2012'01.29 (Sun) 14:38
今回の感想は
「スイートプリキュア」
です。
本日が最終回でした。
２ヶ月まとめて・・・
#41 ファファ〜♪ 最後の音符はぜったい渡さないニャ!
#42 ピコンピコン! 狙われたキュアモジューレニャ!
#43 シクシク…… 不幸のメロディが完成しちゃったニャ!
#44 ドレラド〜♪ 聖なる夜に生まれた奇跡ニャ!
#45 ブォ〜ン♪ ノイズの好きにはさせないニャ!
#46 ズゴーン! プリキュア最後の戦いニャ!
#47 ピカーン! みんなで奏でる希望の組曲ニャ!
#48 ラララ〜♪ 世界に響け、幸福のメロディニャ!
の感想を・・・
最後の約３ヶ月は最終バトル編ということで
ラスボスのノイズとプリキュアが一進一退の攻防を繰り広げておりました。
ピーちゃんがノイズである・・・
その衝撃を受けた響達でしたが
ノイズ達との音符を巡る戦いを激化させていきます。
結果として
プリキュア達は攻防を繰り広げたものの
不幸のメロディが完成してしまい、ノイズも完全復活をしてしまいます。
また、
戦いの場を加音町からメイジャーランドへと移し
プリキュア達は最後の戦いを繰り広げます。
ノイズと一進一退の戦いを続けるものの
その戦いの中で、仲間が次々とノイズの魔の手へと落ちていきます。
苦境に立たされる響達でしたが
ノイズが人々の悲しみが力の源となっている。
ということを聞いた響・・・
ノイズは倒すべき存在ではなく
救うべき存在であるということを認識します。
「どんなに深い悲しみも乗り越えたら笑顔に変わる」
「悲しみを乗り越えるためにプリキュアの力がある」
プリキュアは奇跡の力を手に入れ
ノイズに対して、攻撃を行います。
ノイズの笑顔も守ろうとする
プリキュアの想いにノイズも共感したようで
戦いはプリキュアの勝利で終わることができました。
ノイズとの戦いの末に
ハミィが倒れてしまいますが
エレンをはじめ響達の想いが伝わり、目を覚まします。
そして、
ハミィが完成させた幸せのメロディを歌い、
メイジャーランドや歌音町のみんなを救います。
すべてが元通りになり、平和が訪れたところに
ノイズことピーちゃんが響達の元へやってきます。
音吉はビックリするものの
響達は・・・
「いくら幸せの世界になっても悲しみや苦しみがすべて消えるわけではない」
「悲しみを見ないふりをするのが幸せではない」
といい、戦いを経て大きく成長した響達は
新しい明日に向かい、成長を続けようと誓い合ったのでした。
最後には
響達の日常が描かれておりました。
特に
音楽を嫌っていた響が
コンサートでピアノを弾いている姿というのは
最初では考えられない姿でした。
エレン、アコ、奏も戦いを通じて成長をしたのですが
響の変化というのが一番見えやすかったですね。
最後の戦いの流れを見て
シナリオが3.11に影響されているのかな？
という印象を受けました。
もし3.11が無ければ
ラストは少し変わっていたのかも？
という風にも思えましたね。
最近のいくつかのアニメを見て
そういう風潮を感じることはなかったのですが
このプリキュアではかなり思ってしまいました。
今後、そういうメッセージというのがチラホラ出てくるのかな？
（ともかく、子供向けが多いイメージのある東映アニメ系では珍しいかと・・・）
ノイズは変身を繰り返し
フリーザ様状態になっていたのですが
本質はばいきんまんだったんだ・・というところで終わったな～という
うがった感想ももちつつ・・・（笑）
最後の最後でノイズさんデレちゃってたし
ラスボスを倒すというわけではなかったという意味で
こういう戦いものでは珍しいし、かなり満足のいくラストだったと思います。
ラストバトルで、プリキュアに破れたときの笑顔に
キュンと来てしまいました（笑）
この作品に敗北者というのは無いのですが
最後に現れたピーちゃんを見て「そいつはノイズじゃぞ！」
と言った音吉さんが一番、ダメージを受けているようにも思える最後だったのかな？（笑）
２ヶ月少々、感想が滞ってしまったのですが
この間でもいろいろと面白い話があったりと
１年間楽しませてもらいました。
プリキュアではじめて劇場版も行ったし
ハトプリよりもハマっかな？と思います。
ギャグもたくさんあって面白かったしね。
響と奏は百合百合しかったし・・・
いろいろと飽きなかったですね。
お話は
エレンやアコの登場の辺りが一番盛り上がったかな？
泣けるシーンも多く
最後にアコと女王様が抱き合っているところも
すごく感動しましたしね。
それにしても
アコは本当にオタクのお兄さん向けだったので
最後はアコを見るのが楽しみになっておりました。
惜しかったのは
和音や聖歌先輩がキャラクターとして完成度が高かっただけに
登場の場面が少なかったこと・・・
終盤では操られていましたが
敵側で変身して出てきても良いくらいのキャラだったかな？
と個人的には思っております。
次回はスマイルプリキュアということで
アコ以上にオタク狙いにシフトしておりませんか？
という状況で楽しみにしております。
響達は劇場版のオールスターズに出てくるみたいなので
そちらのほうを楽しみにしたいと思います。
（劇場まで見に行く予定です！）
「スイートプリキュア」
です。
本日が最終回でした。
２ヶ月まとめて・・・
#41 ファファ〜♪ 最後の音符はぜったい渡さないニャ!
