今日は
ちょっと軽めに感想を・・

ということで
「スレイヤーズREVOLUTION」です。

第５話
「Eternal 悠久に眠れし森」でしたかね？

内容は・・・

・ポコタの正体はある消えた街の王子だということが判明
・その街の住民は疫病にかかってしまった
・疫病の治療法が見つかるまで、魔法で住民をスリープさせた
・そのスリープさせたのは、あの赤法師レゾ！！
・レゾが死ぬとそのスリープが解除されるのだが、解除されていない
・ポコタと同じく街の出身者が、魔道戦車を盗んだ犯人だった
・そして、ゼロスはその犯人と手を組んでいるということ

こんなところかな？


ようやく序盤が終わって
核心部分に入ってきたな～ということで
これから盛り上がりそうです。


まず、最後のレギュラーこと
ゼロスの登場！！

やはり「それは秘密です」は健在でした（笑）

彼が現れると怪しさ爆発なのですが
今回もばっちりでした！！


そして、やはり赤法師レゾという名前が出てくるというのが
一番びっくりでしたね。

リナ達と同じく、ハッとしましたね
その名前が出たときは・・・（笑）


やはり赤法師レゾが今回も関わるのでしょうか？
サイラーグ事件と同じようにクローンレゾみたいなのが
今回も出てくるのかも？



あ～、最後に・・・
魔道戦車を盗んだ犯人サイドにいるメイドさんは
なかなかの女の子だったと思います。（笑）

今週のビックコミックスピリッツなのですが
声優の平野綾さんが
グラビアになっていました。

驚きましたね（笑）

水着もあったのですが・・・

それよりも
ボブカット？のTシャツとジーパンのページの写真が
ナチュラル感が出ていて、とてもかわいらしい感じでした。
ちょっとハルヒっぽいかも？（笑）


さて・・・
ビックコミックスピリッツは
昔はかなり読んでいたのですが
最近はさっぱりと・・・
よく読んでいたのが「東京大学物語」の頃だったような気がしますが・・・（笑）


ですが、今週の新連載が非常によかったので
久しぶりに私のスピリッツ熱が上がっています。

新連載は
「美鳥の日々」「あいこら」で有名な井上和郎先生の
「UNDEAD　アンデッド」という漫画です。

井上先生は絵が好みで
週刊少年サンデーでも好きな作家さんでした。

その方が年齢層の高いスピリッツ連載となると
すごく期待してしまいますね。


第１話は
「LOVE　OF　THE　DEAD」というタイトルです。

この世界の前提として
「アンデッド」という謎の現象があるみたいです。

それは、死体となった人が蘇って
想いを残した場所や人の前に現れて
幸せになると心が温かくなって腐敗が進んで消滅してしまう・・・

というもののようです。

第１話では、
高校時代にお互いを片思いしていた男の人と女の人のお話。

５年経って、２人は付き合うことになったのですが
女の人のほうがなくなってしまいアンデッドになってしまいます。

男の人は腐敗を進ませないように彼女を幸せにしないようにします。
更にアンデッドだということを告げないようにするのですが・・・

ともに生活をしているうちに
女の人が自分がアンデッドになってしまっているということを知ってしまいます。


最終的に、お互いの愛を確認し、
女の人は亡くなってしまうというストーリーでした。


ともかく、女の人である古地さんが萌えた・・・それにつきます。
たれ目でおっぱいもボイーン。

めちゃくちゃ好み・・・

でも、腐っていく・・・と

好きな人が腐っていっていなくなるかもしれないってすごく辛いな～って思います。
彼女は幸せだったみたいですが、めちゃくちゃ悲しすぎます。


温かく、それでいて悲しいストーリーでした。
こういうストーリーに弱いんだよな～（泣）


１話完結のオムニバス形式みたいで
どうも「アンデッド」という現象を軸に話が進むみたいです。

設定がしっかりしているだけ
かなり期待できる作品だと思います。

次はどんなお話なのでしょうか？
楽しみです。

暑い日が続きますね。

関西の昨日の大雨に引き続き
関東でも大雨が降ったみたいで
U－２３の日本対アルゼンチンや
阪神対ヤクルト戦が途中でコールドになったみたいですね。

さて・・
本日は
「Fate/unlimited codes」のお話です。

先日、私のお嫁さんの間桐桜さんが解禁になったということで
本日、プレイをしてきました。

週一くらいでプレイをしていたのですが
私がこれまでプレイしたのは
セイバー、凛、アーチャー、キャスター、シロウですね。

その中では、シロウとの相性が非常に良く
連続技も入れやすいな～と思っていました。

ですが、本日、ようやく嫁の桜さんを使うことができ
これでとりあえずクリアーを目指そうと誓いましたね。

まぁ～元々の相性もいいと思うのですが
なんか反則的な強さで、連続が入りやすく
プレイをしていて気持ちいいというのがあります。

セイバーに浮気をし、そして、シロウを使おうと思っていましたが
やっぱり落ち着くところに落ち着いたというところですね・・・（笑）

４ステージ目には手がかなり痛くなるので
本格的なプレイはゲームパットでできるPS2と決めていますが
これからもゲーセンでちょくちょくプレイをすることになると思います。
ストレス発散できるゲームがあるというのはすばらしいことですね・・

桜、シロウというところでこのゲームもこれから深めていこうと思っています。
格闘ゲームは苦手なんですが、これほどいいな～と思ったのは
久しぶりかもしれませんね～。


あとは、PS２版の予約をどこでするかになりそうです。
値段の安いところを選ぶか、それとも店頭特典に期待するか？
その判断ですかね～。

今回は
「乃木坂春香の秘密」です。

昨日、第2話の感想を書きましたが
本日の第3話はしっかり起きて見ることができました。

ということで
第３話「おしまいです…」です。

内容は

前半は、裕人君が春香ちゃんの家に
お勉強をしに行きます。

そこで、
妹の美夏、メイドの桜坂葉月、七城那波と出会います。


後半は
春香ちゃんが裕人を夏コミに誘うのですが
歩いている最中に夏コミのカタログを入れた
春香ちゃんのかばんがひっくり返ってしまい
みんなにオタク趣味がばれてしまうということです。

オタク趣味のほうは裕人君のフォローで
なんとかバレずにすんだのですが
春香ちゃんはバレてしまったと思い、学校を休んでしまいます。

春香ちゃんは昔、オタク趣味がバレてしまい
周りから孤立してしまい、学校を転校したことがあったとのこと・・・

春香ちゃんが「1人にしないでください」と裕人君に言い
裕人君は「ずっと側にいる」と春香ちゃんに言ったことで、普段通りになりました・・・

ということですね。



最後の
裕人君と春香ちゃんとの抱き合って、絆が強くなるシーンはよかったですね。

お互い恋愛になると真っ赤になるのに
結構、大胆だな～と思いました（笑）

今回のお話で
春香ちゃんは少し壁を乗り越えて、少し強くなった感じです。
よかった、よかった・・・



今日は新キャラがたくさん出てきましたね。

まず春香ちゃんの妹の美夏ちゃんから・・・

活発なキャラクターです。
ちょっと小悪魔っぽい感じもするけれど、嫌味がない分
見ていて気持ちいいです。

メイド長の桜坂葉月さんはクール系？
ですが、春香ちゃんが立てこもっている部屋を開ける時、
強行突破をしようとチェーンソーを持ち出したのは
かなりの危険人物か！？

もう１人、七城那波さん
こっちは明るい系のメイドさんで
いい感じでした。

美夏ちゃんの性格はなんとなくわかりましたが
メイド２人はこれからかな？


でも、３人とも春香ちゃんが大事なんだな～というのがよくわかりますね。


春香ちゃんだけだと、彼女の完璧超人っぷりが目立ってしまいますが
３人が春香ちゃんのことを大事に思っていて
心配をしている様子を見ていると
春香ちゃんが普通の女の子のように見えてきますね。


