ギアスも終わって、約３ヶ月経ちました。

先日、漫画版というものを買ったことがなかったので
ギアスの漫画を購入しました・・・



「ナイトメア・オブ・ナナリー」ということで
ルルの妹のナナリーが主人公というものでした。

表紙もババーンとナナリーが載っています。



まずアニメ版と大きな違いというのが・・・

ルルーシュなんですね・・

彼が最初に少し出たら
その後、行方不明になってしまうという展開・・・・
死んでるのか生きているのかどうか・・・よくわからないという状況です。

これには驚きました。


そして、ナナリーがギアスユーザーになります。
ですがC.C.が相棒というわけではないみたいです。

ギアスユーザーになった彼女は
謎のナイトメアを操っていました・・・・

この謎のナイトメアもアニメのような兵器という感じではなく
エヴァっぽい感じでしたね～。



また、ギアスを保有した特殊部隊があって
その中の１人であるアリスちゃんという娘が
ナナリーとお友達という関係です。


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基本的に世界観はアニメの設定とおなじみたいですが
ナナリーがギアスユーザーになってしまったため
アニメとは異なる状況になっていくというものでした。

こういう展開というのは、とても面白いですよね～。
キャラクターの違う一面が見れるので良いですね・・・

お話の中では
やたらムッキムキなゼロがしっかり出てくるのですが・・・

このゼロが果たしてルルーシュなのかどうか・・・
というのは１巻の時点ではわかりませんでした・・

ですが、カレンや扇さんと協力するという点では
アニメ版と一緒かな～と・・・


そういえば・・・スザクが出ていなかったような・・・

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ナナリーの友達として出てくる
アリスちゃんは、なかなかかわいいですよ～。

彼女の登場シーンでは・・・
ナナリーが同級生にいじめられているのですが
それを止めるところで出てきます・・・

彼女はいじめを止めるために
いきなりいじめっ子たちのスカートをとってしまいます。

読んでいるときはわかりませんでしたが
後で彼女がギアス能力保持者であるというような表現があるので
その能力を使ってスカートを剥ぎ取ったみたいです。

その能力よりも・・・
う～ん、さすがお嬢様方・・・




いい柄のパンツをつけているみたいでした・・・（笑）

そしてスカートをとられたお嬢様は
パンツ一丁で
「お、おぼえてらっしゃい！」と捨てゼリフを言って去っていきます・・・




いやいや、捨てゼリフの前に・・・スカートでしょ・・・（笑）


そして、アリスちゃんのパンチラもありましたね・・・




アリスちゃんは、お約束の縞パンか・・・（笑）

アリスちゃんは２巻以降も期待ですな・・・

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それと・・・
他のキャラクターの感想ですが・・・

ナナリーは言うまでもなくかわいいですよね～。

他には会長やシャーリーもいたりして・・・
こちらの世界のシャーリーは生き残れるのか？というのも気になってしまいます。


アリスちゃんと同じギアス特殊部隊の女の子たちも
かなりレベルが高い感じです。


面白かったので
この漫画も続けて買っていかないとな～。

「コードギアス」最終回を迎えましたね。

ということで
最終話、FINAL TURNである「Re;」の感想を・・・

内容は・・

ナナリーからダモクレスの鍵を奪い
フレイヤをも掌握したルルーシュ

そして、彼は世界を征服します。

そして、世界から恨まれる存在となったルルーシュは
元黒の騎士団メンバー他、ルルに対峙した人の処刑の際、
ゼロに扮したスザクによって、民衆の面前で
そして愛するナナリーの前で殺されてしまいます。

ルルがいなくなった世界というのは
前よりもちょっと平和になった世の中みたいで、
そんな世界でそれぞれが生きていく・・・

という感じでしょうか？

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想いがあふれてくるというのが今の心境ですね・・・

ルルは私の予想通りの行動をとってくれたし・・・
（仮に私がルルならば、そうやるな・・と思っていた節があるので・・・）

先週はナナリーがラスボだと思ったのですが
その前は、最後はスザクがラスボちゃうかな～？と思っていたので・・・
（谷口監督さんのスクライドでも主人公の２人が戦って終わったことがあったので・・・なんとなく・・・）