#42 ピコンピコン! 狙われたキュアモジューレニャ!
#43 シクシク…… 不幸のメロディが完成しちゃったニャ!
#44 ドレラド〜♪ 聖なる夜に生まれた奇跡ニャ!
#45 ブォ〜ン♪ ノイズの好きにはさせないニャ!
#46 ズゴーン! プリキュア最後の戦いニャ!
#47 ピカーン! みんなで奏でる希望の組曲ニャ!
#48 ラララ〜♪ 世界に響け、幸福のメロディニャ!
の感想を・・・
最後の約３ヶ月は最終バトル編ということで
ラスボスのノイズとプリキュアが一進一退の攻防を繰り広げておりました。
ピーちゃんがノイズである・・・
その衝撃を受けた響達でしたが
ノイズ達との音符を巡る戦いを激化させていきます。
結果として
プリキュア達は攻防を繰り広げたものの
不幸のメロディが完成してしまい、ノイズも完全復活をしてしまいます。
また、
戦いの場を加音町からメイジャーランドへと移し
プリキュア達は最後の戦いを繰り広げます。
ノイズと一進一退の戦いを続けるものの
その戦いの中で、仲間が次々とノイズの魔の手へと落ちていきます。
苦境に立たされる響達でしたが
ノイズが人々の悲しみが力の源となっている。
ということを聞いた響・・・
ノイズは倒すべき存在ではなく
救うべき存在であるということを認識します。
「どんなに深い悲しみも乗り越えたら笑顔に変わる」
「悲しみを乗り越えるためにプリキュアの力がある」
プリキュアは奇跡の力を手に入れ
ノイズに対して、攻撃を行います。
ノイズの笑顔も守ろうとする
プリキュアの想いにノイズも共感したようで
戦いはプリキュアの勝利で終わることができました。
ノイズとの戦いの末に
ハミィが倒れてしまいますが
エレンをはじめ響達の想いが伝わり、目を覚まします。
そして、
ハミィが完成させた幸せのメロディを歌い、
メイジャーランドや歌音町のみんなを救います。
すべてが元通りになり、平和が訪れたところに
ノイズことピーちゃんが響達の元へやってきます。
音吉はビックリするものの
響達は・・・
「いくら幸せの世界になっても悲しみや苦しみがすべて消えるわけではない」
「悲しみを見ないふりをするのが幸せではない」
といい、戦いを経て大きく成長した響達は
新しい明日に向かい、成長を続けようと誓い合ったのでした。
最後には
響達の日常が描かれておりました。
特に
音楽を嫌っていた響が
コンサートでピアノを弾いている姿というのは
最初では考えられない姿でした。
エレン、アコ、奏も戦いを通じて成長をしたのですが
響の変化というのが一番見えやすかったですね。
最後の戦いの流れを見て
シナリオが3.11に影響されているのかな？
という印象を受けました。
もし3.11が無ければ
ラストは少し変わっていたのかも？
という風にも思えましたね。
最近のいくつかのアニメを見て
そういう風潮を感じることはなかったのですが
このプリキュアではかなり思ってしまいました。
今後、そういうメッセージというのがチラホラ出てくるのかな？
（ともかく、子供向けが多いイメージのある東映アニメ系では珍しいかと・・・）
ノイズは変身を繰り返し
フリーザ様状態になっていたのですが
本質はばいきんまんだったんだ・・というところで終わったな～という
うがった感想ももちつつ・・・（笑）
最後の最後でノイズさんデレちゃってたし
ラスボスを倒すというわけではなかったという意味で
こういう戦いものでは珍しいし、かなり満足のいくラストだったと思います。
ラストバトルで、プリキュアに破れたときの笑顔に
キュンと来てしまいました（笑）
この作品に敗北者というのは無いのですが
最後に現れたピーちゃんを見て「そいつはノイズじゃぞ！」
と言った音吉さんが一番、ダメージを受けているようにも思える最後だったのかな？（笑）
２ヶ月少々、感想が滞ってしまったのですが
この間でもいろいろと面白い話があったりと
１年間楽しませてもらいました。
プリキュアではじめて劇場版も行ったし
ハトプリよりもハマっかな？と思います。