次回は桜坂葉月さんのお話なのでしょうか？
楽しみです。



それと・・・
PS2の乃木坂春香の秘密のCMが流れていたのですが
春香ちゃんのいろいろな衣装が見れるみたいで
めちゃくちゃいいな～と思いました。

しかも、シャナのコスチュームを春香ちゃんがするみたいで
これもかなりびっくりです。
かわいかったですし、PS2のゲームほしいな～。

関西では、1週間前に流れた
「乃木坂春香の秘密」の感想を・・

第２話は、リアルタイムで見たのですが
半分寝ぼけていたので、先ほど少し見直しました。


関西では、今日の夜、次のお話が流れますね。


見たのは
第2話「初めてなんです・・・」です。

内容は・・・

秋葉原に
春香ちゃんが新型ゲーム機を買いに行くというお話です。

結局、ゲーム機は買えないのですが
最後にやったガチャポンで超レアを当てて終わるということです。


この話は、小説でも見たことがあるので・・




春香ちゃんかわいいですよね～。
やっぱりそれしかないですわ・・（笑）

メイド服もみることが出来ましたし・・・
ドジっぷりもすごいですし・・・
そして、オタクだし・・・
ガチャポンで熱中してしまうし・・・

ん～本当にやっぱり理想的な娘さんだわ・・・（笑）


そして、出ましたね・・・
春香画伯！！（笑）

熊ではなく猫の・・・

やはり「インパクト」（裕人君談・・）がありますね・・・



そして、裕人君ですが
新型ゲーム機が無くてショックを受けて倒れてしまいそうな
春香ちゃんを抱き上げて、連れて行く姿はかっこよかったです。



今日の夜の第３話が楽しみです・・・

本日は
「マクロスF」の感想を・・・

見たのは
第１６話「ランカ・アタック」
です。

内容は・・

ランカの歌がバジュラに効果があるということで
初代マクロスの「ミンメイ・アタック」のように歌でバジュラを撃退しようという
作戦がメインとなっていました。

一方で、SMSのオーナーのほうは
「バジュラがいることで銀河間が繋がっている」というような言い方もしていました。

オーナーと会ったことでアルト君は
なにかしら気持ちの変化があったみたいです。


バジュラが果たして、何者なのか？
バジュラに捕らえられていた時のランカちゃんの反応を見ると
普通の敵というわけではなさそうです。

また、シェリルさんのイヤリングや
オーナーの指輪など、あの鉱石はどんな力があるのか？
というのも今後、大きく関わりそうです。


ランカちゃんも、最初は、このプロジェクトに乗り気ではなかったけれど
だんだん前向きに・・・



さて、ランカちゃんが歌姫として世間でも人気がでてきたため
シェリルさんはやはり面白くない様子・・・

自信を持って、歌を歌っていただけに
なんかかわいそうですね・・・

ふらふらで病院を抜け出して
アルト君が発見して・・・

シェリルさんには頼れるのがアルト君以外に残っていないような状況なので
アルト君は彼女に優しくしてあげてほしいな～と・・・



しかし、そんな内容とは変わり
EDが一新されており
シェリルが歌う「ノーザン・クロス」という曲が流れました。

今までの曲の中で一番アップテンポな感じで
かなり良い感じになっています。

鳥肌ものの曲となっていました。
完全に、EDが内容に対して勝利したように思われます。


この曲がどこで使われるのかがすごい気になってしまいます。

前の「ダイアモンド・クレバス」と同じように
戦闘中に流れる可能性が高そうですね。




来週のタイトルが
「グッバイ・シスター」だったということで
かなり嫌な予感がしてしまうので怖いです・・・

というのは・・・
ランカちゃんとオズマさんのあの会話があったので・・・

ランカちゃんがオズマさんから巣立ちをしたようなシーンだっただけに・・
ちょっぴり怖かったというのがあるからなんですけれどね・・・

初代マクロスのスカル１のパイロットである「ロイ・フォッカー」さんも・・・

う～ん・・・

さてさて
「ひだまりスケッチ×３６５」の感想を・・・

見たのは
第３話「５月２７日　狛モンスター」

内容は・・・

5月のお話で
ゆのっちとみやこが
電車に乗って
神社でスケッチをするお話です。

そして、帰ってきて
4人でお菓子を食べながら話すと・・・




みやこが
とんがりコーンを手にはめて
爪みたいにするのとか、たま～にやりますよね～。

たまに指に入れて食べたりします・・（笑）


そして、私のお気に入りのヒロさんは
相変わらずダイエット話。

なのに、大量にお菓子を買っていたり
ダイエットゼリーを食べているのに練乳をたっぷりかけて食べたりと・・・

ヒロさんナイスすぎます。


ちなみに、一番よかったのは
部屋の中で４人が話すところの
ヒロさんの女の子すわりしている脚がとてもよかったですね。

萌えたよ・・あそこに・・・
なんか女の子という感じがしました。




それと、ゆのっちの絵がほしいといった
女の子と親御さん・・
かわいかったです（笑）


それにしても吉野屋先生はそろそろ学習したほうが・・（笑）

ちょっと
「コードギアス　反逆のルルーシュ　Ｒ２」の感想を・・

話の内容自体は
なんか大きくなってきてるね～という感じですね。

先はまったくわかりませんが、
どうなることやら？

あと８話くらいで決着が付けられるのでしょうか？
次回が楽しみです。


今日、書きたいのは
内容ではなく、
Ｃ．Ｃ．がなんかかわいかったので
それだけ書こうと思いまして・・・（笑）

先週の皇帝とのやりとりで
記憶を失ってしまったＣ．Ｃ．


ギアスを手に入れる前の記憶しかない
Ｃ．Ｃ．は、ルルーシュに対してもおびえたりしています。

彼女はどうも奴隷か、使用人だったみたいです。

見ていて、かわいそうになってきますし
彼女にこういう辛い過去があったんだと・・・


ルルーシュがそんな彼女を見て
好きだったピザをあげたりしている姿を見ていると
ルルーシュも優しいな～なんて思ったりします。


でも、Ｃ．Ｃ．が用意していたピザをひっくり返すルルーシュには
「おいおい！」って思いましたね（笑）

まぁ～ルルも余裕がなかったから仕方ないけれど
反省（？）もしてるみたいだし・・・まぁ～いいか・・


ともかく、おどおどＣ．Ｃ．に
今まで感じていなかった萌えを感じているので
今後も楽しみです。

シャーリーがいなくなったから、ちょっとさびしかったけれど
新生Ｃ．Ｃ．に期待していますし
シャーリーの分も、ルルーシュを支えてほしいな・・と思います。

このブログの横にあって
萌え度を上げてくれているココロちゃんなのですが・・・

「ココロ、アレをなくしちゃいました・・」ということで
限定イベントをやっているみたいです。

いきなり、ココロちゃんのスク水姿が見れるので
スク水萌えの方々は一度見てみるといいですよ。

新キャラ？のむーちゃんという人もいたので
それも必見です。
見事なツンデレっぷりに、もだえてしまいました（笑）

しかし、ココロちゃん、かわいいですね～。

先週からアニメがなかなか見れていなくて
見た分と見ていない分がごちゃ混ぜです。

とりあえず、整理をするという意味で
見たものから書き書き・・・

ということで
「ToLOVEる」です。

見たのは
第１５話「密林のプリンセス」ですね。


内容は
デビルークと親交のある星の王子様が
地球の宇宙人用の狩り場に来ます。

それに、ララ、リト、春菜、ザスティンも同行するというお話です。





今回、学校のみんなにララちゃんの正体が宇宙人だとバレましたが
驚くでもなく、みんな納得していました。


序盤は、スクール水着のオンパレードです。
いろいろな人のスク水を見ることができました。

春菜ちゃんに至っては、スク水のまま
宇宙船へ・・（笑）


ララちゃんと、春菜ちゃんは外交用にドレスを着ていました。

私は春菜ちゃんは前髪を止めてないほうが
かわいいように思います。

ドレス姿はそうでしたね・・・

狩り場でのお話ですが
ギンガコングでしたか？
かなりの化け物を春菜ちゃんは最終的に手なづけ
最後には、すごい口調で命令していました。

春菜ちゃんの違う一面が見れましたが
なかなかよかったです。

そして、宇宙一という称号を頂いた春菜ちゃん・・・
彼女が清純派から、なんか違う方向へ行きそうな感じな回でした。


さて・・・
今回は狩り場にて
アマゾネスという女だらけの集団が出てきました。

リト君はその人たちに「婿になれ・・・」とさらわれてしまいますが
そこのトップを含めて、なかなかかわいい娘さん揃いだったと思います。

おっぱいもみんな大きかったような気もしますしね・・・


う～ん、うらやましいぞリト君！！（笑）

今回は
「恋姫無双」の感想を・・・

第３話「張飛、馬超と相打つのこと」
ですね。

内容は

関羽一行は
お金を稼がなければいけないが
張飛はバイトもうまくいかない・・

その時、袁紹主催の武芸大会があり
張飛はお金を稼ぐために出場します。

その決勝戦で
馬超と戦うのですが引き分けに終わります。

袁紹は張飛、馬超の2人を客将として招きますが
袁紹配下の文醜と顔良が自分達の職が無くなるかもしれないので
2人を召抱えないように袁紹にテストを行うように言います。

