見たのは
第１１話「水底は乾き、月は満ちる」ですね。

---

黒と蘇芳は再会したのもつかの間、
それぞれがやるべきこと、ケリをつけなければならないことがあり
別々に行動します。

蘇芳のほうは
紫苑を追いかける手がかりがあると思われる
池袋の水族館に向かい、そこでお父さんと再会します。

お父さんからいろいろな事を聞くのですが
その途中に三号機関が蘇芳たちの居場所を突き止め
襲撃をしてきます。

お父さんはその際に怪我を負ってしまい
出血多量により亡くなってしまいます。


お父さんを残し
三号機関の襲撃を振り切り
ゲートの入り口にたどりつく蘇芳達。

そこには
マダム・オレイユや霧原美咲もいたのですが
ふいに蘇芳だけがいなくなります。

蘇芳は気づくと紫苑の元へ瞬間移動していたようです。


一方、黒は銀と会うために
蘇芳達と別行動を行っているのですが
たどりついた場所には銀はいなく、
耀子さんが亡くなったことで怒っている
葉月さんの襲撃を受けてしまうのでした・・・

---

物語も佳境に入って
わからなかったことがだんだん解明していくという感じです。

蘇芳ちゃんは紫苑の能力で作り出したコピーということなのですが
コピーさんが主人公という作品もなかなか珍しいような気もしますね～。

ていうか、紫苑のコピーを作り出す能力って
何気にすごくないっすか・・・

でも、なんか一箇所が違うらしいですが・・（笑）

---

さらに衝撃が！！

なんとマオとオレイユさんは知り合いだったみたいで・・・
かつて恋人同士だったとか・・！！

そして、マオはリカルドという名前だったみたいです・・・（笑）

やっぱりマオ、面白い！
大好きです！！

---

弦馬さんの台詞が変態チックになりすぎていましたね・・
蘇芳に対して、「ラブリーちゃ～ん！！」って・・（笑）

蘇芳ちゃんの太ももを見て
「それ、俺に対するご褒美？」
「毛がボーボに生えるまで面倒を見てあげるから・・」

蘇芳ちゃんのことを男の子と勘違いしていたみたいですが・・

その後
蘇芳ちゃんに攻撃をして、そのうめき声を聞いて
「きっとその声がいいって人もいるんだけれど、俺そっちの趣味ないから・・」
という台詞を合わせて考えてみると・・・

