今回は
「ティアーズ・トゥ・ティアラ」の感想を・・

見たのは
第１７話「友のために」です。

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依然としてピンチなアヴァロン城・・

目覚めないアロウン・・
仲間のために走るアルサル・・


アロウンは夢の中？で
自らの行いが間違っていなかったということを
昔の知り合い達に言われます。

彼らから「目をさませ」といわれますが・・・
アロウンが再び目を覚ますにはもう少し時間がかかりそうです。


一方、アルサルは
ブリガンテスの部族へ応援の要請に行きます。

そこで、再び
吟遊詩人のタリエシンと出会います。

そこで「雰囲気が変わったね」といわれたアルサルは
自分が何故戦うのか？ブリガンテスになぜ救援を呼びに行くのか？
というのをタリエシンに対し説き、ブリガンテスの集落まで行きたいと頼みます。

友のために、仲間のために・・

その説得に応じたタリエシンは
自らの正体がブリガンテスの族長の息子だったということを告げ
ブリガンテスの仲間を集め、アルサルとともに戦うことを誓うのでした・・・

---

リアンノン達は相変わらずのピンチ続きなのですが・・・


アロウンもいろいろと悟りながらも
かなり迷っていたんのかな～？と思わせられるようなシーンでした。


一方、アルサルのタリエシンとの会話は
すごくかっこよかったです。

タリエシンの言うとおりに変わった・・・
たしかに、成長しましたね・・

やはりアルサルが好きです・・

でも早く、アルサルとアロウンが並ぶシーンが見たいですね。

---

ガイウスさんもこの戦いに疑問を持っているみたいで・・・

彼は自らの野望・・
「オレ、次の皇帝を狙おうかな・・・」ということを口に出したりと・・・

この人も悪い感じの敵・・・
というわけではないあたりがなんかね～。

すごく好きなんだよな～。


私は、完全に悪という敵は嫌いなのですが
このように己の信念があるタイプの敵というのもやはり良いな・・と思ってしまいます。


こういう人と戦わないといけない・・・というのが
戦争を題材にしたお話の特徴なんだろうな・・・と思いました。

昨日、親父殿が寝て、つけっぱなしだったTVを
ふと見てみると・・・

テレビ番組が終了して
大阪の川が映っています・・・

大阪でよく映る川は
中ノ島付近が多いので
そのへんやろうな～と思ったのですが・・

なにかしら違和感が・・・




あひるだ～！！（笑）

なんてシュールな絵・・・

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大阪では
現在、「水都大阪」というイベントをやっています。

そこに巨大アヒルが出た！というお話を聞いて
「見に行こう」と思っていました・・・

昨日、この映像を見て
「よし明日行こう！」と思って・・・・

水都大阪の会場のある
天満橋まで行ってみたら・・・

「あひるは２７日（日）に終了しました」
という、張り紙が・・・


って、ええっ！！

昨日の夜中いたやん！
マジっすか？

くそぅ、遅かった・・・
ということで、アヒルちゃん・・・見れませんでした・・・（泣）

気づくのが
この映像を見た直後ならば・・・

片道約一時間かかるけど
自転車ぶっ飛ばして見に行ったのに・・・


大きなアヒル見たかったよ～。

気になる人は
「水都大阪　あひる」で検索してみたら
写真が出てきますよ～。

いつか・・・
この目で見てみたいっす・・・

今回も
「ティアーズ・トゥ・ティアラ」の感想を・・

見たのは
第１６話「戦う理由」です。

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帝国はアヴァロンへ侵攻してきますが
アロウン、アルサルのいないゲール族は篭城戦にて
苦戦を強いられます。


オクタヴィアやモルガンのいる別働隊は
アヴァロンへ帰ることができず
オガムの助言により、兵を温存する戦術に出ます。

オガムは「四日待て」といいますが
我慢できない二人はアヴァロン城へ向かいます。


一方、オガムは逃亡したアルサルと出会います。
そして、アルサルに「戦う理由」を問います。

そんなときに、遠くから城が攻撃されている様子を見て
アルサルは行こうとするのですが、
オガムに止められ、なすべきことが何なのか？というのを問われます。


と、しているうちに、モンスターがそこに現れ
二人は戦うのですが・・
その途中で、アルサルはなすべきことに気づきます。

そして、オガムと別れ
仲間の元へ向かいます。

---

オガムが竜でした・・ということで
見事な変身を遂げましたね・・
かっこよかったです。


アルサルもボロボロになりながらも
アロウンとは「友である」ということを気づき
なすべきことがわかったということで、仲間達のところへ戻りそうですね。

やはり彼の成長を見るのが一番面白いですね・・・


オクタヴィアとモルガンのコンビもいい感じでしたね・・・


しかし、一番笑えたのは
オクタヴィアとモルガンがアヴァロン城に入るときの援護攻撃・・
スィール発動による「ラスティミサイル」・・・（笑）


スィールがラスティを投げ
ラスティがハンマーで攻撃という・・
とんでもない攻撃・・・

ラスティが拗ねていましたね・・（笑）

---

あ、それと・・・
今回は絵が劇画チックでかっこよかったです。

オガムといい、ゲール族のじいさんといい
じいさんの絵がかっこいい回でした。
（提供もゲール族のじいさんでしたね・・）

アルサルがモンスターとの戦闘シーンも
１４話とは違う迫力がありました・・・

自分がモンスターと戦っているみたいな
リアル感がある感じでしたね・・・

今回は
「ティアーズ・トゥ・ティアラ」の感想を・・

見たのは
第１５話「カンディド」です。

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帝国軍が攻めてくるので
先制攻撃をしようってことで
アロウン御一行が敵へ攻撃をしようとします。