テストを行いますが、文醜と顔良も対戦相手として
頑張らないといけなくなります。

結果、張飛、馬超は女相撲が恥ずかしくなり辞退します。

そして、関羽達と馬超が会うところで
今回のお話は終了ですね。




今回は
かなり女の子が出てきました。

メインは馬超ですが
袁紹、文醜、顔良
そして、曹操も出てきました。

曹操は少なかったので
今回は、馬超、袁紹、文醜、顔良と見ていきます。


馬超ですが
ポニーテール、絶対領域、男っぽいしゃべり方など
学校のクラスにいる健康的なスポーツ少女な感じです。

素直にかわいいというのが感想です。

文醜、顔良との美しさ対決で
ヒラヒラの服を着ている馬超はとてもかわいかったです。

レギュラーみたいなので、これからも彼女のかわいさが拝めるのは
楽しみです。

彼女のメイン話はどうも来週みたいなので・・・


次に袁紹ですが
完璧なお嬢様系。
しかも、お嬢様系って「つよきす」のエリカさんみたいに
カリスマがあるパターンがあるのですが
袁紹にはどうも無いみたい。

彼女と近い感じなのは
「ToLOVEる」の天条院先輩が近いかも？（笑）

なんかおバカっぽいけれど
あれはあれでかわいい感じもします・・


次に文醜と顔良ですが
彼女達はまさに袁紹の取り巻き・・・

袁紹が気持ちよく生活できているのも
あの2人のおかげみたいな感じですね・・・（笑）

苦労人的なところもあって、とてもいい感じでした。

2人もやっぱり「ToLOVEる」の天条院先輩の取り巻きの2人と似ているかも？（笑）

美しさ対決では、魔法少女みたいな格好をしてくれたし
最後の女相撲では、あまりに恥ずかしいまわしをしないとダメだったため
張飛、馬超の2人は棄権しましたが
文醜と顔良の2人は恥ずかしいまわしをつけましたからね・・・

かなりの猛者ですよ・・（笑）


それと魔法少女の文醜のセリフの言い方がよかったです。

「大事なものを失った気がするけど・・・」というのは
正解っぽそうですね・・・（笑）

ちなみに・・・私は顔良のほうが好みですね。
図書委員っぽい感じで、ああゆうおとなしい感じが好きです。


文醜と顔良というと名前は知っています。
曹操下にいた関羽が撃退した武将でしたよね・・・

ゲームでも戦闘力は高い武将だったような気がしますが
私の記憶の中ではそれくらいかと・・・

この2人をもっと見てみたいですね～。



一方で、関羽と趙雲のほうですが
メイド喫茶でのバイトをやっていました。

今回はこのシーンがちびキャラシーンだったのですが
うまく公私を使い分ける趙雲のすごさにびっくりでした。

2人のメイド服もかわいかったですしね・・・


来週は、曹操と馬超がメインぽっそうです。

さて・・・
ここで少しクールダウンしておかないと・・・

「ToLOVEる」の下着姿の話は
この夏の暑さ以上に私を熱くしました。

そこで、また違う熱さをここで紹介！！


実は先日
ヤ○ダ電機にて「i phone」を触ることができました。

ボタンは何もなく、すっきり・・・

画面にタッチして操作をするという新型の「ipod」も搭載した
携帯電話ですが・・・

話題になっていたこともあり
私も気になっていました。

ブランド戦略や技術戦略としても
いい事例だったので、日本ではどう動くかと・・・

携帯電話事業に誇りを持っている日本国民としては
あの黒船は流行らないやろ・・的なものが優勢な意見となっていると思います。

私は、そんな展開が読みきれない中でしたが、
あのインターフェイスシステムはやはりすごいと思ってはいました。

そして
昨日、触ってみましたが
やはりあのインターフェイスシステムはすごかったですよ。

あれ「携帯電話」でも「i pod」でもない代物です（笑）

テレビだけじゃ、このすごさはわからないわ・・・
触ってみなきゃ・・・

擬似的に触っている感じなので
サファリなんかを動かしてみると、手でめくっている感じです。

それと、「YouTube」「Gmail」etcが標準で付いてました。


「i phone」が流行るかどうかはわかりませんが
あのインターフェイスはこれから標準になっていく代物だと思います。

ですが、
「i phone」では、既存のソフトウェアがベースなので
あのインターフェイスをフルに活かせているとは言えません。

あのインターフェイスを活かせるソフトウェアが
デファクトスタンダードにしていくためには不可欠だと思います。

先日の夕刊フジにも
「革命的なインターフェイス」ということで
小さなコラムがあったのですが
この意見には納得です。

今回の記事で
ジャンルとテーマの欄を「コンピュータ」「Apple」にしたのも
そういう意図があります。

「携帯と思うな」「ipodと思うな」というのが素直な感想です。

基本的にビジネスで使うほうが
この機体をうまく扱えるのではないかと思います。
（ＳＨＡＲＰのザウルスみたいなＰＤＡで・・・）


友達とも話しましたが
ビジネスで使うには、まだまだ改良点が多い感じですね。

ですが、この後の発展を考えるならば
この技術に目をつぶることはできないと思います。



私はこのブログをやっている通り
ゲームなんかが好きなのですが
「魔女裁判」や「らぶデス」みたいなのをこのiphoneでやると
擬似的により「楽しい」のでは？と思いました。