ナナリーは当初、ルルと同じようにダモクレスを恨まれる存在にしようとしていたみたいですが
それに気づいたルルがギアスを使ってナナリーを救ったという感じでしょうね・・・

ルルとスザクのゼロ・レクイエムの作戦は見事だったといえると思います。

ルルには、よくやった、頑張った！！、そして、ご苦労様といいたいです。

そして、残されたスザクという名前を失った新しいスザク・ゼロには
これから頑張ってほしいと思いますし、ナナリーもそうですね。

真意を知っている人（特にスザクとナナリー）にとっては、悲しい死だったと思います。
ルルも多くの人を殺してきたのだから、わざとですが報いを受けたといえるのではないでしょうか？
（そう思うことで、私はルルの死を受け入れたい）

ゼロが現われた時点で、カレンも気づいていましたね・・・

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ルルが行った行為は
「創造的破壊」といわれるものだと思っています。

そして、自らを破壊することで新しい創造を生み出すという・・
それを社会という中で実現をしたのだと思っています。
（これを組織でやるのは難しいですが、社会で実現するのはさらに難しい。）

彼が示した未来というものは破壊の後の創造というものだったのだと思います。
シュナイゼルのように既存の枠組みの中で過ごす世界ではなく、
シャルル皇帝のように過去に執着する世界でもない。

未来への希望があるという世界がルルの目指したものでしたからね・・・

その未来への希望のために・・・
ルルはすべての業を背負って死に、
スザクはその死も背負って「ゼロ」として生きる。


やはりスザクには辛い「ギアス」の呪いだと思いますね・・・

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友達とのメールでヴィレッタさんの妊娠姿は見たくなかったとおっしゃってました。

ヴィレッタさんと扇さんの子供というのは
平和の象徴、日本とブリタニアが争わなくなったという象徴ですので
やっぱり必要だったと思いますね～。
（その点は友達も納得していましたが、なんか譲れないものがあるみたい・・・）

カレンが最後に女子高生に戻ったというのも
同じような意味合いがあったんじゃないかな？と私は思っています。

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先週の気になる点であった
シュナイゼルへのギアス「ゼロに仕えよ」が気になっていたのですが・・・

彼を殺さなかったというのは
ゼロ・レクイエム後のスザク・ゼロに対するサポートをあの時点で考えていたということでしょうね・・・

スザク君は知能に関してはやや融通の利かない子なので
ルルと同等の能力のあるシュナイゼルを残したのかと・・・

あそこで殺すこともできたし、ルルに従えと言うこともできた・・・
でもゼロに仕えよだったというのは、ルルが死んだ後まで考えると
会心のギアスだったと思います。

（いやいや、会心のギアスとはルルが自らを殺し、
人々へかけた「願い」という最後のギアスですね・・・）

ギアスは死ぬと消えるかどうか・・・というのが未だに不明なのですが
仮にルルが死んでギアスの効果が無くなったとしても
シュナイゼルという優秀な人物はこのルルとスザクの企みについて、
気づくことができたとも思ってますし、
ゼロに協力するのがベターという答えを導くだけの力があると思っています。