その攻撃へ行く途中に
アロウン達は死霊兵と戦います。

アロウンは浄化魔法を使い
死霊兵を浄化するのですが
それによりアルサルの様子がおかしくなります。

アルサルはアロウンを自分の父親の敵と認識してしまい
アロウンに致命傷を与えてしまいます。


結局、アロウン達は先制攻撃を出来ることなく
アロウンは倒れ、アルサルは逃亡し・・・

ガイウス達の攻撃が始まろうとしていた・・・

---

かなり衝撃的なお話でした。


先週のアルサルの壁画のお話・・
「親父に殺した奴が似ている」という伏線の回収だったように
思うのですが、まだまだ謎は続きそうです。

アルサルの親父さんが殺された回想に出てきた
あれは・・・本当にアロウンなのか？
（そうじゃないことを祈りたいですね）


今回のアロウンの大人すぎるというより
何もかもを受け入れてしまう感じが、アロウンの魅力なんだろうな・・
と思いました。

殺されかけているのに
それでも許すというところが、かっこよかったです・・
（かっこいいという言葉が安い感じだ・・・）

死んでいないみたいなので安心でしたが・・・


一方、アルサルのほうですが・・・

アロウンが敵だったということを認識してしまい
すごく葛藤をしていた末の行動だったようで・・・


彼が親父さんの敵討ちというのは
何よりも守りたいことだったわけですし・・・
現状では、仕方ない部分はあるのかな？


彼は逃亡してしまったと帝国兵からの報告であったわけですが・・
彼はどういう風に戻ってくるのだろう・・・


しかし、アルサルがキレてしまったシーンは
狂気じみてて、怖かったですね。

---

しかし、アロウンの浄化魔法の強さはびっくりでしたね。
ありゃ、すごい！！

前回でもそんな感じがありましたが・・
アロウンが実は・・魔王と呼ばれる存在ではないかもしれない・・・
というのが今後解明されていくのでしょうか？

気になりますね。

今回は
「ティアーズ・トゥ・ティアラ」の感想を・・

見たのは
第１４話「白の精霊」です。


軍資金不足なので
アロウンのお墓のお宝を取って来ようという
お話・・

---

お墓・・古墳ですが
ここには壁画があったりと・・・

後半に入るための伏線がたくさんあるように感じました・・・
特に
アルサルが「親父を殺した奴に似ている」といった言葉がすごく気になりますね・・

リアンノンが見たビジョンも気になりますし・・

次回は
ガイウスさんが本格的に攻めてきそうな雰囲気です・・

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今回は
ギャグも多く楽しいお話でした・・

萌えシーンも普段よりも多かった雰囲気がしたし・・

序盤のモルガンのおっぱい揺れシーンとか
スィールさんの下から見上げるアングル・・おっぱい強調シーンとか気になりました・・
（しかもおっぱいにもみ上げがのっかっているところも萌えます！！）

オクタヴィアなんかも
細かいところですごくかわいい仕草もしている感じでした・・


最後のリアンノンの龍の鍋つかみのところも
すごくかわいかったです。


そして、今回は萌えに加えて
何よりも戦闘シーンですね。
迫力がありました。

特に、オクタヴィアが
オーガにトドメをさすところの
返り血を浴びるところとか、
「すげ～」って思いながら見てました・・

---

動きが全体的に綺麗な動きをして、少し癖のある雰囲気・・


あれ、どっかで見たことある雰囲気だな～と
思って・・・スタッフを見たら・・・

絵コンテと演出が
細田直人さんだったということで・・

あ、SHUFFLE!の監督さんだ・・・

なるほど・・・それは私が好きな雰囲気だわ・・
と思いながら見ました・・


そう思うと
アロウンがOVAの稟君にも見えてきますね（笑）
（特に最後の鍋つかみのやり取りのシーンのところの表情とか・・・）

リアンノンが楓様と同じ声だからか・・？

でも鍋つかみのところは
ちょっとみくるちゃんっぽく聞こえたかも・・・（笑）

私は
かわいいものが大好きです・・・

女の子も・・・なんだけれど・・・（笑）

人形とか、かわいいキャラクターとかが
大好きです・・・

彦根のひこにゃんとかたこるくんとかは
かなり好みです・・・

今回はかわいいもののお話・・・

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チンタイガーって知ってます？
CMで出ている青い虎・・・

賃貸会社のマスコットキャラさんです・・・


東京にいる弟と話したとき
「チンタイガーってなに？」と言っていたのですが・・・

東京ではあまり見かけない
虎なのでしょうか？（笑）

それはともかく・・・

先日、大阪の梅田駅にて・・
チンタイガーを発見しました！！





空じゃなく
駅の上に釣り下がっていたよ！！

めっちゃかわいい！！


彼はね・・・
かわいい顔して、結構凶暴なんだよ！

ちん♪たい♪がー！！
ってCMのときの「がー！！」のとき
怖い顔をするんだよ・・・（笑）

CMが見つかったのでペたっ！



チンタイガーもっとテレビで見たいな～

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以前・・・
かがぶーのお話をしました・・・

報告が遅れましたが・・・

かがぶーが我が家へ来てくれました！！



ちょっとツン入っています！！



さくらといっしょ・・・



キンスラとかと並べてみたよ！！



豚ちゃんで挟んでみました！！



あれ？さくらにデレてるよ？



さくら、好き好き～

ということで
デレなかがぶ～とツンなかがぶ～の
二人が我が家へ来てくれました・・・

ヤンで有名なさくらさんと共演です・・・（笑）


あ、ヘタレさくらさんは我が部屋の主様です・・・（笑）

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そんなかわいいキャラが好きな私ですが・・・・

次のターゲットが現れました・・・

そう・・・

麻雀アニメで現在放映中の「咲」の・・・

あの「わがままおっぱい」（ｂｙタコスだじぇ～）で有名な・・・
のどっちの下にいる・・・

「エトピリカになりたかったペンギン」・・・

略して、エトペン！！

それが、なんと発売されるようです！！





のどっちも大好きです・・

でも、エトペンも大好きです・・・
エトペンかわいいよね？

エトペン君は我が家へ来る
かなりの有力候補な子だと思います！！

発売が楽しみだ！！

本日・・・
親父殿が持って帰ってきた、週刊文春・・・


こういう週刊誌には
世相を表した４コママンガがあるのですが・・・

パっと見てみると
「いちろう」という名前の・・・

この前、与党になった幹事長と
９年連続２００本の人が話しているマンガがありました・・

って・・・



これ・・・

小○一郎さんじゃなくて
笑ゥせぇるすまんの・・・喪黒福造！！（笑）

似てる・・・
めっちゃ似ている・・・

この発想は無かった！（笑）

四コママンガの作者さん・・・すごい観察眼！！


う～ん・・・
小○さんはもしかしたらドーン！が使える方なのかも？


まさか・・・

今の政治状況は・・・私達が見ているのは・・・
福造さんが見せるような幻想なのでしょうか？

それはないと思いたい・・・（笑）

まぁ～今後のお楽しみ・・・ですね・・・

---

この４コマはそこまで
意図して作っているとするのならば
風刺マンガとして、すごい面白いな～と思いました・・・（笑）

今回も
「ティアーズ・トゥ・ティアラ」の感想を・・

見たのは
第１３話「ブリガンテス」ですね。

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無事に帝国の砦から帰ってきたリアンノン。

彼女の報告からガイウス率いる帝国兵が攻めてくることが近い
ということがわかります。

しかし、今のゲール族では戦力差が大きいということで
近くの部族と手を結ぼうということになります。


それがブリガンテスの部族ということで
交渉にみんなでぞろぞろと向かいます・・・

その道の途中に
吟遊詩人のタリエシンが現れ
「先へは通さない」と邪魔をします。

話にならないので
アルサルとの一騎打ちで
話をつけようということになります。

アルサルは怪我をしていたタリエシンに対して
戦いたくはないと言うのですが
アロウンの説得によりしぶしぶ一騎打ちを行います。

一騎打ちは怪我のフリをしていた
タリエシンの勝利に終わるのですが・・・

アルサルのほうは、
タリエシンと互角ではないということで
自らの肩を外して戦いを挑んでいました。

その行為に気づいたタリエシンはアルサルを殺すことなく
交渉も仕切りなおしということになりました・・・

---

謎の吟遊詩人タリエシンが何者なのか？
というのがわかるお話でした・・

彼はブリガンテスの部族の関係者のようで・・
（たぶん族長なのかな？）

めちゃくちゃかっこよかったのに
最後、商人のエポナに
「妖精さんだ～」と抱きついていていました（笑）
（う～ん、かっこよかったのに・・・）


アルサルの不器用なところがかっこよかったですね。
私はアロウンよりもアルサルのほうが
スタンダードな主人公ぽくって好きです・・

彼が成長していく様子というのが
このアニメの1つの醍醐味なのだと・・・

今回のエピソードや
前回のオクタヴィアを認められないところとか
大好きですね。

今回は
「戦場のヴァルキュリア」の感想を・・

見たのは
第十八章「八月の雨」です。

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敵銃弾を受けてしまったイサラは・・・
亡くなってしまいました。