ビジネスではなく、ギャルゲーに行くあたりが貧相な発想力ですが・・（笑）



また、電子図書なんかもこのインターフェイスだと
本に近い感覚が得られるのではないかと思います。


とうことで、私はこのiphoneを使って・・・



こんなことを店頭でやってきてしまいました（笑）
これは「YouTube」の動画です。

左はＣＬＡＮＮＡＤの劇場版の画像で渚ちゃんと朋也君です。
右はKanonのOPのあゆちゃんです。

すぐに検索したいと思う作品というのがこれだったのと、
ローマ字だったので入力しやすかったという理由です。

かっこよくビジネスだぜ～なんて言っても
結局、これをしてしまうのが私の真のクオリティ！！（笑）

続けて
今週のジャンプの
「ToLOVEる」です。

今回の内容ですが・・・

ララちゃんの発明品のめがねをつけてしまったリト君は
どんなものでも透けて見えてしまいます。


内容は、もうこれだけでいいや・・・（笑）


ということで、女の子の服が透けて見えてしまうというお話。

登場したキャラクターの下着姿やら、すっぽんぽんが見えてしまいます。


しかし、珍しくララちゃんは裸にはなっていませんでしたね。
これが笑えた。

ということで画像で1人ずつ見ていきましょう・・・

まず美柑ちゃんです



いきなり美柑ちゃんで、私を殺す気ですか？（笑）
下着２カットあるのは彼女だけでした。

私はすっぽんぽんよりも下着姿のほうが好きなので
これは危険です。

次に・・・


里紗ちゃんと未央ちゃんですが・・・

里紗ちゃんがすごすぎます。
ちなみに彼女が一番派手でした。

さて・・・春菜ちゃんですが


彼女らしい感じでしたね。

ルンちゃんも下着姿があるのですが
胸のアップだけでしたので
割愛・・・
ですが、かなりいい胸でした。

リト君はルンちゃんの会話途中で
めがねのボタンを押したため・・・・



こんなことに！！（笑）

うわっ、前かがみは危険です！！

そして、恥ずかしくなったリト君は教室を走って出て行きます。

そこに・・
リト君の夕崎梨子事件の時の恨み節をぶつくさ言っている
天条院先輩とぶつかって・・・


こんなことに・・・

最後には
リト君に似合うめがねを探してきたルンちゃんの・・・


これだと私も普通でいられません・・・
邪魔だよ「リト視点」（笑）


これで終了・・・

ToLOVEるって興奮することが多いのですが
見られちゃった・・とかの反応があるので興奮してしまいますが、
まだなんか正常でいられるんですよね・・・

普段の生活をしている中での姿での
下着姿だったり、すっぽんぽんだったりするので
余計に興奮してしまいます。


「まじかるタルルート君」でも
こんなアイテムがあったような・・・

たしかあれは雪山のスキーの話だったかな？
少し思い出せませんが・・・


ということでこの画像の中で一番気に入っているのは
ゴミ集めでリト君の前に来た美柑ちゃんですね。

めちゃくちゃ生活感がにじみ出ているので・・・（笑）

この「下着姿」と「生活感」のギャップ萌えというところと
最近のMy美柑ちゃんブームというところで・・・

彼女ですね・・・

春菜ちゃん派から外れていっていますね～。

ちなみに古手川さんは出てきませんでした。
彼女は聖域みたいです・・・（笑）

本日は
「ToLOVEる」です。

土曜日のアニメがすべて見れてなく
昨日ようやく「ToLOVEる」が見れたので
まずアニメの感想から・・・


見たのは
第１４話「ふたりだけの秘密」
です。


内容は・・・

ララちゃんの親父さんに酷い目を合わされた
リト君は自分が変わらないといけないと考えます。

そうすると、答えがでると信じて・・・


でも、どうすればいいかわからないので
とりあえず走ることに・・・

そうすると、春菜ちゃんが犬の散歩をしているところに
遭遇して、リト君は毎朝のランニングが楽しみになる。

そんなことで、春菜ちゃんとリト君の距離が短くなるというお話でした。


メインヒロインは春菜ちゃんでした。

細かいところなのですが
キャストのところにもリト君、ララちゃん、春菜ちゃんという順番ではなく
リト君、春菜ちゃん、ララちゃんという順番になっていました。

作品の完成度って意味ではこういうところも気をつけるのは大切ですよね。

しかも、第２EDになり、春菜ちゃんオンリーという
第１EDに引き続き、良いつくりのEDになっていました。

1人だけ出るEDとか好きなんですよね～。


私は、元々は春菜ちゃん派ですからね（最近は美柑ちゃんにブレていますが・・・）
今回のお話はとてもよかったです。

いつもドタバタなので
こういう落ち着いた話が途中に入るとインパクトが違いますね。

ちなみに今回はリト君の妄想下で
春菜ちゃんのシャワーシーンもありましたし・・・
ご馳走さまでした・・・・

春菜ちゃんは髪の毛をとめていないほうが好きなんですよね～
シャワーシーンはそうでした。

春菜ちゃんの家での彼女の服も
なんかいい感じだったと思います。


そして、新キャラこと、春菜姉も出てきました。
くそぅ、美人姉妹め・・・

お姉ちゃんもイイ感じです。
登場は少なそうですが、また見てみたいですね・・・


犬も結構なバカ面で
動きもいろいろとあって面白かったですね。

彼のおかげでシャワーシーンが拝めたともいえるでしょう・・・（笑）



リト君が毎日走っているので
自宅の鏡前で、ポージングをしていたのですが
それを見た美柑ちゃんが
「バッカじゃないの・・」的な対応をするあたりも結構よかったと思います。

さて次は
「マクロスF」です。

今回見たのは
第１５話「ロスト・ピース」ですね。


内容は・・・

裏で暗躍している
シェリルさんのマネージャーである
グレイス視点での総集編が半分でした。


それと・・・ストーリー部分では

入院していたシェリルさんの元に
アルト君とランカちゃんが来ます。

そこでシェリルさんとランカちゃんのアルト君への
積極的なアプローチから
2人が歌いはじめるという・・・

ですがシェリルさんの体調がいまいちっぽいところで
終了します。

その後
ランカちゃんはレオン・三島と接触し
対バジュラ・プロジェクトに巻き込まれます。

そこにはグレイスと謎のバルキリーのパイロットのブレラがいた・・・


一方で
アルト君はSMSのオーナーである
ゼントラーディーのリチャード・ビルラーと会うというところで終わります。


かなり大きな場面転換なお話だったと思います。


今回の話でめちゃくちゃ怪しかったグレイスさんの視点がわかったので
全貌というのが見やすくなりましたね・・・


私は
アルト君とビルラーさんの接触がかなり気になりますね。

ランカちゃんのほうは十分可能性があると思っていたので驚きはなかったですが・・・



ということで女の子を見ていきますが・・・

序盤のランカちゃんの検査服のところのシーンがよかったですね。
美人な顔もみれましたし・・・（笑）

さらには、ノーパンを通り過ぎて
中はすっぽんぽんでしたし・・・

それを見たアルト君はラッキーでしたよね～。


次に１シーンでしたが
ミシェル君のお世話をするクランさんもかわいかったですね。
たった１カットだったですがクランさんの魅力が満載でした。




今回の話はシェリルさんですね・・・
彼女にとって大きな転換になった感じです。

シェリルさんは
グレイスさんの計画によってスターになったみたいで、
それはバジュラに対する計画が後ろにあったからみたいです。

ですが、ランカちゃんのほうが能力が高いということが証明されたことで
前回、前々回の星の爆発に巻き込ませて、シェリルさんを消そうと思っていたとのこと・・・

入院も続きそうですが、お仕事はなくなりそうな感じです。

お仕事をしたいけれど、
ランカちゃんのスターに上っていく勢いを見て、ものすごく焦っているみたいです。


また・・・
アルト君がお見舞いに来ると、鏡を見て髪型を整えて
部屋にアルト君が入ってくると、ツンツンした態度で
「遅いじゃないの・・」ですからね。

ツンデレ来たよ・・・
ちょっとかわいすぎませんか？（笑）


その後、2人が歌いはじめるところは
ミュージカルみたいな感じで、今までにない感じで新鮮でした。

アルト君を巡って、歌で張り合う感じの2人というのがいいですよね～。
なんかかわいいです2人とも・・・

アルト君、焦っちゃってます・・（笑）



そんなシェリルさんでしたが
お仕事がなくなりそうな今後の展開を考えると
彼女の唯一の心の拠りどころはアルト君になるのか？

寂しいシェリルさんの気持ちに応えられるか？
アルト君の動きが気になります。


この展開が続くとなると
私は完全にシェリル派になりそうな感じですね～。



最後に・・・
ビルラーさんのところのメイドさんはおっぱいがでかかったですね。

そして、ビルラーさんの鉄ちゃんっぷりとメイド服のチョイスをする
オタクっぷりに乾杯！！（笑）

あのメイド服は趣味ですよ、絶対・・・

さて・・・
今回は
「鉄腕バーディーDECODE」です。

見たのは
第３話
「VIEW OF LIFE」ですね。

内容は

つとむ君はなかなかバーディーとの生活に馴染めない。

バーディーの力が弱まってるのも
つとむ君との協力がうまくいかないためとのこと・・・

一方、バーディーもなかなか馴染めない感じで
バーディーの相棒のテュートとも喧嘩をしてしまいます。


そんな時に前回襲ってきたバチルスがつとむ君を再び襲います。

テュートが機能停止してしまうという犠牲を払ってしまいましたが
バチルスを撃退することができた・・・

という感じでしたね。


バーディーやつとむ君とはまだ大きな接触はないですが
中杉さんの動向が伏線っぽいです。


テュートの人間状態のオネェな感じがかなりかわいかった回でしたね。
テュートはめちゃくちゃいいキャラやのに、これで終わりなんかな～。

彼の復活を望みたいところです。

序盤で消える重要キャラっていうと
「機動戦艦ナデシコ」の「ダイゴウジ・ガイ」こと
「ヤマダ・ジロウ」を思い出してしまいました。


テュートも
有田しおんの敏腕？マネージャーとしても
かなり高い能力がありましたしね～。

彼がいなくなると芸能活動が危うくなるのでは？
と思ってしまいますね・・・

これから有田しおんの活躍が増えるのでは？
と思っていた矢先だと思っていたのに・・・

テュート自身も芸能活動に乗り気だっただけに残念・・・



さてさて、女の子ですが
中杉さんがイイ感じで、つとむ君と絡んできましたね・・

お嬢様ぽいのに、人当たりがいい感じの女の子ですね。
かわいいです・・・
私は発情しちゃいそうです・・・（笑）

事故ったりで、かなりよくわからない娘さんですが、これからも楽しみな女の子ですね。


次にバーディーですが
見ていて気になるところがあったのですよ。

バーディーがお風呂入っているときも
つとむ君と感覚？は共有しているのですが
そうゆう時、つとむ君はバーディーのすっぽんぽんを見てしまうのでは？
と思ってしまいました・・・（笑）