ギャグもたくさんあって面白かったしね。
響と奏は百合百合しかったし・・・
いろいろと飽きなかったですね。
お話は
エレンやアコの登場の辺りが一番盛り上がったかな？
泣けるシーンも多く
最後にアコと女王様が抱き合っているところも
すごく感動しましたしね。
それにしても
アコは本当にオタクのお兄さん向けだったので
最後はアコを見るのが楽しみになっておりました。
惜しかったのは
和音や聖歌先輩がキャラクターとして完成度が高かっただけに
登場の場面が少なかったこと・・・
終盤では操られていましたが
敵側で変身して出てきても良いくらいのキャラだったかな？
と個人的には思っております。
次回はスマイルプリキュアということで
アコ以上にオタク狙いにシフトしておりませんか？
という状況で楽しみにしております。
響達は劇場版のオールスターズに出てくるみたいなので
そちらのほうを楽しみにしたいと思います。
（劇場まで見に行く予定です！）
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テーマ : スイートプリキュア♪ - ジャンル : アニメ・コミック
2011'12.04 (Sun) 13:35
今回は
「スイートプリキュア♪」
の感想を・・・
見たのは
＃４０「ルルル～！雨音は女神の調べニャ！」
ですね。
アコと音吉さんは仲の良い家族です。
音吉さんは親と離れて暮らすアコに対して
さびしい想いをさせないように
一緒にいてくれます。
そして、急に雨が降った日には
音吉さんはアコを迎えに行きます。
今回は雨が急に降ってきた日で
アコは奏太と一緒に音吉さんが来るのを待っています。
ですが、雨の降った日にくるはずの音吉さんが
いつまで経ってもやってきません。
奏太が
「何かあったんじゃないか？」と言ったことで
アコは「まさかノイズ？」と感じて、調べの館に向かって走り出します。
さて・・
雨が降ったのでアコを迎えに行こうと思っていた音吉さんですが、
出て行く矢先にパイプオルガンの部品の一部が崩れてしまいます。
響達が間一髪で音吉さんを救ったのですが
そこにピーちゃんが現われていたことで
音吉さんは「ピーちゃんがノイズではないか？」と疑います。
ピーちゃんからパイプオルガンのねじを落としたのを見ていた響は
機転を利かして、パイプオルガンを弾くと・・・
ピーちゃんは曲を聴いて苦しみます。
音吉さん達はピーちゃんがノイズであるということを
確信します。
そんなところへ、
アコがやってきます。
音吉さんは「ピーちゃんがノイズである」と告げられ
アコは混乱してしまいますが・・・
アコは「おじいちゃんは私に嘘をついたことがない」
といい、音吉さんの言うことを信じます。
逃げ場がなくなったピーちゃんでしたが
トリオ・ザ・マイナーがやってきて、響達はプリキュアとなって戦います。
ノイズを倒そうとするプリキュアたちでしたが
ネガトーンとの戦闘が終わった後には撤退しておりました。
戦闘終了後
奏太が調べの館へやってきて・・・
「アコが音吉さんのことを心配していた」ということを聞かされ
恥ずかしがるアコ・・・
そして・・・
音吉さんと一緒に家へ帰る時
二人は手をつないで帰ったのでした。
音吉さん死亡フラグ？
と思わせる前回の予告でしたが・・・
無事に回避することができ、安堵しました。
それにしても・・・
スイートプリキュアでは家族のお話というのは
後半からはアコを中心としたストーリーで
多く語られているな・・という印象が強く感じます。
メフィストのところのお話や
劇場版でもメフィストとアコの絆のお話があったのですが・・・
ともかくアコと音吉さんがとても仲良く
お互いを信頼している、絆が強いんだ・・・というのが
わかるストーリーでしたね。
ノイズとの戦いに巻き込まれて大変な家族なのですが
早く幸せになれるといいな～と思います。
音吉さんも正体が判明して
謎の人物では無くなってきているな～というのも
今回のお話で感じましたね。