まさか・・・
弦馬さんって、ショタコンだったの？（笑）


もし、そうだとすると
三号機関の人って曲者そろいなのね？（笑）

---

今回の萌えシーンは
序盤で黒が料理をしていたところらへん・・

料理をする黒の背中を見る蘇芳が乙女でした！！
かわいかった！！

んで、黒が作っている料理に蘇芳ちゃんが反応するんです！
「ペリメニでしょ？」って・・・

初めて聞く料理名だったので
ネットで調べてみると・・・

ロシア風水餃子ってな感じで出てきました。

う～ん、黒が作ろうとしていたのは
本当にペリメニだったのだろうか・・・

中華が得意っぽそうな黒だったら
普通に餃子や肉まんだったような気もするけれど・・

蘇芳との会話を適当にしていた結果
ペリメニになってしまったような・・・（笑）

ジュライの・・「おいしい、肉まん・・」がかわいかったです・・


さり気に黒が３つもペロっと食べていたのはびっくりでしたが・・・


ペリメニすごく気になる・・・
今度、料理に挑戦してみるか～。

ラストカットにも
「合言葉はペリメニ！」って書いてましたしね・・・（笑）

毎日料理をしていますが
久しぶりに手の込んだ料理を作ってみますかね～。

---

来週は最終回なんかな？

テロップが流れていて
MBS放映分は時間がズレるみたいなので
気をつけないといけませんね・・・
（その後のにゃんこいや、おお振りもズレますよ～）

関西在住の方はお気をつけてください！！

今回は
「To Heart」の感想を・・・

えっ！なんで今更？

というのは・・
AT-Xで放映が始まったからです。

たしか１０年前くらいのアニメだったと思います。
私がギャルゲーのアニメを見たのは、これが最初だったと思います。

萌えなんて言葉が
まだなかった頃の作品ですね。


見たのは
第１話「新しい朝」です。

---

神岸あかりは藤田 浩之と幼馴染。
高校生になった今も、仲良くしています。

彼女にとって浩之と一緒に過ごしていく日々は
これまでも続いてきたし、これからもずっと続けばいいと考えています。


２学期が始まったその日。

HRで席替えが行われることになったのですが
それがなかなかうまくいかない。

委員長がくじびきで行おうとすると
クラスからブーイングが・・・

HR後、あかりや雅史、志保といった仲間と
カラオケに行くハメになった浩之は
委員長を手伝い、席替えを早く終わせようとします。


一方、あかりは浩之と隣の席になりたいと思っていて
内心ドキドキ・・

くじびきの結果、うまく浩之の隣の席になったことから
機嫌のいいあかりでした・・・

無事に席替えも終わり
カラオケにも無事に行くことができたようで・・・

夜のあかりの日記には
席替えのことと、
「これからもずっと一緒にいられますように。」と書かれておりました。

---

何気な～い、高校生の一日という感じでしょうか？


席替え懐かしい・・と思ってしまいました。
私は目が悪かったので
高校時代は席を強制的に一番前にしてもらっていましたしね・・・


でもこの普通さというのが
最近のアニメには少ないかな～なんて思ってしまいますね。

今やと、サザエさんとかドラえもんくらいか・・・

---

アニメの一番最初に、あかりちゃんの夢で
あかりちゃんと浩之ちゃんの小学生時代の思い出が描かれるのですが
浩之ちゃんって優しいですよね～。

委員長を助けたのも彼の性格ですが・・

ぶっきらぼうな雰囲気やのに
案外、周りを助けたりと・・・

結構、好きな主人公です。
（Leafやkeyの主人公は結構こういう傾向にありますよね・・・）

---

当時、見ていたのですが
ビデオには保存していなかったので記憶がややあいまいですが・・

たしか第１話毎、ヒロインにスポットが当たっているような
展開になっていたっけ？

今回はあかりちゃんのようですね。


さてさて、
私がこの作品で一番お気に入りの女の子は言うまでもなくマルチ・・・
ではなく、あかりちゃんなのですが・・・

やっぱりええな～と思います。

超正統派ヒロインを挙げてみよ・・・と考えると
私はあかりちゃんやKanonの名雪・・なんて女の子が挙がります。



当時のギャルゲーで有名な作品となると
ときメモになるのですが・・

正ヒロインの詩織と主人公とは若干距離があるように思うのですが
あかりちゃんにはそういう距離間というのが無いというのが
当時、衝撃的でした。

どちらかというと虹野さんのほうが
あかりちゃんに近いかもしれませんね・・

（それと・・これはSLGとサウンドノベルというゲーム性の違い
というところで出ているのかもしれませんが・・）


今、見ても、あかりちゃん、
私はやっぱり大好きです。

席替えだけで一喜一憂する姿はかわいいですよ！！

---

序盤、体育館の朝礼シーンで
「・・・私と浩之ちゃんはこれからもずっと一緒に、
時を刻んでいくと思っている。そう信じている。」
というあかりの心の声があるのですが・・