私はバーディーのほうに発情してしまいましたね・・・


一方で
有田しおんさんはバスのヤングサンデーの広告に
出ているだけでしたね・・・

それと次回予告のナレーションだけでしたね・・・

次回予告は有田しおんバージョンで行きそうなので
あの独特のしゃべりだけは毎週楽しめそうです・・・

今回は
「ひだまりスケッチ×３６５」です。

関西では土曜日の深夜のアニメなのですが
ウトウトと寝てしまっていたため、
録画しているのをさきほど見ることができました。

見たのは
第2話「サクラサクラ」 ですね。

内容は・・
２月６日にお話

沙英先輩の妹の智花ちゃんが
高校受験の合格発表がある日の
ひだまり荘のみんながそわそわしながら心配し
合格が決まったら、みんなでお祝いします。

後半は
お鍋のお話でしたね・・・


ひだまりスケッチって感想って書きづらいんですけれどね・・
ヒロさんがかわいすぎてついつい書いてしまいました。

ヒロさんが太っているネタのオンパレードでした・・

鍋はちゃんこ鍋と言われたり
「ごっつあんです」やら、「のこったのこった」とか相撲用語が・・・（笑）
ヒロさん気にしすぎですよ～。

といいつつ、鍋の後のデザートということで
「鍋しるこ」なるものを準備しているヒロさん・・

気にしているわりには、鍋の締めとかしっかりしているし・・
ん～、この矛盾点がかわいい。

ヒロさんはぽっちゃりで通用するレベルだと思いますけれどね～。
私はぽっちゃり好きですよ・・・


次回予告も相撲ネタで笑ってしまいましたが・・・。

沙英「ヒロはなんで筋肉痛？」
みやこ「あ～夜中に四股を踏んでいる・・」
ヒロさん「違いま～す」

というところのセリフの勢いがよかった。
ちょっと野太かったような・・・（笑）


ヒロさん、そこまで気にするなよ～なんていつも思ってしまうんですがね・・・

ゆのっちのお風呂と同じように
ヒロさんのダイエット話はパターンになっていますよね～（笑）



まぁ～ヒロさんのことは置いておいて
今回一番面白かったのは
みやこがネギを包丁で切るところ。

ゆのっちが
「みやちゃん、手を切らないように、にゃんこさんの手で・・・」
物を押さえながら切るということを言ったのですが・・・

みやこはにゃんこの手だけ作って
バッサ～と切ってしまいました。

あそこは吹いてしまいましたね・・・

今日は
「ゴルゴ１３」の感想を・・・

見たのは
Target.15　「海へ向かうエバ」ですね。


内容は・・・

凄腕女殺し屋エバさんのお話。

毒針を使った暗殺を得意とするエバさんは
マフィアから狙われることになります。

そのマフィアに雇われた殺し屋がゴルゴ１３でした。

カジノで会ったエバとゴルゴ・・・

実は２人は知り合い同士で
３年６ヶ月前に豪華客船の爆弾事件で出会い
２人は爆弾事件を解決し、エッチまでした仲でした。

カジノで偶然会ったと思ったら
「偶然ではない」とゴルゴに告げられ
ゴルゴの存在を知っていたエバは自らの死を覚悟します。

そして、自らの故郷に帰り
最期にゴルゴに射殺されます。


というお話。

死ぬ時、ボートに乗って殺されるということで
タイトルが「海へ向かうエバ」ということみたいです。



ゴルゴでこんなロマンスものがあったとは知りませんでした。
エッチは珍しくないと思いますが
ここまでストーリーに関わる女の人は少ないのではないかと・・・？

エバという女の人が美人なのですが
かっこいい！

声優さんが田中敦子さんだったこともあり
クールな大人の女性の魅力が満載でした。

エバさんはゴルゴのこと好きだったみたいですね・・・

後腐れが嫌いで、いつもデリヘル？なゴルゴも
特定の女の人とエッチをしていたということで
まんざらでもなかったのではないかと思います。


ゴルゴもプロフェッショナルでしたが
エバさんもゴルゴに狙われているということがわかり
覚悟を決めるというところでも
彼女が凄腕のプロフェッショナルというのがわかります。

ゴルゴと同じ匂いがするとエバさんのクライアントから言われていましたからね・・・
エバさんが同じ匂いを感じた+ゴルゴを愛していたからゆえの
覚悟というものが見えました。


また・・ゴルゴは
すぐに殺すのではなく、エバさんが満足に死ねるようにうまく場所を選ぶあたりも・・・
彼なりのやさしさが見えたと思います。

ゴルゴがエバさんのことまんざらではなかったと思えたのはそういうところからです。

なんか不器用な感じなんですよね～（笑）




ここでエバに走ると、ゴルゴは綺麗な最終回になってしまいますからね・・（笑）
（意外とそういうのを想像するのは面白いかも・・・）



彼女はゴルゴの嫁候補としては最高の方だったのではないかと思います。

う～ん、とても、悲しい話でした。

三国志のこっちの感想を忘れてた（笑）

ということで
「一騎当千 Great Guardians」の感想を・・・

第２話「兵とは詭道なり」ですね・・・


内容は・・・

孫権と暮らすことになった孫策と周瑜
孫権は南陽高校にも通うようになります。

孫策が頭首である南陽ですが
それを不満と思っている人もいるみたいです。

そこで孫権を拉致し、孫策を頭首から引き釣りおろそうとするのですが
その悪巧みもなんとか回避することができた・・・

という感じでしたね。


まぁ～今回は一言・・・
孫権がかわいすぎます！！

お嬢様系で、なんかおっとり感があったりと・・いい感じです。

孫策ほど爆乳ではないと言ってたような気がしますが
私はあれでも十分でかいと思いますよ・・・（笑）

「子曰く・・・」で続く孫子格言も良いですし
そういう性格というところも私と相性がいい感じがします。


堀江さんの声をあてるキャラクターって
ゼロの使い魔のシエスタを含めて、結構好きなキャラが多いので
落ち着くとこに落ち着きそうかと・・・（笑）


内容は
呂布が出てくるというところで第２話は終わりでしたね。
来週はどうなるんだろう？

それはともかく・・
私は孫権を応援していこうかと思っています。

ブログを始めて
半年・・・

アクセスも結構な数になり５０００という数字も見えてきました。

それに
更新スピードとしては
１日平均１回というのを目指しているので
結構、記事も貯まってきました。


先日の記事で
カテゴリのアニメの欄が１００を超えてしまって
すごい見づらいな～という風に思っていたので
今日の朝から、少しずつ大掃除ということで
カテゴリを増やして、見やすくしてみました。


毎週記事を書いている
「ゴルゴ１３」と「ToLOVEる」に関しては
別個作ってみました。

もう一つ記事の多い
「マクロスF」は別個で作ろうかどうか迷っています。

基本的に始まった時期のアニメというのを
１つのカテゴリという形で整理しています。

毎週書かない記事もあるので
反対にカテゴリが多くなると整理がつかないのですからね・・
中範囲（１０～２０）くらいがちょうどいい感じがしますね。



いろいろ調べていると
ユーザータグというものもあり
これを少し使ってみることに・・・

このブログは、現在
「有田しおん」「夕崎梨子」「今川ヨシモト」というシングルキーワードで
ひっかかりやすくなっているみたいなので
実験的に、そういう記事が見やすいように
タグを付けてカテゴライズしてみました。