悲しみに暮れる第７小隊。
それでも、気丈にふるまうウェルキン。

誰よりも悲しんでるのがわかっているだけに
第7小隊のみんなはウェルキンを励まそうとするのですが
うまくいきません。

性格の悪い将軍にイサラのことを悪く言われても
気丈に振舞うウェルキン・・・

アリシアとの関係もうまくいきません。

最後には
ウェルキンのことを心配しにきたファルディオとの会話の末、
拗ねた対応をするウェルキンに腹を立て
ファルディオは彼を殴ってしまうのでした・・・

---

イサラが・・まさか・・
ショックでした。

ウェルキンの気持ちもわかるんだけれど
やっぱり不器用なんだな～という感じですね。
（あまりにも気丈に振る舞いすぎてます）

小隊のみんなもウェルキンの悲しみがわかっているだけに
何を言っていいのかわからず・・

イサラのことを悪く言った将軍に
いたずらをしてやろう的な感じになっちゃったり・・

もう大変なことになっています・・・

---

しかし、ファルディオが
「うちは三人除隊した」と言っていたように・・

このようなことは
戦争では日常なことなのだと思います。

大変な戦場を乗り越えてきて
みんなが無事だったという第７小隊は
すごい実力を持っていたのだな・・

と改めて感じてしまいました。

それだけに
イサラの死というのが大きいのだろうと思います。

---

ファルディオの凄さというのを
４話ほど連続で見た中で改めて感じてしまいました。

人をうまく説得させたりするのがうまいな～と
感じることが多かったです。

そして、きちんと怒るところは怒るわけですし・・・

「自己憐憫（じこれんびん）に浸るバカ野郎」と叱ってくれて
周りを気にしろよと言うあたりも、ええ奴やな・・と思います。

---

私も気持ちが、まだ整理できていない感じです。

私の中の女の子ランキングでも
セルベリアと並んで、大好きだったイサラ・・・

好きなキャラクターが亡くなるというのは辛いですね。


彼らはどうやって立ち直っていくのだろう・・・
ロージーがきっかけになるのか・・

ウェルキンが自ら立ち直るのか・・・


録り貯めしているので
続きは早くみたいと思います。
ちょっと私事の話になりますが・・・自己憐憫・・・と言う言葉はもしかしたら今の自分にあてはまるのかもしれません。すごく恥ずかしいな・・・頭を切り替えて、前を向いていかないとあかん・・・と思いました。少し元気になれたような気がします。ありがとう、ファルディオ・・そして・・・
安らかにお眠りください、イサラ・・・

今回は
「戦場のヴァルキュリア」の感想を・・

見たのは
第十七章「精霊節の贈り物」です。

---

いろいろと目立ってしまう
第７小隊は、敵に限らず、いろいろな方面から
目の敵にされています。

味方にも目の敵にされている第7小隊は・・・
第7小隊のことをよく思っていない将軍から
祝日の精霊節の日にも
とても難しい敵拠点を征圧へ行けという命令を受けました。


精霊節が近づき
みんなが贈り物をして・・

イサラがこっそり、
煙幕弾を作ったりして・・・

その煙幕弾を使った作戦を立案し・・
その翌日、敵拠点を制圧しにいきます。

煙幕弾はすごい効力で
敵拠点を混乱に陥れることができました。

順調にいっていたのですが、
先陣で突入したロージーは
精霊節にイサラから贈られた魔よけ人形を拾おうとして、
敵の銃弾をかわすことができたりと・・・

かなり冷や冷やな戦いです。


そして
戦闘がなんとか終了し
後方で待機をしていたイサラとロージーが
ホッと両者が会話をしていると・・・

まだ敵残党兵がその場に残っており
イサラは敵の銃弾を受けてしまうのでした・・・

---

うそっ！
イサラたんがぁ！！

あ～、よく考えたら
アリシアに「兄さんを頼む」とか言ったり
死亡フラグっぽいものが立っていたけれど・・・

もう少しでロージーと仲良くなれそうやったのに・・
しかし、まだ死んだとは限っていないよね・・

かなり不安になりつつ、
録り貯めしておいた、次のお話をすぐに見たいと思います。

---

ツッコミは・・・

ヤンがラルゴに贈った・・パンツかな？
ヒョウ柄って・・・（笑）


ヴァルト君もしっかりイサラたんに
贈り物していたね。

やっぱりいいよ、彼の一生懸命なところ・・


それと・・
イーディちゃんのツンデレ的な
贈り方もすごくよかったっす！！

今回は
「戦場のヴァルキュリア」の感想を・・

これもなかなか見れていなかった作品ですね・・・

見たのは
第十六章「語られなかった思い」です。

これは・・！！
と思うシーンがあったので・・
久しぶりに感想を・・・

---

アリシアはファルディオからの告白を受けて
ぼ～っとしたまま。

そして、アリシアとウェルキンは
ぎくしゃくしたままが続いています。

ロージーやイサラも、変な感じが続いてて
第７小隊の最年長のラルゴは
小隊のためにも「なんとかしないと！」と思い
ウェルキンに腹を割って話そうと言います。

お風呂の中で、ラルゴはウェルキンに
自分が好きだった人（エレノアさん）が好きで
うまく想いを伝えられなかったという話をして
「隊長はアリシアとはそうなるな！」と言います。


そして、
アリシアのほうからウェルキンに対して、
仲直りをしようと話をするのですが、
もうすぐ仲直りの寸前に、ウェルキンの見事すぎるKY発言により
またまたこじれてしまい・・・