それにしても・・・
音符が取られたりして
結構大変なのに響達の３人はマイペースなのが
とてもいいですよね・・・（笑）
「スイートプリキュア♪」
の感想を・・・
見たのは
＃４０「ルルル～！雨音は女神の調べニャ！」
ですね。
アコと音吉さんは仲の良い家族です。
音吉さんは親と離れて暮らすアコに対して
さびしい想いをさせないように
一緒にいてくれます。
そして、急に雨が降った日には
音吉さんはアコを迎えに行きます。
今回は雨が急に降ってきた日で
アコは奏太と一緒に音吉さんが来るのを待っています。
ですが、雨の降った日にくるはずの音吉さんが
いつまで経ってもやってきません。
奏太が
「何かあったんじゃないか？」と言ったことで
アコは「まさかノイズ？」と感じて、調べの館に向かって走り出します。
さて・・
雨が降ったのでアコを迎えに行こうと思っていた音吉さんですが、
出て行く矢先にパイプオルガンの部品の一部が崩れてしまいます。
響達が間一髪で音吉さんを救ったのですが
そこにピーちゃんが現われていたことで
音吉さんは「ピーちゃんがノイズではないか？」と疑います。
ピーちゃんからパイプオルガンのねじを落としたのを見ていた響は
機転を利かして、パイプオルガンを弾くと・・・
ピーちゃんは曲を聴いて苦しみます。
音吉さん達はピーちゃんがノイズであるということを
確信します。
そんなところへ、
アコがやってきます。
音吉さんは「ピーちゃんがノイズである」と告げられ
アコは混乱してしまいますが・・・
アコは「おじいちゃんは私に嘘をついたことがない」
といい、音吉さんの言うことを信じます。
逃げ場がなくなったピーちゃんでしたが
トリオ・ザ・マイナーがやってきて、響達はプリキュアとなって戦います。
ノイズを倒そうとするプリキュアたちでしたが
ネガトーンとの戦闘が終わった後には撤退しておりました。
戦闘終了後
奏太が調べの館へやってきて・・・
「アコが音吉さんのことを心配していた」ということを聞かされ
恥ずかしがるアコ・・・
そして・・・
音吉さんと一緒に家へ帰る時
二人は手をつないで帰ったのでした。
音吉さん死亡フラグ？
と思わせる前回の予告でしたが・・・
無事に回避することができ、安堵しました。
それにしても・・・
スイートプリキュアでは家族のお話というのは
後半からはアコを中心としたストーリーで
多く語られているな・・という印象が強く感じます。
メフィストのところのお話や
劇場版でもメフィストとアコの絆のお話があったのですが・・・
ともかくアコと音吉さんがとても仲良く
お互いを信頼している、絆が強いんだ・・・というのが
わかるストーリーでしたね。
ノイズとの戦いに巻き込まれて大変な家族なのですが
早く幸せになれるといいな～と思います。
音吉さんも正体が判明して
謎の人物では無くなってきているな～というのも
今回のお話で感じましたね。
それにしても・・・
音符が取られたりして
結構大変なのに響達の３人はマイペースなのが
とてもいいですよね・・・（笑）
テーマ : スイートプリキュア♪ - ジャンル : アニメ・コミック
2011'12.03 (Sat) 19:54
今回は
「スイートプリキュア♪」
の感想を・・・
見たのは
＃３９「フギャー！音符がぜーんぶ消えちゃったニャ！」
ですね。
響達が集めていた音符が
急に消えてしまいました。
フェアリートーンも
なんで消えてしまったのかわかりません。
ともかく
あきらめずにみんなで音符を集めなおそう！
ということで、
街中を探し回ることに・・・
音吉の力を借りて
音符をたくさん呼び出して集めようとします。
トリオ・ザ・マイナーと音符の取り合いになりますが
音符を多く集めることに成功する響達。
でしたが・・・
ぴーちゃんがフェアリートーンの持っていた音符を
怪しい力を使って、取っていってしまいました。
ということで
ぴーちゃんは怪しさ大爆発というか・・・
ノイズ確定という感じですよね（笑）
ふと・・・声優見てみたら