「信じている」という彼女の強い「決意」、
あかりちゃんには珍しい感情が現れている声だと思います。

今回見ていて、
この台詞の語気がすごく良いと思いました。

また・・
少し感じ方を変えると
「決意」よりも「確信」に近い感情を感じとることもできそうです。

---

さてさて、上記のような話を踏まえたうえで・・・
現在「ヤンデレ」という属性が出ている今・・

もし、今の時点でこの作品をゲームにすると
あかりちゃんがヤンデレさんのほうに転がる可能性ってあるんじゃないだろうか・・・
と思ってしまいますね・・（笑）

私は超正統派ヒロインの派生系がヤンデレだと思っているので
第1話のあかりちゃんを見ていると、あながち間違ってないな～と
思ってしまいます。


もちろん、あかりちゃんはヤンデレにはなりませんが・・
（固まったイメージがあるので、なってほしくもないですが・・・）

第２期ではマルチと仲良くなる浩之に対して
嫉妬を爆発させるところがあったと思います。

そのあたりはかなり心臓に悪いのですが
すごく好きなストーリーだったので、
そういうのをすべて知った上で今回の第1話を見ると・・・

すごく大事な第１話なんだな・・というのがわかりますね。

---

当時、ゲームはやっていなかったのですが
今までに無い感じのアニメで、衝撃的でした。
（作品は出た頃から知っていましたが・・）

すごく新鮮だったのを覚えています。


それは今も変わらなく、
あのOPを見るとやっぱりエエな～と思ってしまいますね・・・


レミィが後ろを振り向いて、向こうに行くところが
今でも大好きなシーンです。
（曲も盛り上がるところですよね～）

以前、
大阪の川の上に浮かんでいるあひるのお話
をしました。

間に合わず、見事に見れなかったというものでした・・


そして、
１２月に入り
再び、あのあひるが復活したといううわさが・・・


見に行きました！！

---

でかいっす・・・

ガンダムの時も衝撃を受けましたが・・
このあひるはシンプルなので
余計に迫力がある感じがする・・・




真正面からは・・・






こんな感じ・・・

かわいいですね！！


念願だったので
見れてよかったです！！！


人もたくさん見にきていました。
みんな「大きいな～」と言っていました（笑）

これはラバーダックプロジェクトというものの一環らしい・・と
説明書きが置いてありました。

---

セピアも撮りました～。





上の写真のほうは気に入っています。

というわけで
アヒルちゃんのほうですが・・・

写真も１００枚ほど撮影でき
ゆっくり見ることもできたので
かなり満足することができました。

---

さて、現在、大阪では
光のルネサンスというイベントがやっておりまして・・・

このアヒルちゃんの見える天満橋のあたりから
北浜～淀屋橋にかけて、光のイルミネーションがたくさんあります。

淀屋橋まで歩いたのですが、とても綺麗でした。

夜だったので、写真はうまく撮影できませんでしたので
割愛させていただきます・・（笑）


このイベントが開催されている地域にある
中之島図書館を私は利用することがあるのですが
この周りが音楽に合わせて光が点滅するというもので・・

ピカピカしてとても綺麗でした。

でも・・・
「こりゃ、図書館でゆっくり本読めないな～」という
賑やかさでしたね（笑）

普段は結構静かな中之島付近がすごい人で賑やかです。

大阪にお住まいの方は見に行ってみるのもいいかもしれませんね～。

ちょっと、ネットで調べ物をしていると
こんなサイトを見つけました。

アニメオタク度チェック


前にやったことがあるかもしれないけれど・・・
比較的新しい質問項目があったのと、
面白かったので感想を・・

---

私がやった結果は・・・



結構高めの数値が出てきましたが、
個人的にはヒドいほうではないように思えるのですが・・・

どうなんでしょう？

総評には・・・

　すばらしいです☆パーフェクト☆☆☆
　あなたはオタク以外の何者でもありません
　あなたの力で日本という国をアニメで救ってくださいね
　まずは国歌から変えてみましょう
　もちろん鳥の詩ですよね？