アリシアと別れて、
しょんぼりしているウェルキンが部屋に帰ると
イサラがウェルキンに気を利かせて
料理を作って待っててくれてました・・・

---

ぎくしゃくしたままなんだけれど
ウェルキンの最後の「ただいま」っていうのが
な～んか印象的でしたね・・・

気持ちがうまくやりきれていない感じの・・・

あ～、
不器用なウェルキン・・
なんとかならないのかな・・と心配しています。

---

一方で
イサラのことが気にかかる
ヴァルト君は・・・

彼がイサラに頑張ってアタックしている姿が
すごくかわいいです！

頑張れ！！


こちらのカップルは結構
お似合いだと思うな～。

---

今回は
マクシミリアンとセルベリアの過去話も
ちょっとあったのですが・・・

ロリロリなセルベリアたんが
すげ～萌えでした！

この作品のマイベストのイサラたんを
越えてしまいそうだ・・・


マクシミリアン閣下の
ロリ・セルベリアたんに対する態度が
もう・・・よかった（笑）

あのお方は裏で何を考えているか
わからないですからね・・

ここは妄想が働いてしまいます（笑）
（閣下、ごめんなさい）


大人セルベリア（おっぱいでかいぜ！）もいいけれど
ロリロリも捨てがたい・・・

---

そして、忘れてはいけない
今回の主役こと、ラルゴさん！！

彼の昔話はもう・・切ないっす！！
まだエレノアさんのことが好きなんだろうな～
と思うシーンがありましたね・・・

でも思わず口をすべってしまった
ラルゴさんがかわいかったです！！

---

ここのチームは戦争よりも
違う方向のほうが
嵐なので・・・

そちらがすごく心配ですね・・・

今回は
「宙のまにまに」の感想を・・・


見たのは・・・
第１０話「いっしょに」ですね。

ずっと気になっていた
美星ちゃんの秘密がわかってしまうお話ですね。

---

美星ちゃんと草間先生が
休日の次の日に会うということを
聞いてしまった、朔君たち・・

そこで二人を付けてみるのですが・・・

実は二人は
美星ちゃんのお父さんのお墓参りに来たのでした。



付けているのがばれちゃって
一緒にお参りすることになった朔君たちは
手を合わせながら・・・

美星ちゃんにはそういう事実があることを
始めて知ってしまい・・・ショックを受けてしまいます。


特に・・・
朔君は美星ちゃんのお父さんを知っているので
ショックが大きかったみたいです。

そして、なかなか
学校生活でも前みたいに
うまく美星ちゃんと話せない期間が続いていました。

そういう悩んでいるときに
ふいに琴塚部長と話す機会があり
この件を打開するために相談に乗ってもらうことになり・・

最後には・・
琴塚部長や文芸部のメンバーや
美星ちゃん以外の天文部のメンバーと一緒に
夜の流星群の観測会を企画します。

みんなが離れていってしまったと
しょんぼりだった美星ちゃんは・・・

急に現れた朔君に観測会に連れてきてもらい、
お父さんとの思い出を思い出しながら、
みんなで観測会をするのでした・・・

---

なんか・・
感情の波の激しい回というか・・・

これアニメの最終回でいいんじゃないですか？
という出来で・・・


観測会を企画してもらえて、
みんなに優しくされた美星ちゃんは
うれしくて、泣いていたのですが・・・

私もここのシーンはすごくジーンときてしまい
感動のあまり、美星ちゃんと一緒に泣いてしまいました・・・



みんなええ奴らやわ・・・感動でした・・・
このアニメ、良すぎる！！

---

琴塚先輩も
朔君のことを意識しているというのが
明確にわかるような描写がありまして、
ある程度、自己完結したっぽいところもあるのですが・・・

修学旅行のお土産のしおりを
朔君のなかなか渡せないあたりは
すごくもどかしかったですね・・

今回、眼鏡が壊れてしまった先輩ですが
眼鏡を外したときの行動がなんか面白かったです。

---

そうそう、
美星ちゃんと草間先生を追っかけている最中に
すごいものをみんな発見していました。

なんと！！
部長と前回出てきた近江さんが
仲良く歩いている様が・・・

やはりあそこが
フラグびんびんだな～と思っていたら
早速こういう展開に・・・

こういう人のほうが
すんなり行くんだよな～と思ってしまいました（笑）

---

美星ちゃんが若干、空元気的なところがあるかな～
というのは思っていたのですが・・・

天性の明るさやポジティブ思考に加えて
お父さんが亡くなったことが少なからず影響しているのかな～と・・・

それが身についちゃったのかな？

そして・・・
星に対して、小さい頃から変わらず
純粋な情熱を持っているという点も・・・

お父さんが大好きだったんだ・・・というのが
すごくわかるお話でした・・・

そういうのがわかってしまうと
彼女のちょっと強引な行動というのも
更にいとおしく思えてきますね・・・

---

うお～！！
姫ちゃん派の私ですが
今回のお話で美星ちゃん派に揺れかかっています・・・



姫ちゃん・・・
美星ちゃんはかなり強力なライバルだぞ・・・（笑）

でも、姫ちゃん応援するよ！！
頑張れ！！

今回も
「ティアーズ・トゥ・ティアラ」の感想を・・・


見たのは
第１２話「帝国の脅威」ですね。

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リアンノンが
帝国の将軍のガイウスに捕まって
連れ去られてしまうというお話。

最後は無事に帝国の砦から
脱出することができたというものでした。


帝国が強大な軍事力を持っていることや
ゲール族とは根本的に考え方の違うということが
語られるという感じでした。


リアンノンは不思議な子だな～というのが
わかるお話でしたが・・・

リアンノンがお話の中心だと考えると・・
次回以降の伏線っぽい感じの内容も入っていたような・・


しかし・・・
一応、捕虜なのに・・
フリーダムすぎませんか？リアンノンさん・・・（笑）

怪我は治すのはお約束だとしても
料理までしているとは・・

ガイウスさんも比較的理解のある方なので
とやかく言うことはありませんでしたが・・

リディアさんクラスの方だったら、
もっとピリピリしていた感じだったかな～と・・・

今回は
「宙のまにまに」の感想を・・

見たのは
第９話「高校天文ネットワーク」
ですね。

---

前回のラストに
ビデオレターが来ていましたが・・・

他の高校の天文部が参加する
天文部ネットワークの合同観測会に誘われて
天文部のみんなで行くというお話でした。

---

いろいろなキャラが出てくるのですが
提供にもあったように・・・多すぎて・・・（笑）
でも、かわいい子も多かったですね。

ともかく・・・
主催の高校の部長？の
近江さんの雰囲気がめちゃくちゃよかった・・

嫌らしくない、ツン系のお嬢様という感じでしょうか？

お嬢様っぽいんだけれど
なんか星に対して、情熱的というか
一生懸命で・・・

なんで星が好きになったのか・・・という理由は
なんと部長が影響しているようでした・・・
（昔の知り合いらしいが、部長は忘れていたみたい・・・）


朔君が近江さんと話をしている最中に
部長の話をしようとしているところ・・・

近江さんは、わざと話をさせないようにしたところらへんも
ちょっと気になっていたのですが・・・

最後に・・・
部長に対して
「私のこと覚えてなかったときは
どうしてくれようかと思いましたがね」
と言ったあたりの顔がよかったかな・・

---

姫ちゃんが武佐君に言い寄られているのは
かなりハラハラしてしまいましたが・・・

姫ちゃんつええ！！

イケメン系の武佐君を
ボッコボコにしていましたね・・・

ナイス！！

今回は
「宙のまにまに」の感想を・・

見たのは
第６話「よろしく」
第７話「月とキンモクセイ」
第８話「イルミネイトグラウンド」
ですね。


２学期の初め・・草間先生の登場から
文化祭終了までのお話を見ました。

---

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二学期が始まり
美星ちゃんの古い知り合いの
草間先生が赴任してきます。