ブログって結構、面白い仕組みがあるんだな～と思いながら
編集作業をしています。

今は、どういう風にカテゴライズしていくかというのに少し苦労しています。
ユーザータグを使うともっと細かいカテゴリができそうなので
これをうまく使ってみたいと考えています。



ブログは一般に公開しているものなので
見ている人が見やすいような感じでやりたいと考えています。

私自身も自分がどんなアニメを見てきたのか？
あのとき、どのように感じ、考えていたのか？
というところで過去の記事を見たりしているので
積極的に変えていきたいと考えています。


ついでに・・・
これに絡めて
私が今、勉強をしていることを・・・



グローバル化・IT化の進展の影響ということで
これまで個人が行ってきた認知・感覚が広がってしまっています。
（これは私の実感ですので・・・）

これまで個人でできたようなことが
今の世の中ではできなくなってしまっています。

そのため、人間の認知限界を超えたところで
知識・情報をどのように管理するのか？というのが
ITをうまく使うための１つのキーワードだと私は思っています。


ITツール、ブログというものは一般に公開して他人に見てもらうということが一つの考え方ですが、
私は個人だけでは追いきれない広がってしまった認知を
どのように管理をするのか？ということでこのブログというITツール使っているというところもあります。


アニメがとても大好きなので
自分がどう考えていたのか？という自分の得意なところで実験をしていると言っていいと思います。

例えば、「マクロスF」や「コードギアス」というような続きものの作品は
後から真実がわかるということがあるので
その場その場で感じることが異なると思います。

ですが、その場で感じたものというものも
私は私たちが見た真実の１つだと考えることが出来ると思います。
（真実という概念をどうとらえるかということですが、それは真実という言葉では表すことができないのかもしれませんね）


「コードギアス」のシャーリーが亡くなったときの記事というものは
もしシャーリーが亡くなっていないというのを知っていれば
考え方が変わるかもしれません。

リアルタイムで見ているアニメに関しては
それを大事に見ていきたいと思っています。


そういう真実ではなく「解釈したもの」をどう管理し、また「解釈とは異なる」真実を知った後に活用していくか・・・
というところで、ブログというツールは使えると思っています。

アニメや漫画を見るということは、結果論的なアプローチで見ていくことも１つですが
リアルタイム視聴という形で
プロセスを重視するアプローチでも面白い見方ができるのだと思っています。

こういう話はヤングサンデー休刊とかで議論になっている「漫画雑誌の存在意義」を考えるという意味でも、訴えることができるかと思います。



ということで
このブログはアニメの感想を書くということ以外にも
ブログ、インターネットの仕組みを研究するというところも考えて作っています。

こういうことをベースにいろいろと面白いことができないかな？と考えている日々です。


お見苦しい点もあるかと思いますが
何か気になる点などあればコメントなど
よろしくお願いいたします。

また、このようなITの使い方があるよ？とかあれば
コメントなどで、ご教授願えれば幸いです。


上記のような理由から
訂正部分に関しては
元の原文をそのままにして
追記を使って訂正を行っています。


ここを訂正したというのは書きませんが
動画関係がリンクが死んでいるのがありましたので
代替リンクを張ったりしてみました。

この件に関しても感じることがありましたが
それはまた機会があれば、ブログで書きたいと思います。

まぁ～これに関しては
かなり大きなテーマだから長くなりそうですが・・・



ちょっと工事しているよ・・・とだけ書くつもりだったのが
自分のIT論やらアニメ視聴論を展開してしまいました（笑）


次の記事は女の子のことをたくさん書きたいですね（笑）


ということで、これからもよろしくお願いします。

本日は
「恋姫†無双 」の感想を・・・

見たのは第２話
「関羽、趙雲と死地に赴くのこと」ですね。



内容は・・・

張飛と共に旅に出ることになった関羽

旅の途中で
優秀な人材を集めている
公孫賛とその客将である超雲と出会う。

趙雲と関羽は
公孫賛が治めている地域で
悪事を働いている盗賊団のアジトを探すため
運搬している荷物の中に２人で入り
わざと盗賊団に奪わせて、アジトを探すという作戦に出るのだが・・・