たしかに鳥の詩ですわな・・（笑）

私はオタクのようです・・（そりゃそうだ！！）

とはいえ・・・
実際の学力の偏差値もこれくらいあればな～（笑）

---

このサイトに行った理由というのが・・

「おたくが好きなアニメキャラ」
という検索ワードでググった結果なんですね。

かなり漠然としているワードだったな～と・・・（笑）


ちょっと気になっていることがあって
とある属性を持っているキャラの性格？について調べてみようと思うのですが、
「どういう」キャラと・・表現をすればいいか・・・

という感じですね～。

「おたくが好きな（　　　）アニメキャラ」と（　）の中に
うまく文章が入れられれば、もっと細かく出てきそうだ・・・


またいろいろと調べてみようと思っています。


上記の件については
アニメや漫画・ゲームをいろいろと見ている中で
「このキャラ」と、頭の中では決まっている子が一人います。


上のあやふやな文章だけで
私が思っているキャラを当てられる、もしくはわかった人は
なかなか性格的に近しい人なんだろうな～（笑）


この件に関してはまた続編を書く機会もあると思います。
（最近、気になっていることなので・・・）

感想をなかなか書けなかった真・恋姫無双・・・
少しずつ書いていきたいと思います。

見たのは
第六席「典韋、曹操に試されるのこと」ですね。

---

前回、曹操のピンチを救った関羽・・・

宿に帰り、昼に行った食堂に
ご飯を食べに行きます。

お昼間に来たことから
その食堂の料理人が関羽達に声をかけてきました。

彼女の名前は典韋。
彼女は、関羽達に新メニューの試食を頼んだりし
仲良くなりました。

食堂から帰ってくると
曹操が感謝の意味をこめて
曹操が自ら料理を振舞う料理会に招待されることに・・

翌日、料理会に全員でいく関羽一行・・・

曹操はみんなが見ている前で
料理を振舞います。

何をやってもピカ一の曹操は
それは見事な料理を次々と出していきます。


しかし、美食系の料理が続いたため
大食いの張飛は納得がいかず・・

「この街の食堂で食べた料理のほうがうまい」と
言ってしまいます。

そして、曹操が典韋を連れてきて
料理対決をすることに・・・

典韋は何を作ってよいかわからないため
関羽達が昨日頼んだ料理を詰め合わせた肉まんを作ります。

それに張飛もおいしいと言って
喜んで食べます。

そんな姿を見た曹操は
「客を本来もてなすはずなのに、独りよがりの料理を出してしまった」と
いうことで
負けを認めます。

それに対し劉備は「それは違う」と言います。
「曹操が関羽たちのことを思って、持て成したことが良いですし、
みんなでご飯を食べるのが正解なんですよ～」と・・


そんな会話の途中で
食材用の牛が暴れだし、それを典韋が簡単に退治してしまう・・

ということで・・・
その力量を認められた典韋は曹操から
親衛隊のスカウトを受けるのでした・・・

---

こんな話の裏で
張三姉妹が太平要術の書が危険だということに
気づくという感じで・・・

第６話が終わりました。

---

一番すごかったのは
曹操軍の軍師様、荀さんの妄想かな？

その妄想・・
曹操が作った果実酒を飲むところで・・妄想が膨らんでいきます。

曹操が踏んで作って、それを作っている間に汗が落ちて
隠し味になっているとか・・・

そこから・・

・足の指についているみかんの汁を私がおなめしたい・・

さらに・・

・いっそのこと・・私を踏みつけて～！！

という妄想が膨らんでいきます。

この「踏みつけて～」の妄想シーンの中の
荀さんは桶の中にすっぽんぽん（笑）




この人、危険過ぎます・・・（笑）

---

前回、チラっと出てましたが
典韋さんが初登場です。

かわいいですよね～。
料理もうまいし、結構ポイントが高いと思います。


試食料理の肉まんのとき・・

「何のお肉か当ててください」
「二本足で、「に」で始まる・・・」




と言ったときは、劉備たちと一緒に
「ま、まさか・・」と思ってしまいました。




正解は「にわとり」だったんですけれどね（笑）

---

今回は
料理対決の後の曹操と劉備で考えがまったく違うのが
面白かったですね。

曹操は
自分が料理したんだから！と奢るわけではなく、
自分の関羽に対する、もてなしの心が少なかったんだと反省しました。

あれだけの実力者で自信家の彼女が素直に反省する。

彼女のかっこよさが見られるシーンでした。

以前のアニメでも馬超のお父さんが亡くなった話で
気をきかせたりしたところでもすごいかっこええ！と思いましたが
今回もそう思いました。

一方で・・・劉備は、
いやいや、勝負じゃないよ、もてなしの心が大切なんだよ。
ご飯はみんなで一緒に食べるのがおいしい！

と・・すべてを肯定するような懐の深さを見ることができました。

そんな彼女もすごいな～と・・

やっぱりこの２人はいいですね・・・

---

CMのほうですが・・・

落ち込む関羽、それを見て騒ぐ張飛
張飛「大変なのだ・・愛紗のおま・・おま・・」

そこから趙雲さんが、颯爽とあらわれ・・
趙雲「なに～！！どうせおまんじゅうがどうとかいうオチだとわかっていても、とりあえず驚いておくぞ！」
とお饅頭を半分分けて、横の誰かに投げます。