天文部の顧問になった草間先生は
文化祭の出し物コンテストに勝利して
望遠鏡を買おうと意気込みます。

天文部の出し物は
自分達で作ったプラネタリウムを作る予定です。


しかし、美星と仲のいい草間先生を見て
朔君は嫉妬してしまい、
たまたま琴塚先輩から依頼された
文芸部からの手伝いを受諾してしまいます。

天文部から逃げるように
文芸部の手伝いをする朔君。

美星ちゃんとの間も
ぎくしゃくしてしまうことに・・・

草間先生、琴塚先輩、姫ちゃんの
支えもあったことで
朔君はなんとか天文部へ戻ってくることに・・・

そして・・・
無事にプラネタリウムも完成し
文化祭が始まります。

プラネタリウムは好評だったのですが
出し物コンテストには勝つことはできませんでした。


美星ちゃんと朔君もしっかり
文化祭中に仲直りできました。

---

---

うわっ、青春過ぎる！！
「文化祭編」は、めちゃくちゃいいお話でした・・

朔君の嫉妬のような気持ちも見ていて
「あ～（泣）」と思ってしまいました。

くそぅ、私にはまぶしすぎる！！（笑）


みんないい子だから
すごく見ていて、ほんわかしてしまいますね。



草間先生もいい大人していて
すごく好きですね。

こういう大人になりたいものだな～と
思ってしまいますね。

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このblogでは
２話～５話までの感想を述べていませんでしたね。

その間に
姫ちゃんという女の子が加入したり
夏合宿に行ったりと・・
まさに青春だな～という感じの内容がてんこ盛りでした。

しかも
お話のギャグテンポがいい感じなので
見ていて、面白い！！

---

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さてさて、女の子について・・

マイベストは
確実に
蒔田姫ちゃん！！

朔君のことが好きで
天文部に入った女の子。

かわいくて派手っぽい感じなのに
朔君一筋という純情型一直線の
なかなか良い感じの子です。

視聴者の1人として・・
彼女の朔君に対する気持ちがわかっているだけに
もごもごしているのを見ていると
友達と一緒に、
「頑張れ～」って思っています。

特に、文化祭での
天文部の作業ノートを朔君に渡して
朔君が天文部に帰るきっかけを作ったアシストは
感動モノでした。

それを、文化祭のときに「ありがとう」と
朔君が姫ちゃんに言ったときは
ちょっと泣いてしまいました。

朔君と仲良くなって欲しい！！
頑張れ！姫ちゃん！！

---

美星ちゃんとそりが合わない
琴塚先輩。

朔君とは共鳴するところがあるみたいで
彼女とのやり取りも見ていてすごくええな～と思います。

「自分には居場所がない」という朔君に対して
「このまま文芸部にくる？」と言った彼女の顔が
とても印象的でした。

天文部のことをなんだかんだ言って
気になっている、ツンデレな先輩！かっこいいです！！

---

あと、忘れてはいけない
朔君のお母さん！！

ノリが美星ちゃんと一緒なのが
とてもいいですね。

文化祭のときの
ノリノリなところは面白かったです。

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さてさて、ヒロインの
美星ちゃんですが・・・

朔君がいないと
やっぱりしょんぼりするところとか
すごくかわいかったです。

気持ちを伝えるのが
すごく苦手という感じのする子なのかな？と思いました。

明るい性格ゆえに
損をしているところがあるようにも思えました。

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女の子ではないですが
ギャグ担当の江戸川君も
このアニメを明るくしている
とても大事なキャラですよね？

面白くて大好きですよ。

文化祭に現れた
妹さんは萌えキャラでした・・・

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朔君はいろいろな人から
愛されていて、居場所を少しずつ作っているみたいです。

個人的には
姫ちゃんに頑張ってもらいたい！というのが、本音です。
（戸松さんキャラはどうも弱いんだな～。声がとても好き！）

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しかし、このアニメは
夕方６時にやってほしいアニメですね～。

もっといろいろな人に見てほしい感じだな～。
スタンダードな良作だと思います！！

今回も
「ティアーズ・トゥ・ティアラ」の感想を・・

第１１話「鎮魂歌」ですね。

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アロウン達の居城の周りに
帝国の偵察兵が出没します・・

そんな時期に
オクタヴィアが不審な行動をとっているという
噂が流れます。

「そんなことはない！」ということで
モルガンが夜に行動するオクタヴィアを付けるのですが
そこには帝国兵と話しているオクタヴィアが・・・

モルガンは動揺します。

オクタヴィアのほうは、
「帝国兵に手引きしてほしい」といわれてたわけですが
そんなことには応じなかったようです・・



そんな折、オクタヴィアが剣術を教えている
子供達が夜中に森へキノコを採取しにいきます。

そこへ、帝国兵が現れ
子供を1人を人質にとられてしまいます。

残った子供はオクタヴィアを呼べと言われ
彼女のところへそれを告げに行きます。


オクタヴィアが子供を助けに行く途中で現れる
モルガン・・

疑うのですが、モルガンは
「信じる」・・ということで
二人で子供をたすけにいくことに・・・

オクタヴィアが森に行くと
そこにリディア率いる帝国兵が現れます。

なんとか子供を取り返した直後に
アルサル達も駆けつけて、戦闘開始・・・

オクタヴィア対リディアの一騎打ちがありまして
その結果、オクタヴィアが勝利するというものでした・・・

---

かつて、二人が決闘して
リディアが「自分の名誉を傷つけられた」と言われ
オクタヴィアを目の仇にしていたわけですが・・

実は、その決闘・・
リディアのほうが優勢だったらしく
彼女がトドメをささなかったのがそもそもここまでこじれる原因らしい・・

結局・・・
リディアもオクタヴィアも
どちらのことも好きだったというのが
悲劇を生み・・


そして、今回の決闘につながるというものでした・・
オクタヴィアが決着を付けたことで
リディアの名誉も守られたが・・・

リディアは命を落とすという結果になってしまいました・・

という悲しいお話でした・・

---

リディアは最後に仲間になるのかな？
と思ったりしていたのですが・・・

まさかここで死ぬとは・・
びっくりでした・・


オクタヴィアとリディアの小さい頃の
表情とかすごくかわいかったですね・・

こんなに仲が良かったのに
こんな結果になるなんて、悲しいですね・・・

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今回、面白かったところは
夜の会議のところのおなかがすいた・・・というところの
「アルサルもヘリヘリ」のあたりのやり取りですな・・（笑）

まさか・・「オガムもヘリヘリでございます」というのが
聞けるとは・・・（笑）


あと、
オクタヴィアが怪しいというのを悟られないようにする
モルガンの動揺する態度のところも
ちょっと笑ってしまいました・・

今回は
「大正野球娘。」の感想です。

見たのは
第１０回「私は何をする人ぞ」ですね・・

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今回は合宿編でした。

メインは鏡子ちゃん。
ちょっと存在感の薄い彼女でしたが・・

それはこの回のための伏線だったといえるでしょう・・（笑）


彼女は先輩の巴さんが大好き。
彼女に認められたくていろいろとチャレンジするけれども
何をしても失敗してしまいます。

自分には何もできないのか？
としょんぼりしていると・・・

ルーシー先生から
小梅さん達が努力している姿を見せられて
「まったくダメでも頑張れば大丈夫！」と
言われ、野球に身が入るようになります。

なかなか捕れなかったフライも
最後はダイビングキャッチで捕れるようになり、
巴先輩からも褒められたのでした・・・

というお話ですね・・

---

う～ん、自分はなかなか努力できているほうではないので
見ていて、恥ずかしくなってしまいますね・・（笑）

しかし、先生の鏡子ちゃんのモチベーションの
持って行き方とかが、うまいな～と・・・


合宿の効果はかなりあったと思います。
さて、本番はどうなるのか？楽しみです！！


今回は・・
ともかく、褒められたいと一生懸命で
空回りする鏡子ちゃんはかわいかったと思います。


それとは別に・・・
環ちゃんと雪さんのやり取りとか・・・
環ちゃんは雪のおもちゃのようでした・・・（笑）

それと・・
枕投げのところの雪さんとか・・（笑）
彼女は意外に大胆だからびっくりしてしまいます。


今回一番
面白かったのは肝試しのところですね・・

桜花会、ほぼ全滅・・・（笑）


このアニメは
どうもあと数回で終わるような感じですが
ここからいろいろと問題が起こってきそうですね・・・

忙しくて
まったく見れていなかった
「ティアーズ・トゥ・ティアラ」・・・

最終回も近いので
少しずつ見ていこうと思っています。

今回は
第１０話「気高き剣士」の感想を・・・


オクタヴィアがアロウン達に
連れてこられて・・というお話です。

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アルサルはオクタヴィアを認めないのですが
アロウンから「本質を見極めろ」と言われます。