アジトに入った２人だが
ふもとの村の女の子がピンチになっていたため
関羽の正義感が暴走。

そのまま女の子と村の子供達の救出を行い
たった２人で盗賊団を壊滅まで追い込みます。

そして、趙雲は公孫賛の元から離れ
関羽とともに旅にでる・・・

という内容でした。




今日は
趙雲と公孫賛が登場しました。

見事に美少女化されています。


趙雲はなんかいいオーラが出ているキャラクターで
惹き付ける何かがある感じです。

百合っぽい感じだし、攻めでちょっといじわるだし・・
でも強い女の子です。

んで・・・
公孫賛はすごいイイ人。

ですが趙雲も「人は悪くないが・・・ただそれだけ・・」
ということで・・・

盗賊団討伐だ～というところで準備している最中に
関羽たちに活躍の場をとられてしまうという
今回のオチを見事にもって行きました。

ちょっとヘタレっぽい感じですが
かわいかったですね・・・



２話を見て、思い出したことがあります。

実際の関羽という人は
「美髯公」と呼ばれ、とても綺麗な髯を持った武将ということで
世間で有名だったとか・・・

この設定が恋姫無双では
関羽が「黒髪の絶世の美女」という噂が世間で広まっているという感じに変わるのですが・・・

世間的に見ると、関羽は美女ではないみたいで
噂に負けている人物ということになっています。

この設定のアレンジがすごくいいな～と思いましたね。

私からすると関羽は美女（ていうか美少女か？）だと思うので
「みんななんでそう言うんだ？」なんて思うのですけれどね・・・（笑）

まぁ～その言われ方に複雑な表情をする関羽がかわいいので
いいですけれどね・・・（笑）




さて、今回の萌えたところの１点目は・・・

荷物に紛れ込んだ関羽と趙雲なのですが
狭いところに一緒に入ったため
超雲のひざが関羽の股のところに当たって・・・（笑）

というところのあえぎ声と
関羽にちょっと意地悪な趙雲がよかったです。

お話の中にもありましたが・・・
超雲は攻めなんですね・・・・と・・・


それと、２点目ですが
ピンチになっていた村の女の子が
かなりかわいく、おっぱいもデカかったですね・・・

盗賊団のお酒のお酌をされていたのですが
直におっぱい触られていました・・・

ツインテールでしたしね・・（笑）


今回見ていて思いましたが・・・
ちびキャラも効果的な感じでお話を面白くしてますし・・・
張飛はちびキャラのほうが髪飾りの虎との連係で
イイ感じだと思います。




基本的に関羽というのが私の好みラインだと思っていたのですが
趙雲もすてがたいという感じですね・・

まぁ～実際、私の好みラインに関しては
「二次元の女の子すべて好みだろ？」とまで友人に言われたことがあるので
かなりあてになりませんがね・・

知り合いに聞いたほうが、誰が好みなのかがわかるくらい
自分では判断がつかない感じなので・・・（笑）


次回は馬超が出るみたいですね・・・
彼女も楽しみです。


このままだと・・・
劉備配下の「五虎将」がかなり早い段階で
そろいそうですね・・・

昨日
アーケード版のFateをやったのですが
下手な人がいくら頑張っても
なかなかうまくなりません（泣）

桜さんがまだ使えないみたいなので
昨日は初めて
凛さんを使ってみました。

うまく技が繋がれば気持ちいいし
飛び道具系もなかなか強力でした。


知り合いと
「PS2版が出たらしっかりやれるのにな～」なんて
話をしていたら・・・

PS２の「Fate/unlimited codes」が出るみたいです！！

やった～！！

発売は１２月１８日ということで
約半年後とのこと・・・

公式HPを見ていると
初回特典版にはセイバーのfigmaが付くみたいです。

なのですが
このセイバーが新デザインでして・・

「Saber Lily（セイバー・リリィ）」という姿になっています。

騎士王ではなく
騎士姫ということみたいです。

かわいいよ～！！

ポニーテールセイバーさんということで
ポニーテール好きの私としては
普段のセイバーさん以上に興奮するわけでございます・・・


ともかく・・・PS2版が楽しみですわ～。

今日は
ヤングジャンプ連載の
ローゼンメイデンの第４話です。


TALE４　「新たなる訪問者」
ですね。

今回は・・・
水銀燈こと・・・銀様が登場！！
やはり彼女がでると嬉しくなってしまいますね。



お話の内容は
前回のラストにジュン君のところへ届いた新しいキットは
銀さまでした

ですが、敵の罠もありうるということで
真紅は開けてはいけないとおっしゃいます。


そこへキットからではなく銀さまが
鏡の中からでてきました。

銀様は
真紅とは相変わらずなので
喧嘩になってしまいます。

ジュン君が止めて、一時は収まるのですが・・・


ジュン君が出かけているときに
アリスゲームの話になり
結局２人はののしりあい
髪の毛を引っ張って・・・これから対決か・・・？

というところでおわります。




ともかく、今回は銀様ですね・・・
やはりツンツンなところがいい感じですね。

この最初の登場シーンの１ページ絵がよかったです。





また・・・今日のかわいいところということで・・・

真紅との最初の喧嘩で
バラと羽を散らかして
ジュン君に叱られる二人なのですが・・・

真紅はほうきを持って掃除をします


しかし、銀さまは・・・



「終わったぁ？」と掃除をしないで
外に出ていた模様（笑）

ここのところがかわいすぎます！！

銀様はお茶目なところがありますからね～
お茶目なセリフの代表である
「乳酸菌とってるぅ？」は名セリフですからね・・・


とまぁ～キャラに関してはこれくらい・・・

ストーリーなのですが
真紅と水銀燈も元の世界に帰りたいみたいです。

この世界のジュン君は斉藤さんのお手伝いをすることになったりと
「自分の変えられる」という感触を得始めている感じです。

彼はこのまま変われるのか？というのもすごく気になりますね・・・





それと斉藤さんを見ていると・・・
なんかHOLiCのひまわりちゃんの声みたいな感じの陽気なイメージが出てきました。
私の脳内での斉藤さんの声優は、伊藤静さんみたいです（笑）