考えているな～ルル・・・

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萌え・・・という視点でお話をしておきますと・・・

人妻っていうか、
お母さんになるヴィレッタさんのママ姿というのを想像してしまうと
ちょっとニヤニヤしてしまいます・・・（笑）

扇さんとの結婚生活をお幸せに～と言いたいです・・・


それと・・・やはりナナリーでしょうか？

「愛しています・・」という言葉がいろいろとグッと来てしまいました。

こいつら相思相愛じゃないか・・・
この2人を幸せにできなかったのかな～なんて思ってしまったりするんですよね・・・

私がルルの死に対して心残りなところは、唯一ナナリーとのことだけなんですよ・・・

でも、ルルはナナリーが自分と同じことをするというのをわかったからこそ
ギアスを使ってダモクレスの鍵を奪ったのですから・・・

そう思うと・・・やはりこれでよかったのかな・・・と・・・

1週間毎にナナリーの評価が浮き沈みしていたのですが
最後はシャーリーと並んで、私的最萌えになったと思います。

それは・・・
兄が死んで大変でしょうが、彼女に幸せになってほしいと思うからであります。
（私の萌える傾向として・・幸せにしてあげたいキャラクターというのが私的萌え上位に来るメンバーですね・・・）


あ～、ナナリーの赤い囚人服はちょっとエロかったです・・・（笑）

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こういう行動を取りえたキャラクターというのはこれまでのアニメでいるのかどうかを考えてみました。

ルルと同じように未来がほしいといった
ガンダムSEEDのキラ・ヤマト・・彼の答えはまだ見えていませんね・・・

今後彼はどんな選択をするのだろうか・・・というのは気になっています。


逆襲のシャアのシャア・アズナブル・・・
というのはちょっと違うかな？

どちらかというと、人類に未来を託したアムロと
世界を恐怖に陥れたシャアを足したみたいな感じっぽく見えますね。


私自身は、
機動戦士Zガンダムの
パプティマス・シロッコが目指したシナリオがちょっと近いのではないかと思っています。

彼自身は、女性が世界を治めるのだ・・・とか
私は歴史の立会人・・・と言う感じだったり・・・
っていう感じで
自分は世界を治めはしないといっているので・・・
シロッコ自身がやろうとした世界を導くシナリオというのは、
ルルと近い？なんて思う節があります。

実際のところ、天才の足を引っ張る世界を嫌っていたので上記の真意は果たして・・・
というのがありますが・・・（創造的破壊ができるのか？っていうとこですね）

実際、権力を掌握したときにルルのように潔く自分を殺すことができるのかどうか・・・
シロッコにはそれだけの潔さがあったか・・・と考えると・・・
彼はやはり、「私にはむかうな！！」「落ちろカトンボ！」とかいいそうですし・・・（笑）
（ですが、女性に殺されるなら私は本望だ・・・ともいいそうなキャラとも言えそうです・・・）

やはり違うかな～？（笑）

あ～でも、軍略家という意味で
シロッコとルルって似ていますよね～（笑）


なんかガンダムに偏ってるけれど・・・

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もうひとつ・・・
ルルのようにある人がすべての責任を背負わされたり、
人々の憎みを背負わされたりするというのは、歴史上でよくあることだと思います。
歴史とはその積み重ねとも言えるかもしれません。

フレイヤの時に感じたようなメッセージがルルの死にもあるように思えたりします・・・
さてさて、真意はどうなんでしょうね・・・（笑）

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コードギアスと言う作品を世間より遅れてハマったのですが
大変よかったと思います。

まだまだ自分自身の解釈が消化できていな部分もありますが、
それはゆっくり見ていきたいと思います。


シュナイゼル、シャルル、ルルーシュの考え方の違いですが
やはり状況によって異なるだろうな・・と思います。
また、人による向き不向きというのもあるかもしれませんね・・・
属する組織なんかにも左右するかも？

でも、やっぱり前も向いて歩いていく、道端でこけたとしても
先へ進んでいく・・・というのが人間なんだと思います。

自分は果たして、成長しているのか、前へ進んでいるのか？
最近、毎日考えているのですが・・・
やはり私もルルと同じく、過去や現在ではなく
成功しないかもしれないけれど、「未来」がほしいんだと思いますね・・・（笑）