そこで関羽が振り向き
関羽「付き合いいいな・・」と突っ込むのですが
その手には何も置かれていないお皿が・・・（笑）





しかし、
関羽の処女ネタは毎週のどこかで出てきて
お約束みたいになっているので、笑ってしまいますね。
（だいたい、趙雲さんがそのネタを振るのですが・・・）

今回は
「DARKER THAN BLACK 流星の双子」の感想です。

見たのは
第十話「偽りの街角に君の微笑みを・・・」
です。

---

蘇芳はお母さんと再会するのですが
お母さんから、「スオウはすでに死んだ」と
言われてしまいます。

ショックを隠せない蘇芳はお母さんと離れ
家族との思い出である水族館に向かい、
街の中にいると、霧原さんに発見されます。

霧原さんに水族館に連れて行ってもらうと
そこは１０年以上も開いていなかったとのこと・・


そして、霧原さんは蘇芳達を連れて
お母さんのところへ話を聞きに行くことに・・

そこで蘇芳がどうして亡くなったのかを
霧原さんは詳しく聞きます。

その話を隠れて聞いていた蘇芳・・・

話が聞き終わり、逃げるように
お母さんのマンションから出て行きます。

そして、行くあてのない蘇芳は
霧原さんと移動しようとしようとするときに
黒が現れ、霧原さんとの格闘の末、
蘇芳を連れて行きます。

黒はマダム・オレイユからの情報から
蘇芳を迎えにいったとのこと・・・

そして、離れている間に
黒は蘇芳がターニャを倒したわけではないということを知り、
二人は一応仲直り？


ですが、いろいろと事態は動いているようで・・・
黒とマオとの会話では「時間がない」ようです・・・

---

という感じだったかな？

物語に関わるところだと・・・

黒が拉致った耀子さんでしたが
殺されていましたね・・

黒が殺したわけではなさそうですが
それで激怒モードに入った葉月さんが襲ってきそうな予感・・・

耀子さん、ちょっとかわいそうな亡くなり方でしたね・・・
かわいかったのに・・・

---

というか、
今回はマオが足フェチという事実に爆笑しました・・

そんな設定あったの？（笑）


蘇芳ママの足首は
マオ的にはいい感じらしいですね・・・

足首で蘇芳ママのことを覚えているという・・・
なんて変態さん記憶力なんだ！！（笑）

しかも３回も見ているみたい・・と・・（笑）


そんなきれいな蘇芳ママさんの足首を見たことで起こった
マオさんの悲しいお話が二つ・・・

１つは・・・
「きれいな足首だ・・」と言って
蘇芳ママさんとフラグ立てようと思ったら
お腹ぽっこり妊娠中で、瞬殺でしたというエピソードを語ってくれました・・


2つ目は・・・もっと重大で・・・
調査で蘇芳パパの研究所に猫の姿で侵入したときに
蘇芳ママの足首を見るのですが・・・
この直後に・・
人間だったときのマオ本体が、爆発されてしまい
本体が無くなってしまったというエピソードが語られていました。