なかなか認めれないアルサルだったのですが
リアンノン達とオクタヴィアとの触れ合いから
彼女が悪い人ではないということがわかります。

最後は、やっぱり剣で見極めたいということで
アルサル対オクタヴィアの決闘になりますが・・・

わだかまりは解け
無事にオクタヴィアはアロウン達の
仲間になることに・・・

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ともかく
オクタヴィアが良い！！に尽きます。

女剣士はやっぱり萌えるな～。
ファイアーエムブレムのラクチェや
フェイトのセイバーといい・・・
自分の弱いパターンですね・・・


そして
女剣士キャラにありがちな
真面目系のクールキャラ・・・


今回よかったな～と思ったのは・・
子供達から「オクタヴィア先生」といわれるところかな？

オクタヴィアさんの服装も
やっぱりいい感じです。

小手を装備していないところの半そでの雰囲気とか
すごくいいと思いませんか？（笑）

とりあえず、帰ってきました。

私のリアルのほうでやや問題が発生しておりまして・・・
こりゃヤバイな・・・・ってな感じです・・・

やや、頭がまわらない状態が続いています。

こうやって、blogを少しずつ書いていって
頭のリハビリをしていきたいと思います。

---

ということで
今回は「ドラクエⅨ」の感想を・・・


すでにクリアをして
地図をコツコツやっているという感じです。

毎週、金曜日にクエストが更新されるのですが・・・

３週間ほど前だったでしょうか？

ルイーダさんが仲間になるという
とんでもない展開が来て、ワ～イと喜んでいました・・・


そして、今週・・・
ルイーダさん以上の衝撃が私を襲いました・・・

ロクサーヌさんが仲間になってしまいました！！

ワ～イ！！
キャラメイクで作った仲間の嫁以外に
更に嫁が増えた～！！

という感じです・・・

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さてさて、なぜ仲間になったのか・・・というのを
書いてみたいと思います。

ストーリー知らない人は以下ネタバレなので
お気をつけて・・・

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ルイーダさんのほうは
元々冒険者やったみたいで、
仲間が亡くなったのがきっかけで
ルイーダの酒場を始めたとかとか・・・


なんとかイベントをクリアして
仲間にすることができました・・・

職業は・・・
盗賊でした・・

商人があれば、それだった可能性があるでしょうが・・・

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一方、ロクサーヌさんのほうは
かなりミステリアスな女の人でした・・・
何者かわからない・・・
でも美人だ・・・