「中尾隆聖」さんと記述されていることに気付きました。
こ・・これはフリーザ様な展開か！？
ノイズが正体を現した後というのが
かなり楽しみなような気がします・・（笑）
それはともかく・・・
今回は表情がコロコロと変わって
面白かったですね。
序盤の寝ボケていた響や
サッカーの話をする響・・・
アコが高いところの音符を集めることができなくて
エレンに対抗意識を燃やして
黒ミューズ時代のシークレットブーツを取り出して
集めているのがいろいろと印象的だったな～（笑）
アコ＝ミューズはいろいろとツンデレなのが
やっぱりかわいすぎますね・・・（笑）
「スイートプリキュア♪」
の感想を・・・
見たのは
＃３９「フギャー！音符がぜーんぶ消えちゃったニャ！」
ですね。
響達が集めていた音符が
急に消えてしまいました。
フェアリートーンも
なんで消えてしまったのかわかりません。
ともかく
あきらめずにみんなで音符を集めなおそう！
ということで、
街中を探し回ることに・・・
音吉の力を借りて
音符をたくさん呼び出して集めようとします。
トリオ・ザ・マイナーと音符の取り合いになりますが
音符を多く集めることに成功する響達。
でしたが・・・
ぴーちゃんがフェアリートーンの持っていた音符を
怪しい力を使って、取っていってしまいました。
ということで
ぴーちゃんは怪しさ大爆発というか・・・
ノイズ確定という感じですよね（笑）
ふと・・・声優見てみたら
「中尾隆聖」さんと記述されていることに気付きました。
こ・・これはフリーザ様な展開か！？
ノイズが正体を現した後というのが
かなり楽しみなような気がします・・（笑）
それはともかく・・・
今回は表情がコロコロと変わって
面白かったですね。
序盤の寝ボケていた響や
サッカーの話をする響・・・
アコが高いところの音符を集めることができなくて
エレンに対抗意識を燃やして
黒ミューズ時代のシークレットブーツを取り出して
集めているのがいろいろと印象的だったな～（笑）
アコ＝ミューズはいろいろとツンデレなのが
やっぱりかわいすぎますね・・・（笑）
テーマ : スイートプリキュア♪ - ジャンル : アニメ・コミック
2011'11.13 (Sun) 15:53
今回は
「スイートプリキュア♪」
の感想を・・・
見たのは
＃３８「パチパチパチ♪不思議な出会いが新たな始まりニャ！」
ですね。
音吉さんの誕生日が近づき
アコはお祝いをしようとします。
響達にも音吉さんの誕生日のことがわかり
歌を歌ってお祝いをしようとするのですが・・・・
「歌を歌うのであれば私は遠慮する」とアコはいい
不機嫌になってしまいました。
アコが不機嫌になってしまったことを気にする
響や奏太達。
奏太はアコを心配し、
アコが歌を歌いたくない理由というのを
聞きます。
アコは
「歌を歌うと離れて暮らしている両親を思い出すから」
ということのようです。
そこへファルセットがやってきて
アコが大切にしているオルゴールをネガトーンへと変身させて
街で大暴れします。
奏太を人質にとられてしまったミューズは
一人戦い、苦戦をするのですが・・・・
ピンチのときに
メロディたちが駆けつけます。
この戦闘で改めて、
メロディたちが頼もしい仲間で
自分の新しい家族であると意識したミューズ。
最後には
４人で協力して、ネガトーンを倒します。
戦闘が終わり
吹っ切れたアコは
音吉さんの誕生日パーティへ参加し・・
みんなと一緒に歌を歌ったのでした。
え～と、基本的に普通のお話なのですが
アコの前に現れた鳥がなにか怪しい・・・
というのがタイトルから
見事にわかってしまうという・・・（笑）
伏線だけとりあえず
タイトルでも強調しておいて、バッチリ張っていたという雰囲気でした。
どうなるんでしょうね～。
でも鳥さんは・・・特に違和感なく
一緒にパーティに参加していたのはビックリでしたが・・・
今回のヒロインは
何気に奏太君だったということ・・・
見事にミューズにお姫様抱っこされていたのは