んで、その爆発で蘇芳が亡くなったみたいです・・

そう思うと・・
マオはなんか蘇芳一家に振り回されている感じが・・・（苦笑）

でもでも・・
マオと蘇芳は出会うべくして出会ったという感じなのかもしれませんね。

今のムササビの位置はええ感じなのかも？

---

今の蘇芳は紫苑のコピーみたいで
契約者としても能力は高いというわけではなく、
記憶も勝手に埋め込まれていたみたいでした・・・


なんか真実を知ってしまうと
すごくかわいそうな子だな～と・・・


お父さん、お母さんには存在を認められていない
蘇芳ちゃんでしたが
黒には存在と認められているというのがうれしいみたい。

黒に恋をしている・・という表現が作中でされていましたが
なんかそこがすごくかわいらしかったですね。

表情が女の子でした・・・

---

今回は霧原さんかな～。

蘇芳の事をわかった上で
あれだけ優しくしてくれて・・

いいお姉さんですよね・・

ああゆう、車の中での会話とか
肉マンのところとかの蘇芳との雰囲気がすごくよかったです。

---

最後に蘇芳ママですね。

蘇芳ちゃんには残酷なことを言ってしまいましたが
亡くなってしまった蘇芳ちゃんのことを想っていたからこそ
ああいう風に言ってしまったんだろうな～と・・

仲直りできないのかな・・と思ったりしてしまいますが・・・


とはいえ・・・

蘇芳ちゃんは黒と一緒にいるのが
やっぱり似合っているのかもしれませんね・・・

---

物語のほうは終盤っぽい感じですね。

でも、なかなか見えてこない感じです。

蘇芳ちゃんがハッピーエンドを迎えられるのかどうか・・
それが一番気になるな～。

今回は
「犬夜叉　完結編」の感想を・・・

見たのは
第８話「星々はきらめきの間に」です。

犬夜叉の感想は始めてかな？

本放映はもうちょっと進んでいるのですが
録画しているのを少しずつ見ているので・・・

このお話は２つほど前の分になりますね。

---

桔梗が奈落の瘴気にやられてしまい
それを浄化させるには
かごめの力と、
霊山である梓山にある、聖なる弓が必要とのこと・・

かごめは梓山での試練を行い
弓を手に入れることができました。

試練の間、犬夜叉は桔梗と一緒にいたのですが
桔梗を他の仲間に託し、犬夜叉がかごめを迎えにいっている間に
桔梗達は奈落に捕らえられてしまいます。

そして・・・
桔梗以外は奈落の捕縛から脱出し
鋼牙は奈落との戦闘を開始します。

桔梗は奈落に捕らえられながらも
鋼牙の両足に付いている四魂のかけらが浄化されているのに気づき、
それを使い、奈落を倒そうと画策します。

そこへ、
犬夜叉とかごめも桔梗達のところへ追いつきます。

戦闘の間も奈落は
四魂のかけらを自らが持っているように装ったりし
かごめ達を騙し、鋼牙のかけらを奪い取ろうといろいろな攻撃を仕掛けてきます。

そして・・
鋼牙のかけらも奈落に取られそうになり
そのかけらも段々と邪気で汚れていくその時・・・

奈落が持っていた四魂のかけらが
桔梗の中にあることがわかり、そこへかごめが弓を撃ちます。

その力を利用し、奈落を
四魂の球ごと浄化させようとする桔梗。

その瞬間に、奈落は鋼牙のかけらを奪い取ることに成功し
桔梗の浄化作戦は失敗に終わり、
桔梗は力を使い果たしてしまいます。


最後に犬夜叉と二人きりになった桔梗は
昔の思い出話をし・・・

「やっと、ただの女になれた・・」と桔梗
「俺は何もしてやれなかった」と涙する犬夜叉。

そして・・
二人はキスをして、桔梗は消えてしまったのでした。

---

と・・桔梗様のラストシーンだったので
感想という感じです。


私はどちらかというと・・・
犬夜叉と桔梗様の組み合わせのほうが好きだったので
なんかこのシーンはちょっと寂しい感じもしますね。


すごい大人のシーンというか・・・
見ていて、同じ高橋留美子作品の
めぞん一刻を思い出してしまいました。

また、あまり笑顔が見られなかった桔梗様なのですが
このシーンでホっとした顔が見れたのは、よかったな～と・・

ここで私の桔梗様萌えがさらにふつふつと・・・（笑）


後ろに流れていたBGMも
たしか・・浜崎あゆみさんの
「いつか永遠の 眠りにつく日まで～」って
犬夜叉のEDの「Dearest」のメロディーが流れていましたしね。