WI-FIのショッピングで毎日見るのですが
プライベートがまったくわからない・・・

台詞もプライベートに関しては・・・
的なことを言っていましたしね・・・



そして
クリア後に、リッカの接客がすごいと
ブツブツ言っていました・・・


ロクサーヌさんのクエストは
「リッカさんの宿泊者リストを見たい」ということで
それを渡すというところから
クエストが始まるのですが・・・


ロクサーヌさんは
悪い人の一味だったみたいで・・・


リッカの大切な宿泊者リストを
宿六会という一味に奪われてしまう結果になってしまいます。


んで、ロクサーヌさんは
「自分は宿六会に父親が云々・・・ごめんなさい、取り返して～」
ということで、追っかけるわけですよ・・


ドン・ヤドロクというボスを某所で追いつめるのですが
そこに急にロクサーヌさんが出てきて
「見つけたわよ！！」という感じで出てくるのです・・・

そうです、ロクサーヌさんの本職は
宿屋協会から派遣されたエージェントで、
宿六会に二重スパイでに侵入していたとかとか・・・

そして、解決してお礼をするということで
リッカの宿屋に戻ると
「仲間になります」と言われ
彼女が仲間になることに・・・


彼女はドン・ヤドロクを捕まえるために
主人公にいろいろと伏線を張っていたみたいです・・

なんと細かい・・・（笑）

ミステリアスやった理由は
こういう話があったからなのか・・・と・・・

とても面白かったです・・・


ロクサーヌさんの本職は
僧侶・・

えっ！僧侶？

どう考えても
こっちのほうが、盗賊やレンジャーチックやったのに・・（笑）

レベルも低いので
これから育てるという感じですね・・・

---

ビジュアル的には
ルイーダさんは大人のお姉さん・・・




台詞も「・・・ブイブイ言わせていた・・・」と言うあたり
ファミコン時代の方なのでしょうか？という感じです・・・・



今はこんな感じ・・・
ブイブイ言わせていた感じにしてみました・・・（笑）



ロクサーヌさんもお姉さんなのですが・・・
実は結構ロリ顔だったという感じでした・・・

それがびっくり・・・
装備品をいくつか試してみたのですが・・・
ロリだ・・・ロリだ・・・と思いながら・・・


一番しっくり来るのが、「ロクサーヌドレス」なんですよね～。

ちなみに・・・ロクサーヌドレスの解説が面白い！！
「エージェントのヒミツがいっぱい　すてきなドレス」です・・・

どんなヒミツがあるんだろう・・・

とはいえ・・・



守備力が弱いので少し残念なのですが・・・
今回はビジュアル的に気に入った装備をつけるというのを
ポリシーにしているので・・・このままで・・・

と思ってたのですが・・・



ウェディングドレスが意外と強いので・・・・（笑）
今は私の花嫁さんはロクサーヌさんです！！

全員の仲間キャラにウェディングドレスを着せたいのですが
お金が無く残念・・・


そうそう・・・
以前に予想していた通り
メイド服があったのが感動でした・・・

ここで二人に着てもらいました・・・



いい感じです・・・

ちなみに・・・
強くなった、私の仲間（ともよ、みすず、ガレット）は
基本的にメイド服が標準装備です・・・

賢者のときはドラクエ３の賢者の服かな？

ガレットというシャイナダルクのキャラを模したキャラは
もちろんプリンセスローブで戦ってもらっています！！（笑）

個人的なオススメ技は
メイド服でまじん斬り・・・
これは萌えます！！

片足が上がるモーションでなかなか良いのですよ！！
スカしたときも許せます！！

ルイーダさんはオノ使いになっているので
メタキン狩りのときには、ばしばし使ってもらっています！！

ロクサーヌさんもオノ覚えさせて
ロクサーヌドレスで見てみたいかな？

---

さてさて・・・ロクサーヌさんとルイーダさんが仲間になったわけですが・・・

これは、リッカやラヴィエルなんかも仲間になる可能性があるのかな？
少し気になります・・・

まさか金庫番のレナが仲間になるのであろうか？
（彼女はツンです・・・デレません！！）

今回は
「大正野球娘。」
の感想を・・・


見たのは
第九話「誤解の多い料理店」ですね。

このタイトルの元ネタはわかりました！！（笑）

お話は・・・

---

小梅ちゃんが家で朝香中学の選手を研究していたのですが
その資料としてた写真を親が見つけてしまいます。

親は恋人の写真だと思っていて、
小梅のほうは、野球がバレたのだと思っている
という誤解から・・・

このお話はこじれていきます。

恋人の話を知ってしまった三郎さんは元気を無くしてしまうのですが
小梅の説明により、三郎さんへの誤解は解けたみたい・・


一方、学校のほうでは
練習相手の小学生に勝てるようになり
朝香中学に正式に試合を申し込むのですが・・・

相手の校長の反対に合います。
しかし、思わぬ助っ人が現れ
なんとか試合をするということが確約されました・・・

試合は夏休み開けなので
少し時間があるみたいですが・・・

---

ともかく、誤解が多い料理店（笑）

三郎さんがかわいそうでしたが
ここまで勘違いすると、もう笑ってしまいます。

三郎さんの誤解が解けてよかった、よかった・・・

手をつながないでハンカチを持ち合うというのが
もうすごく良かったです・・・

なんかこの清らかな関係は・・・


野球部のほうは・・・

試合ができなくなるところでしたが
朝香中学を支援しているおじいさんの助けで
なんとかなりましたね。

おじいさんナイス！！

それも、きちんとしたプレイを
見せられたからですよね・・・


変化球問題はまだ解決していないみたい・・でした・・・

---

あかん・・・
巴ちゃんの
「ホームランを打つぞ！」と連呼するのがかわいいというか
面白いというか・・・

あの子、良いですわ・・・（笑）

---

来週は合宿とのこと・・・

なんか数ヶ月前にも部活で合宿というのを
同じ時間帯で見たような・・・（笑）


やっぱり、変化球が気になる！！

おっ！サンMAD面白い！！！

お次は
とらドラ！とおっ！サンテレビの組み合わせを発見・・・




ん～やっぱり面白いわ～。うまいMADになっています・・・




これは吹きました！！（笑）


おっ！サンテレビのMAD面白いわ～。
これも元の素材だけでも面白いからでしょうね～。

こういうのを見ると、関西人でよかった・・と思いますね～。

なんか無性に
サンテレビ系の映像が見たくなったので・・・

ニコニコ動画でいくつか見ていました・・・

そうすると・・・




けいおんとおっ！サンテレビを組み合わせたMAD発見！！

見てみると・・・めちゃくちゃ面白いっす・・・
これは笑わせてもらいました・・・


おっ！サンテレビはMADで使いやすい素材なのかも？

最初の分と
次の「うんたん」で、ハートをがっちり持っていかれます！！（笑）

今回は
「大正野球娘。」の感想を・・・

見たのは
第７話「麻布八景娘戯」
第８話「麻布の星」
ですね・・・

---

第７話のほうは・・・

双子の元気なほう・・・巴ちゃんが・・・
小梅とともに
夜、野球をやっている男子相手に
「辻斬り」ならぬ、「辻打ち」をするというもの・・・

男子相手に見事に打ち返すものだから
辻打ちは有名になってしまいます。


小梅ちゃんと巴ちゃんが怪しいということに気が付いた晶子さんも
小梅を連れて、変化球習得のために「辻投げ」を試みます。

というもの・・・・

最後には・・・
全員が辻打ちを試みちゃうあたり、なかなか笑えてしまいます。

辻打ちは結局、学校にバレてしまうのですが
泥棒逮捕に協力したことから、不問になるというものでした・・・

---

この話で、泥棒逮捕のときに
晶子さんが投げた球が変化し、
泥棒の急所に命中するという場面があります。

晶子さんは課題だった変化球を習得するのですが・・・・

次の日の練習時に
その投げた球の握りを見た時
ちょっと感動してしまいました。

なんと！！ナックルボール！
来たよ！！ナックルボール！！
まさか！！のナックルボール！！！

現代でも、最強の変化球と言われる
ナックルですか！？（笑）


まぁ～辻打ちも面白かったのですが
ナックルですご～く感動したというお話でした・・・

---

第８話では・・・

小梅ちゃんが、
麻布で撮影する映画の主役に抜擢されるというもの・・・
（理由は彼女が泳げるから・・・）

最初は出演を拒否する小梅ちゃんだったのですが
乃枝が「野球のために！」ということで協力をさせようとします・・・

乃枝は朝香中学の映像を入手するために
小梅ちゃんをスカウトしたお兄さんと取引をしたみたいです。

でも、小梅ちゃんの主役抜擢は勘違いで・・・

実は・・・主役の女優の代わりに
川へ落ちるというところだけだった・・・ということでした・・・
（泳げるから・・・ということで・・・）

---

なんか乃枝と映画関係者のお兄さんがちょっといい雰囲気になっていましたが・・・（笑）


結局、小梅ちゃんはそういうオチか・・・というのが
面白かったです！！

川に落ちる前の小梅ちゃんの顔がすごくよかったです（笑）


第８話では・・・
ナックルは使えない変化球として
扱われていました・・・（笑）

他の変化球を習得しなさい！と乃枝に言われていましたね（笑）


まぁ～、ナックルはどこに行くかわからない球で
プロでもとめるのが難しいですからね・・・・

しかし、使えれば、効果的な変化球だと思いますが・・・


当時は変化球はどれくらいあったんだろう・・・

ドロップというのは先生が言っていたから
カーブはある・・・

フォークやスライダーなんてのはあったのかな？


そういえば、晶子さんのフォームが綺麗になって
ストレートはいい球になっていましたね・・・

サイドスローな感じでしたね・・・

巨人の斉藤雅樹が好きな私としては
サイドスローは熱いピッチングフォームです！！（笑）


どんな変化球を習得するのか・・・というのが気になるところですが、
ナックルを使いこなす晶子さんを見てみたいですね～！！

ナックルが使いこなせれば、
朝香中学にも勝てると思うけどな～。

なんか最近は
ハルヒの感想だけしか書いていないような・・・（笑）

ともかく
今回は「涼宮ハルヒの憂鬱」の感想ということで・・・

見たのは
第２３話「涼宮ハルヒの溜息Ⅳ」ですね・・・

---

内容は、引き続き
映画、ミクルの冒険の撮影です・・・


ただ・・・ハルヒが
みくるちゃんに無茶な注文ばかりするもので
とうとう、キョンが怒ってしまい
キョンとハルヒが仲違いをしてしまいます。

キョンだけは絶対に味方をするものだと
思ってたハルヒはショックだったみたいで、
落ち込んでいたのですが、最後には、仲直りをし、
引き続き、映画撮影をするのでした・・・