なかなかよかったです・・・（笑）
（お姉さんの奏も奏太に・・抱っこされちゃうなんてかっこわるい子・・って言ってましたね。）
でも、
彼がアコちゃんに見せるさりげない優しさは
すごくいいんですよね～。
響達は百合コースに走っているような気がするのですが
アコちゃんと奏太君は見事に青春をしていて
見ていてほほえましいです。
戦闘の途中で
リズムがミューズに
「奏太をお願い」と言うのですが・・・
もう、これは小姑さん（奏さん）から認められたということかな～
とニヤニヤしてしまいました（笑）
さて、今回からアイキャッチとEDが
変更しておりましたね。
アイキャッチのほうの
アコちゃんの表情がよかったです。
そして、ED・・・
こちらのほうは劇場版を視聴した際に
一足先に視聴しておりまして・・・・
劇場で興奮してしまいました。
EDのミューズは・・・めちゃくちゃ笑顔で・・・
オーラがすごいですよね～。
ウインク率が高いですし、表情がいいんですよね～。
本当にオタク殺しのキャラだわ～（笑）
OPのほうもラストカットのみ変更していたので
劇場版の映像が終わった後にどういうアコちゃんが見れるのか・・・
それが楽しみですね～。
「スイートプリキュア♪」
の感想を・・・
見たのは
＃３８「パチパチパチ♪不思議な出会いが新たな始まりニャ！」
ですね。
音吉さんの誕生日が近づき
アコはお祝いをしようとします。
響達にも音吉さんの誕生日のことがわかり
歌を歌ってお祝いをしようとするのですが・・・・
「歌を歌うのであれば私は遠慮する」とアコはいい
不機嫌になってしまいました。
アコが不機嫌になってしまったことを気にする
響や奏太達。
奏太はアコを心配し、
アコが歌を歌いたくない理由というのを
聞きます。
アコは
「歌を歌うと離れて暮らしている両親を思い出すから」
ということのようです。
そこへファルセットがやってきて
アコが大切にしているオルゴールをネガトーンへと変身させて
街で大暴れします。
奏太を人質にとられてしまったミューズは
一人戦い、苦戦をするのですが・・・・
ピンチのときに
メロディたちが駆けつけます。
この戦闘で改めて、
メロディたちが頼もしい仲間で
自分の新しい家族であると意識したミューズ。
最後には
４人で協力して、ネガトーンを倒します。
戦闘が終わり
吹っ切れたアコは
音吉さんの誕生日パーティへ参加し・・
みんなと一緒に歌を歌ったのでした。
え～と、基本的に普通のお話なのですが
アコの前に現れた鳥がなにか怪しい・・・
というのがタイトルから
見事にわかってしまうという・・・（笑）
伏線だけとりあえず
タイトルでも強調しておいて、バッチリ張っていたという雰囲気でした。
どうなるんでしょうね～。
でも鳥さんは・・・特に違和感なく
一緒にパーティに参加していたのはビックリでしたが・・・
今回のヒロインは
何気に奏太君だったということ・・・
見事にミューズにお姫様抱っこされていたのは
なかなかよかったです・・・（笑）
（お姉さんの奏も奏太に・・抱っこされちゃうなんてかっこわるい子・・って言ってましたね。）
でも、
彼がアコちゃんに見せるさりげない優しさは
すごくいいんですよね～。
響達は百合コースに走っているような気がするのですが
アコちゃんと奏太君は見事に青春をしていて
見ていてほほえましいです。
戦闘の途中で
リズムがミューズに
「奏太をお願い」と言うのですが・・・
もう、これは小姑さん（奏さん）から認められたということかな～
とニヤニヤしてしまいました（笑）
さて、今回からアイキャッチとEDが
変更しておりましたね。
アイキャッチのほうの
アコちゃんの表情がよかったです。
そして、ED・・・
こちらのほうは劇場版を視聴した際に
一足先に視聴しておりまして・・・・
劇場で興奮してしまいました。
EDのミューズは・・・めちゃくちゃ笑顔で・・・
オーラがすごいですよね～。
ウインク率が高いですし、表情がいいんですよね～。
本当にオタク殺しのキャラだわ～（笑）