感動的なシーンでした・・・



桔梗様は「魂は救われた」と言っていたので、
彼女にとっては良い最期だったようです。

そうですよね、元々、死人であるわけですから
彼女は「魂が救われるかどうか？」というのが非常に重要だったわけですし・・


それに・・・
前に亡くなった時は、犬夜叉を恨んで亡くなったわけですから・・・
あれだと魂は救われませんよね。


ともかく・・
犬夜叉の大きな軸の１つが恋愛ストーリーである・・というのを
改めて感じさせてくれるエピソードだったと思います。

桔梗様、ご苦労様でした・・・

---

さてさて、犬夜叉の感想は始めてのはずなので
ついでに・・・女の子について・・・


私は珊瑚が一番お気に入りなのですが
前回のシリーズの最後のほうでは
桔梗様もかなりのお気に入りになっていたかもしれませんね。

高橋留美子作品の
めぞん一刻の響子さんや、らんまのかすみさんのは
自分の中で、もっとも重要な萌え要因であります。

その正統系統を受け継ぐのは
やはり、桔梗様だと思いますので、
段々と、大人の魅力の彼女に惹かれていった感じですね。

まぁ～、
かごめも桔梗様も・・という、犬夜叉の気持ちはわからんでもない・・（笑）


とはいえ、私は・・・
かごめ、珊瑚ちゃん、桔梗様、りんちゃん、神楽と、
どの娘も魅力的なので選べないというのが本音です。

---

私の犬夜叉の思い出というと・・・


アニメは一生懸命見たな～。

たぶん、全部見たと思いますし
映画もほとんど１つを除いて、全部見に行ったような・・・

そうそう、
京アニが好きになったのもこの作品だったりとか・・・

能登さんの声をはじめて聞いたのも
りんちゃんの声が最初で、すごいええ声だ～と思ったりとか・・

珊瑚ちゃんが桑島法子さんになった時は
お気に入りのキャラにお気に入りの声優さんってすげぇ！なんて思ったのも・・・

・・・全部、懐かしいですね。


一応、原作のほうはサンデーで読みきっているのですが
少し忘れてしまっていますね。

アニメのほうでラストを楽しみたいと思います。

今回は
「DARKER THAN BLACK 流星の双子」の感想です。

見たのは
第九話「出会いはある日突然に・・・」
です。

---

蘇芳とジュライは黒と別れ
東京へ向かっています。

しかし、蘇芳は風邪をひいたみたいで
電車の中でグッタリ・・

そこにたまたま居合わせた
探偵事務所の助手をしているレイヤーの
茅沼キコに保護される。

キコの部屋で目が覚めた蘇芳は
「池袋に行きたい」といい
お母さんの写真をキコに見せます。

そして
「お母さんを探そう！」ということで
久良沢探偵とともに探すことに・・

みんなで歩き回って、探すのですが
手がかりもなかなか見つからない・・・

そんな蘇芳の前に
情報屋のマダム・オレイユが現れ
「お母さんは、今日、海外から羽田に帰ってくる」と告げます。

信憑性の薄い情報でしたが
みんなで羽田へ向かい、無事に
蘇芳はお母さんと再会することに・・・


しかし、お母さんは蘇芳のことを
「紫苑」と呼びます・・

お母さんは、何回も間違えるみたいで
「僕、蘇芳だよ」と言うと・・
「そんなはずはない、蘇芳は８年前に死んだのに・・」
と、お母さんは言いました・・・



一方、黒のほうは・・・
蘇芳と同時刻に羽田に現れ
銀の行方を知っている可能性のある
三号機関の耀子を拉致。

そのまま、
葉月や弦馬の攻撃を振り切り逃走します。

---

黒が羽田に現れたところには
霧原さんもおりましたね。

彼女は、この襲撃の直前に黒のかつての仲間、
予言の能力を持つアンバーのメッセージを発見して、
重要な事を黒に伝えてほしいと言われていました。

それは、イザナミとイザナギを会わせるのが危険とかとか・・

これは、紫苑と銀のことを指しているの？？


それにしても・・アンバーもすごい久しぶりでした。
結構、気に入ってたキャラだったので
再び見れてよかったです！！

---

ラスト・・
お母さんの「８年前に・・」はびっくり・・

謎が更に増えてしまいました。
せっかくお母さんと会えたのに・・

蘇芳ちゃん、すごくかわいそうです・・

---

そうそう久良沢探偵とキコちゃんですね・・
この二人はやっぱり面白いわ・・

蘇芳ちゃんの前に現れるときの第一声が
「んちゃ！」って、アラレちゃんやん！！！（笑）

そして、
キコちゃんが蘇芳ちゃんを保護する理由が面白い・・

なんかのアニメキャラのヤンデレキャラに似ていたと・・（笑）

ヤンデレって！！（笑）
（たしかに、そっくりではあった・・・）

まさか・・・
蘇芳ちゃんはそっちにカテゴライズされちゃうのか・・？（笑）


しかも、その服を着させちゃうし・・
蘇芳ちゃんも気にいちゃって、そのまま着ていたしね・・


蘇芳ちゃんが「池袋に行きたい」というと・・
「こいつガチだよ、いまどき池袋だぜ！！」
「もしかして、憧れていたのでしょうか、乙女ロード・・！！」
という回答に笑ってしまいました。

それにしても、キコちゃんの相方の女の子マユコちゃん、
おっぱいでかかったですね・・・

かなりディープっぽいですが、
見た目はかなりかわいいですよね・・

そんで、マユコちゃん達にいじられていた
ジュライの女装もかわいかったですよね・・・

本人は嫌そうでしたね・・・（笑）

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黒も第1部のときの格好に戻ったみたいで・・
やっぱりこっちのほうがかっこいい！！

黒が耀子さんを拉致って逃走するとき、
霧原さんが咄嗟に
「李くん！」と言ったときは、うおぉ～って思いました！

霧原さんと李君という関係が、すごくよかったからな～。
それを思い出しました。

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それと、蘇芳ちゃんのお母さん・・
やっぱり美人でいいですよね。
好みですわ～。


とはいえ、お母さんから衝撃の告白・・
次はどうなるんだろ・・・

先週の土曜日に
「劇場版マクロスF　虚空歌姫　～イツワリノウタヒメ～」
を見てきました。

最終回まで感想を書いていない作品ですが・・・

たしか、最終回直前は見れなくなって
まとめて見たんですよね・・・
だからブログの記事が止まっていますね～。


今回の映画鑑賞ですが・・

エヴァやサマーウォーズでの失敗と成功の経験を活かし
１１時には劇場へ行き、
１５時上映分を確保するという感じでバッチリ見れました。
（友人と計６人で行ったので・・・）

劇場に入ると、人がいっぱいだったのでびっくりでした。
やはり、日本橋に近い、なんばパークスシネマやとこうなるのでしょうね～。

それに土曜日だったのもあるかな・・

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感想はめちゃくちゃ面白かったです。
お気に入りの作品だっただけに・・・