真紅と水銀燈が見知らぬ世界で協力するというのを期待していましたが
どうもそういう感じにはなりそうにないです・・

この２人は犬猿の仲だからこそお話はおもしろいのでしょうが・・・



ともかく、今回は銀様に萌えた・・・ということで・・・（笑）

本日は
「ゼロの使い魔～三美姫の輪舞～」を見ました。


リアルタイムで見ている途中に
大型の虫が部屋に乱入してきまして
後半部分の冒頭はその虫と格闘していました。

めちゃくちゃでかかったです・・・
疲れました。

ということで
先ほど、録画を見ました。




今回は
第２話「森の妖精」ですね。

お話は
サイト君を救った妖精さんに会いに行くことになった
ルイズご一行。

なぜかシエスタも参加します。

そして
目的地に行き
サイト君はティファニアさんという名前の
妖精さんと再会をするのですが・・・

そのティファニアさんがとても
おおきなおっぱいの方だったので
ルイズさんはご立腹です。

怒って、１人になっているところに
シエスタさんが登場して
２人に妙な友情が芽生えます。

しかし、そこに前回、ルイズを襲ってきた刺客が
再び現れます。

ルイズは、そこで契約が切れてしまったサイト君が
出てくる可能性が低いかもしれないが、
使い魔再召喚を行い、見事にサイト君を再召喚します。

刺客は撤退し
サイト君はルイズの使い魔に戻ることができた・・・

というところでお話は終了ですね。



今日はティファニアさんですね。

おっぱい最高です！！
そして、揺れが危険です。

しかも、かわいいし、性格もおっとり系っぽい感じですし
声も能登さんなので
私のど真ん中ストライクキャラクターです。

とても気に入ってしまいました。


ルイズに問い詰められて
ゆるゆるなかわいい感じになってしまう
ティファニアさんもすごくよかったです。

まぁ～おっぱいに関して
シエスタさんが嫉妬するくらいですからね・・・

おっぱい以外にも性格的に見ても
ルイズとは正反対のキャラクターっぽいですね・・・



強力なおっぱいキャラであるティファニアさんが出てきたことで
同じくおっぱいキャラであるシエスタさん。

一瞬、影が薄くなってしまいそうでしたが・・・
彼女の積極的な性格はティファニアさんなんかに負けない感じがしそうですね。

しかし、シエスタさんって結構、いいキャラクターしてますよね。
目的のためには手段を選ばないですしね。

ルイズも性格が強烈な分、
対抗のシエスタさんも性格が強烈だな～と・・・

「気があいますね～、ミスヴァリエール」と
２人の妙な友情が芽生えるところの
黒シエスタはいい感じでした。

私は、ああゆう強引な感じも嫌いではないですしね・・・
嫌な黒化ではないので、いい感じです。

彼女はヤンデレの素質がありそうです・・・（笑）


おっぱいキャラで、
あの世界では稀になってしまっている日本人キャラクターなので
違う意味でも目立ちますよね～。

３期になって、さらに強引な感じになったシエスタさんも
ティファニアさん同様、これから更に楽しみな感じです。



しっかし、
サイト君、うらやましいな～（笑）

本日は、もう一つ
萌えたものがあったので・・・・

今週の
ジャンプの漫画の「ToLOVEる」なんですね～


今回は
ララちゃんの双子の妹が地球へ来るというお話です。

結局、双子ちゃんが抵抗したことから
地球に残ることになったみたいですが・・・。


その抵抗した時なんですが
妹の１人の、モモちゃんが
「シバリ杉」という植物を呼び出します。


そのシバリ杉・・・
名前のごとく、シバリ・・・みたいになるのですが・・・

そこへララちゃんたちと一緒に来た
美柑ちゃんを縛ってしまうことに・・・（笑）




うぉ！！（笑）




いや、この触手の動きは・・・（笑）

この絵がすごいイイと思ってしまいました（笑）
私、エロいです・・・


風邪をひいたお話あたりから
美柑ちゃんがいいな～なんて思っているところなので・・・
ちょっとうれしかったり・・・

ごめんなさい、美柑ちゃん・・・


そうそう、ジャンプに
DSとPSPのゲームの特集があったのですが
DSのほうに美柑ちゃんの制服姿がありましたね。

ですが、それ以上に目をひいたのが・・・
PSPの特集のところのルンちゃんの絵です。
とてもかわいかったです・・・（笑）

前のマクロスFの時間に
CMを見ていると

ランカちゃんの踊っている動画が流れていました。


気になっていたので
公式HP
のMOVIE欄を見てみると・・・

ランカちゃんの
星間飛行の振り付け動画がありました。


見てみると・・・
ペラペラなランカちゃんが踊っていて
とてもかわいいです・・・


これ、シェリルさんのバージョンなんかでも見てみたいな～
なんて思いました。

関西のテレビ番組の「ちちんぷいぷい」を見ていると
お天気おじさんの今出さんが
「まだ、梅雨明けではない」とおっしゃってました。

マジですか？
こんなに暑いのに梅雨明けでないとは・・・

夜も暑いですしね、キツイです・・




さて
本日見たアニメは
「乃木坂春香の秘密」です。

第１話「もう、ダメです・・・」
ですね。


内容は
乃木坂春香ちゃんは
完璧超人な女の子なのですが
実はアキバ系な女の子なのです・・・

でも、それを他人に知られたくないと
考えています。

しかし、図書館でアニメ雑誌を借りるところを
綾瀬裕人君に見られてしまいます。

避ける春香ちゃんなのですが
裕人君が「秘密にする」と言ったことで
２人は仲良くなります。

ここの図書館は返却が守れなかった人は
名前を掲示されてしまうというペナルティーがあります。

ですが、春香ちゃんはアニメ雑誌を返却し忘れたため
掲示されてアニメ好きがばれてしまうのを恐れ、
夜の校舎に裕人君と一緒に入って、なんとか返却をします。

そういう出来事を経て
名前で呼び合う仲になる・・・

というところで今週は終了です。





原作、漫画など最初を知っているので
とても楽しみにしていた作品です。

学園モノはやはりいいですね～。
あの雰囲気というか・・・


まぁ～、このアニメは
春香ちゃんがめちゃくちゃかわいいし、
更に、アキバ系だという
その魅力に尽きそうですが・・・・

やっぱりアニメでもかわいい！！
能登さんの声も私は好きなので
余計に良いと・・・

なんだこのビンゴ感は？ってことで
めちゃくちゃ気に入っています。


「らき☆すた」のこなたもいいけれど
付き合うならば、春香ちゃんのほうがいいな～。


小説も１巻、漫画も１巻までしか見ていませんが、
OP、EDを見ていると、裕人君のお姉ちゃんや
春華ちゃんの妹やメイドさんの他にも
女の子がいましたね～。

この娘さんはいつ出てくるのか・・・気になります。


OPもよかったですし
EDもかなり動いていたので楽しかったです。


見ていると
裕人君のオタクレベルはかがみんくらいだと思いますね。
どちらかというと信長君が、こなたみたいな感じですが・・・（笑）


ともかく、春香ちゃんが毎週楽しみになりますね、絶対！！




そうそう、このアニメ
提供の入り方がすごい親切でした。

絵が出てから、少し遅れて、提供のアナウンスが入るので
提供の絵が綺麗に見れます。

結構、細かいところなのですが
HDDレコーダーのサムネイルに設定するときや
パソコンで画像をキャプチャするときには
嬉しいんですよね～。

よみうりテレビだけかもしれませんが
ちょっと感動したので・・・（笑）

昨日、力尽きて書けなかった
「xxxHOLiC◆継」の感想です。

土曜深夜というのは
アニメが見やすいので苦にはならないですね。

昨日はバレーの延長もあり
これが終わったのが4時15分でしたが・・・（笑）



見たお話は
第１１話「秘事　ヒトリ」ですね。



内容は・・・
四月一日君が以前ひまわりちゃんとやった
指きりの小指が痛むというところから始まります。

侑子さんや、小羽ちゃんにも小指の件やひまわりちゃんの件を言われたり、
夢の中であった百目鬼君のおじいさんにもいろいろと指摘されたり・・・

おじいさんに百目鬼君と一緒にいろと言われたのですが
彼と離れて、ひまわりちゃんと会っているときに
四月一日君は２階から落ちてしまいます。

死の淵を彷徨った四月一日君ですが
百目鬼君のおじいさんに助けれられます。

そして、侑子さんの家で目が覚めると
そこにひまわりちゃんがいて
「ひまわりちゃんと会った後、悪いことがおこるんだ」と告げると
「やっと気づいた？」

というところで終わります。






これまで
ひまわりちゃんが元凶というところがいくつかあったのですが
あそこまで笑顔で「やっと気づいた？」言われると
ちょっと怖くなりました。

次回予告のひまわりちゃんのセリフも怖かったですね～。

この作品最大の謎の１つ、ひまわりちゃんとのお話が
最終回まで続くみたいですね～。






今回のお話の中でよかったセリフは
百目鬼君のおじいさんのセリフですね・・

すごいよかったので、抜粋してみます。

＝＝＝＝

起こることすべてに意味がある・・・

けれど、そのすべてに気づけるのは稀だろうし、
毎日起こる数多の出来事すべて、意味を見出すことは考えただけで大変だ。

けれど、これには意味があるのではないかと気づいたのならば、その気づきに意味がある。

なぜ？と考えることに意味がある

＝＝＝＝

そして・・・四月一日君に

「君は気づいた、様々な事柄に導かれながら・・・だから気づかなかった頃には戻れない」
「後は君が選ぶんだ・・・」

と・・・・



ここの一連の語りは
とても良いことを四月一日君に告げていると思います。

そして、生きていく上ではとても重要なことだと・・・

こういうこと・・
私の身近でも感じることがありますね・・・



これの反対の意味になりますが
「知らないことによる幸せ」というのもあると思います。

世の中は「知らないことによる幸せ」というのが多くありますよね・・・

私は、真実というか、そういう気づきとか意味とかを見出すことに
喜びを感じるのですが
それによって、不利益を被った（ように感じたり）
モチベーションの低下や、相手への不信ということにも
気づいたりします。

そのたびに、「知らない幸せ」ってあるんだと考えます。
ですが、それでも嫌だな～と思わないのは
真実や意味に気づけたことによる満足感なんですよね。

たぶんそれが生きている実感というものなのでしょうね・・

果たして、気づくほうがいいのか？気づかないほうがいいのか？
どっちがよいのでしょうかね～？



そして・・・このアニメでは・・・
四月一日君が真実を知らなかった頃・・・
「ひまわりちゅわーん大好き・・・」という頃に戻れるのでしょうか？

最後には、みんなが納得できるラストが迎えられるのかな～？と・・・

四月一日君もひまわりちゃんも納得のできる答えが見つけられるといいな～
と思いますね～。

関西では
ひだまりスケッチが終わると
半分が終了で
次は「ToLOVEる」が始まります。

ということで
「ToLOVEる」の感想です。

今日は
第１３話「宇宙一の男」ですね。

内容は
ララちゃんのお父さんがリト君がどういう人間か見にくるという内容です。

漫画とは少し違ったような気がします。


しかし、リト君は女難の相が出ているのかってくらい
巻き込まれていますよね～。

今日もメインの女の子が
次から次に出てくるわ出てくるわで・・・（笑）


一番よかったのは
古手川さんが縄で縛られて、
ララちゃんの道具で切るのですが
縄だけでなく服まで切るというところでしょうか？

相変わらずエロいっすわ～（笑）


でも、ここのリト君の心遣いがよかったと思いますね・・・
役得もありましたが・・・

ララちゃんのお父さんが攻撃してきて
地球もろとも破壊すると言ったときに
リト君が抵抗をします。

ララちゃんのお父さんもそこに気づいたんでしょうね～。

今回よくわかったのですが
リト君のいいところは他の人のために、一生懸命になれるところなんでしょうね～。

ララちゃんはリト君の良さがよくわかっていますね～。


最後は
リト君は「胸をはれる男になる」と決意します。

彼は自信がなかなかないんでしょうね～。

いいものは持っていると私は思うのですが・・・（笑）



しかし、美柑ちゃんの
「今日が地球最大のピンチだったとは・・・」と
あっけらかんというあたり
この娘さんはなかなか肝のすわったすごい人だと思いました（笑）

ゴルゴ１３に引き続いて
「ひだまりスケッチ×３６５」です。

ひだまりスケッチは
時系列順という作品ではなく
それは第２期でも同じみたいです。

第1話は
ゆのっちとみやこの入学前がメインのお話でした。


帰ってきた、このまったり感！！
というところでしょうか？

見ていてすごく心地いいです。


しかし、
ゆのっちは入学のときもこんな感じだったんですね～と
ニヤニヤしながら見ていました（笑）



シャフトさんが制作なのもありますが
アニメの動きがすごい綺麗というか・・・

今回の
ゆのっちが「みやちゃん」と言い
みやこが「ゆのっち」と言うところの
友情の完成というところの演出がすごいよかったです。

2人の本当のスタートはここだったんだな～と・・・




この作品は
女の子がみんなかわいいですしね～

ヒロさんが相変わらずダイエットな方だったし
沙英さんも作家業が大変でしたね・・

吉野家先生もいつも通り
校長に怒られてましたし・・・（笑）


そうそう、ゆのっちのお母さんを初めてみたような気がしますが
いい感じのお母さんでしたね～。


4人の特徴が最後に出てきたのですが
ヒロさんが「良妻賢母　料理上手」
沙英さんが「才色兼備　博学多彩」
みやこが「天真爛漫　単刀直入」
ゆのっちが「家内安全　一生懸命」
となっていましたが・・・

ゆのっちの家内安全って・・・（笑）