---

ともかく・・・
ハルヒのみくるちゃんへの無茶な注文は
私も怒ってしまいそうになりました。

くそぅ、ハルヒよ・・・
それは酷すぎないか？と思ってしまうことが
今回も多かったです・・・

キョンがハルヒを殴りそうになる気持ちもわからんでもないが・・・
女の子に拳はダメだよ、キョン・・・
（ナイスアシスト、古泉君・・・）

でも、最後は、仲直りできてよかった、よかった・・・

---

内容への素直な感想ということで・・・

そんな無茶な注文の中で
ミクルビームが再び復活するという恐怖もありましたが・・・

長門の活躍で無事に阻止・・・
お疲れ様でした・・・

飛びかかる長門はちょっとかっこいいです・・・

---

みくるちゃんもご苦労様です・・・

池のところの「あ、あ、あたしやります・・」
のところはすごくかわいそうでした・・・
（あそこの表情もかわいいと思ってしまうから、くそぅ・・・私もひどいやつだ！・・・）

Tシャツみくるちゃんもかわいかったですね・・・

---

---

キョンがハルヒと仲違いをして、
自分が乗り気でなかったことに反省したところ気持ちのところとか・・・
結構、私なんかは、日常でやっちゃっていることかな～と・・・

ハルヒは自らの環境を選択・・・ではなく、作り出しているわけですが・・・

今回の仲違いは・・・
ハルヒは、キョンだけには自分と同じようにしてほしい、感じてほしいと思っているのかも？
と・・・古泉君からの説明から感じてしまいました。

古泉、長門、みくるちゃん・・・
この三人はやっぱり受身ですからね・・・


たぶん・・・
ハルヒにとって、なぜキョンだけ特別なのか？というところにも
関わるのだろうけれど・・・・


＝＝

ハルヒというストーリーは・・・
私自身、言葉ではうまく言えませんが
こ～んな感じかな？・・・というイメージで見ているところもあるので、
そういうことをベースに考えると上記のように解釈できるかな～と・・・

それはともかく・・・

私達が人生をうまく生きていくためのヒントというのが、
実はハルヒという物語の中にあるよね・・・と
再認識させてもらう内容でした・・・

視聴者からの視点ということでは・・・こんな感じかな？
この感想は二回目を見ている時に感じた内容ですね・・・

---

さてさて・・初見で見た時は・・・
「ハルヒのキョンへの想い」というのがすごく心に残りました。

前回のペットボトル以降
「ハルヒがキョンを意識している」というのが
すごく私の中で、大きくなっているので・・・

今回のポニーテールのあたりでそれが爆発してしまいました（笑）

それは以下・・・

＝＝


今回のハルヒからみくるちゃんへの無茶な注文は
ハルヒのキョンへの想いが
そうさせているようにも見えましたよね・・・。

キョンがみくるちゃんに萌えている直後に
ハルヒが無茶な注文をしているようにも見えました。

キョンがみくるちゃんに惹かれるのが
ハルヒ的には面白くないんだろう・・・

もしかしたら・・・
ハルヒがキョンに対して・・・
「みくるちゃんを見て欲しくない、自分を見て欲しい」
という想っているんだろうな～という風に・・・。

そんな不器用なハルヒの気持ちが
裏目って、みくるちゃんへの無茶な注文を招いているような・・・
（好きな人が憧れている人に対して、いじわるをしたくなるような・・・）

特に・・・
古泉君とのキスシーン指示や家に連れていくというシーンとかは
そういう感じなのかな～という風にも思えました。


不意に見た、ハルヒの表情や雰囲気が
前回のペットボトルのとこらへんと同じ感じがしたので・・・


そんで・・・

キョンとハルヒが仲直りする前、
部室で、ハルヒがポニーテールをしようとして
その手を止めるあたりもキョンを意識しているのが見えましたし・・・

その後、キョンが「映画を成功させよう」と言って
ハルヒがキョンを見るときの一瞬の顔は
すごく気にしているんだな～という風にも見えました。



あ～、ハルヒは、ツンデレにカテゴライズされているのを忘れていた・・・（笑）
こういう感じはツンデレな対応なんだろうな～と・・・

こ～んなハルヒはやっぱりかわいいです・・・
（私はポニーテール萌えです！！）


みくるちゃん、
今回はハルヒのほうに浮気をさせてください！！（笑）

---

古泉君の解釈があったりと・・・
ハルヒの世界は完結している世界ではないので
まだまだ、どうとでも理解できる楽しさというのが面白いな～と・・・
（この作品が人気であるのも、こういうパワーがあるからかな～と・・・）

特に、ミクルの冒険という軸が数年前に流れた後で、
今回の「涼宮ハルヒの溜息」を見ると・・・

こうなのかな？ああなのかな？
と思ってしまうことが多いですね。


それとは別に・・・
キョンと谷口君の弁当のあたりのやり取りとかは
「こうやって解釈できちゃうけど・・・」と思ってしまうところもあったり・・・（笑）


噛めば噛むほどおいしい「ハルヒ」といったところでしょうか？（笑）

こうやって、めちゃくちゃな感想を書いているのも
私がハルヒを楽しんでいるからなんだろうと思います・・・

---

---

ともかく、お次は
ネコのお話になりそうです・・・

あのネコは・・・シャミセンだったかな？
（私のプロフィール写真のところの上にもいますね・・・）

黒ネコって注文だったのに・・・
シャミセンとは色が違うな～

どういう経緯で、シャミセンが出てくるのか・・
すごく楽しみですっ！！

九月になりましたね～。

少し涼しくなったのかな？

本日は・・・
写メ撮っていて、忘れてた第１弾・・・

---

今回は
「ひぐらしのなく頃に」の麻雀のお話・・・

ゲーセンで少し前から出たみたいなのですが
なかなかやる機会がなく・・・

ようやく、先週の東京観光の際に
秋葉原でプレイできました。

---

モードは
ストーリーモードと部活モードがあります。

ストーリーはひぐらしのストーリーに
沿って、進むというものみたいです。

しかし、こっち側（圭一かと・・・）は
持ち点１０００点しかないので
一回やられてしまうとアウトになります・・・

映像は・・・

　

こんな感じ・・・「嘘だ！！」ですね・・・

ちなみに、ストーリーはすぐに負けてしまいました・・・（泣）


部活モードのほうは
キャラを選択してプレイするというもの・・・

私は・・・



梨花ちゃまを選択！！

そしたら・・・



こんな感じのも出てきたな～。
「かぁいい」ですね～（笑）

ちなみにイカサマありのゲームなので
なかなか卑怯なゲームになっています。

たしか・・・
麻雀って４枚しか牌はなかったと思うのですが・・・

この対局では、「東」を二枚持っていたのに
捨て牌に「東」が二枚捨ててあるところで
リーチをかけたのですが、イカサマ一発リーチかなにかで
五枚目の「東」が出てくるというような感じであがったような・・・

ちなみに対戦キャラは・・



詩音さん・・・

脱ぎませんよ（笑）
でもこういう映像のほうが、私はええな～。

---

ちなみに、私は麻雀はそんなに強くありません。
それと・・・キャラものじゃないと、
長くは続けられないみたいです（笑）
（役とかはよくわかりませんね・・・）

「咲」のゲームとか出ればいいのですがね・・・

まぁ～
このひぐらしは、PSPで出るという噂を聞いたのですが・・・
残念なことに、私はPSPを持っていないんですよね～（泣）

欲しい・・・

---

とはいえ
また、ちょくちょくと、ゲーセンでやりたいゲームですっ！！！