OPのほうもラストカットのみ変更していたので
劇場版の映像が終わった後にどういうアコちゃんが見れるのか・・・
それが楽しみですね～。
テーマ : スイートプリキュア♪ - ジャンル : アニメ・コミック
2011'11.10 (Thu) 01:01
今回は
「スイートプリキュア♪」
の感想を・・・
見たのは
＃３７「ワクワク！ハロウィンでみんな変身ニャ！」
ですね。
真の敵ノイズ・・・
音吉さんもかつて戦い
なんとか封印しましたが・・・
残った力で
メフィストやセイレーンを操り
不幸のエネルギーを蓄え
復活しようともくろんでいます。
音吉さんはパイプオルガンを
ノイズへの切り札として作成を
続けていたということのようです。
さて・・・
町ではハロウィンパーティの準備をしており
響達も参加することに・・・
しぶしぶ参加していたアコでしたが
だんだんと楽しむことができるように・・・
パーティの最中に
音符が見つかり、ファルセットがネガトーンを呼び出し
戦闘シーンへ突入
プリキュアに変身し
一人で頑張ろうとするアコ・ミューズでしたが・・・
メロディが
「４人で頑張ろう、そして一緒に笑おう」
と語りかけます。
４人が力を合わせ、ネガトーンを倒そうとするのですが
ファルセットの妨害に合ってしまい、
クレッシェンドトーンの力を借りた必殺技が破られてしまいます。
そこで、ファルセットをメロディたちが妨害し
ミューズの必殺技によりネガトーンを倒すことができました。
ですが・・・
ファルセットの歌った歌により
ノイズの復活が早くなってしまったようで・・・
アコちゃんと奏太が
真っ赤になるところがかわいかったな～。
アコちゃん・ミューズはいろいろと危険だ・・・
心を開いたような感じなのですが
やっぱりツンデレなところがとても好印象です。
４人版の変身シーンも
今回初登場で・・・
ドレ・ミファ・ソラ・シド～♪と
鳴っているところが個人的にはよかったな～と
思います。
ミューズの必殺技も出たり
４人での必殺技のバージョンとか・・・
結構、見ごたえのあるところが多かったですね。
「スイートプリキュア♪」
の感想を・・・
見たのは
＃３７「ワクワク！ハロウィンでみんな変身ニャ！」
ですね。
真の敵ノイズ・・・
音吉さんもかつて戦い
なんとか封印しましたが・・・
残った力で
メフィストやセイレーンを操り
不幸のエネルギーを蓄え
復活しようともくろんでいます。
音吉さんはパイプオルガンを
ノイズへの切り札として作成を
続けていたということのようです。
さて・・・
町ではハロウィンパーティの準備をしており
響達も参加することに・・・
しぶしぶ参加していたアコでしたが
だんだんと楽しむことができるように・・・
パーティの最中に
音符が見つかり、ファルセットがネガトーンを呼び出し
戦闘シーンへ突入
プリキュアに変身し
一人で頑張ろうとするアコ・ミューズでしたが・・・
メロディが
「４人で頑張ろう、そして一緒に笑おう」
と語りかけます。
４人が力を合わせ、ネガトーンを倒そうとするのですが
ファルセットの妨害に合ってしまい、
クレッシェンドトーンの力を借りた必殺技が破られてしまいます。
そこで、ファルセットをメロディたちが妨害し
ミューズの必殺技によりネガトーンを倒すことができました。
ですが・・・
ファルセットの歌った歌により
ノイズの復活が早くなってしまったようで・・・
アコちゃんと奏太が
真っ赤になるところがかわいかったな～。
アコちゃん・ミューズはいろいろと危険だ・・・
心を開いたような感じなのですが
やっぱりツンデレなところがとても好印象です。
４人版の変身シーンも
今回初登場で・・・
ドレ・ミファ・ソラ・シド～♪と
鳴っているところが個人的にはよかったな～と
思います。
ミューズの必殺技も出たり
４人での必殺技のバージョンとか・・・
結構、見ごたえのあるところが多かったですね。
テーマ : スイートプリキュア♪ - ジャンル : アニメ・コミック