ベーシックなストーリーのラインは
TVシリーズと一緒なのですが・・・

内容は最後の最後で
完全に変わってしまっていたという感じです。

別ルート入ったという表現が一番適確かな・・。

とはいえ・・
エヴァ、初代マクロスやZガンダムでは
このような別ルートっぽい感じで
TV版と劇場版があったので、特に気になりませんね。


大きな設定上の変更点として・・

・アルトとランカがすでに知り合い
・シェリルがバジュラについて知っている

などなど、を除けば・・

アルト達がマクロス・ギャラクシーに
救援に行くまでのベースストーリーは同じ。
（序盤部の一番盛り上がるところですね）

ただ・・ギャラクシーを襲ったバジュラが
フロンティアにワープをし、襲撃するいう展開があったことで、
完全にストーリーが別モノになったと思います。

というよりも
TVアニメの内容がギュっと凝縮された感じで・・
後編に向けて、TV版の続編っぽい雰囲気もありますね。


なによりうれしかったのは
TV版で死亡してしまったミシェル・・・

ラストバトルで、非常が危ないシーンもあったのですが
生き残ってくれたこと・・・

それがすごくうれしかったです。
しかし、後編も残っているということで
気が抜けない感じです。

初代マクロスの柿崎は劇場版では
瞬殺でしたしね・・・

そのあたりを意識したのか、していないのか・・（笑）


ミシェルはアルトに対して大きな影響力もあるので
生きているのとそうでないのとでは大きな差がありますよね・・

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女の子のお話をしましょう・・

メインヒロインは
ランカとシェリル・・

サブに
シェリルのマネージャーのグレイスと
統合軍のキャサリンさん・・

あとはオペレータ三人娘くらいかな？

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サブの方々ですが・・

グレイスがやっぱり目立っていたかな？

唯一、おっぱい（乳首まで）がしっかり見れた御方でしたね・・・
うお～、と思いながら見ていました（笑）

バスタオル巻く前にめがねだったのが面白かったかな・・・

それと・・
ラストシーンのシェリルを援護するために
TV中継の手配をするところは最高にかっこよかったです！

彼女はTV版同様、ラスボスなのか・・

まったくわからなくなった・・というのがストーリーで一番面白く
そして気になるところですね。

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お次にヒロインの一人、ランカちゃん・・

かわいさに磨きがかかっています。

特にアイドルのお仕事のところが面白くて・・

・スターライト納豆
・バルキリーのコスプレ
・重機のCM
・だるまゼミナール

そして、あの人参などなど・・・

ここらへんはクスクスしながら
「かわええな～」と思いながら見ていました。


そして、
ファミマのお仕事が入ったことをアルトに言うために
彼をファミマに連れていくところね・・・

ここがすごくよかったです！！


現在、やっているのか知りませんが・・・
たしかローソンで皆口裕子さんがナレーションをしていたのを
思い出しましたね（笑）

それと、最近、ニコ動で
ファミマの入店音をアレンジする動画もあったりと・・

いろいろと感じることの多いシーンでした・・
（ファミマがコンビニ競争に生き残り、１００万店舗達成とか・・）



あとは、
ラストのシェリルとの「ライオン」のところとかもよかったな～。
（これは流れないと思っていたので、予想外でした・・）

やはりかわいいきぐるみのランカちゃんもいいですが
歌っている彼女がいいですね～。

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そして、私のお気に入り、シェリル・ノーム・・

ツンデレなのはお約束・・
「こんなサービス、めったにないんだからね！！」は
何回も聞けてよかった！！


彼女のライブシーンは圧巻でした。
映画版になってさらにパワーアップしています。

衣装も新曲に合わせて増えて・・・

特に最初のライブのかわいい系の衣装は
彼女の強気なイメージとは異なり、
新たな一面が見れましたね、よかった。


TV版でもあったとおり、
彼女は一人ぼっちだったということもあり
さびしい感情を押し込めるタイプの人なのですが・・

シェリルのイヤリングの力を借りて
アルトのその気持ちに気づくところとか・・

TV版ではグレイスに捨てられてから
見られる心理描写だったので・・

アルト×シェリル応援派の私としては
とてもいいシーンだったと思います。



ラストのバジュラ戦のところもすごくかっこよかったですね。


彼女は今回の前編映画で
TV版ラストに目覚めた力を手に入れたような気がします・・

彼女とグレイスとの関係・・・

また、今回はスパイ疑惑を掛けられたということで、
パジュラとの関わりもまだちょっとわからないままですね。

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さてさて、最後に予告編が流れたのですが
あるバルキリーが出た時に
横にいる友達と「えっ！」と驚いてしまいました。

あれはいったい？・・・すごく気になる予告でした！！！

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次はいつなんだろう？
早く続きが見たいですね・・・

とはいえ、来年１月末には
Fate、リリカルなのは・・

２月初めにはハルヒということで・・・


劇場アニメが熱い日々が続きそうです。