それはともかく
この前のグレンラガンと同じように、長く付き合っていきそうな作品だと思います。

自己反芻も含めて、フィギュアやら同人誌やらで楽しめそうなので・・・
（目の開いたナナリーのフィギュアがあると買っちまうな・・・）

今も、そして、これからも間違いなく、ルルという人物が私の好きなキャラになった・・・
とだけは、胸を張って言えそうです。

私が男性キャラが好きだというのは珍しいですよん（笑）

ルルーシュありがとう、そして、ご苦労様でした。
彼は天国に行くか地獄に行くかわかりませんが、
あっちでシャーリーやロロと幸せになっておくれ～

今週分も見たので簡単に
「コードギアス」の感想を・・・

見たのは
TURN２４
「ダモクレスの空」ということで・・・

関西ではこのタイトルの上に
気象速報が流れるということでした。
（この数時間前の雨はすごかった・・・ベランダの排水ができなくて、水溜りになってました・・・）


お話は
シュナイゼルのフレイヤ攻撃に対して
ルルとスザクの力を合わせて、フレイヤ攻撃を無効にし、
そのスキにダモクレスに突入します。

シュナイゼルがダモクレス諸共、フレイヤでルルを消し去ろうとし
脱出を図る際にルルはシュナイゼルの思考を読んで
先回りしていました。

そこでシュナイゼルに「ゼロに仕えよ」というギアスをかけて、
ルルを殺そうとしたディートハルトを倒します。

最後はフレイヤを止めるために
フレイヤのスイッチを持っているナナリーと対面をするのですが
そこで、ナナリーが目を開いて・・・


というところで終了しました。




う～ん、パッと聞いた感じでは
結構、シュナイゼルという人物の考えというのは嫌いではないな～というのが
最後のルルとのシュナイゼルとの会話から思った感想ですね・・・

これは、シャルル皇帝やお母さんの時もそう思ったんですけれどね・・（笑）

シュナイゼルにしてもシャルル皇帝とお母さんの時にしても
人間にはこういう風に思う側面ってあるんじゃないかな～っていう風に思いました。
（というか、こういうのは属する組織や環境に左右されるかもしれませんね・・・）


そんな2人とは違い、「未来がほしい」と言ったルルーシュは
どんな答えを見せてくれるのかが楽しみです。

それを見た上で、いろいろと感じてみたいな～って思いました。

なので、シュナイゼルや皇帝に、やり方はともかく・・・
（最終回を見終わった自分に向けてですが・・・）嫌悪感が無かったというのを書いておきます。
もちろん、同じようにルルのやり方という点には嫌悪感はありますが・・・

カレンや扇、藤堂、神楽耶というのはそういうところのルルに対して対抗しているのだろうな～と
思っています。

ともかく、ルルの答えが気になってしまうために
それを阻止しようとする、カレンさんにはちょっと・・・ね～（笑）


シュナイゼルに「ゼロに仕えよ」と言った言葉というのもちょっと気になりますね。
あそこで「俺に・・・」とは言っていないというのが気になっています。


それと・・・
ギルフォードもコーネリアさんも生きていたりと
なかなかみなさん生きているな～というのが感想ですね。

なくなったのは、ディートハルトくらいでしたか・・


もっとも大きな感想というと
やはりナナリーでしょうか？
ギアスの力を自ら突破したみたいですが・・・


目が開いて思いました・・・

うぉ～やっぱり目が開くと更に美少女さが際立ちますね・・（笑）

ナナリーかわいいっす！！！

来週は車椅子から立ってくれるのでしょうか？
「ナナリーがたった～」と・・・（笑）

ギアスキャラの自分の中での最萌えが誰になるのかが
ここに来てわからなくなりました・・・（笑）


さてさて
来週のタイトルが
「Ｒｅ：」というものだったのですが
これはメールの返信の時にでるものと同義なのかな？

ルルが見せる返事というもののことだと思っているのですが
早く続きが見たいですね・・・

ギアスも本日、見たので
ちょろっと感想を・・・

前、感想を書いたのが２つ前ですから・・・

かなり展開が変わっていますよね・・・

２１話で、お母さんの謎もわかって
父親である皇帝と決着をつけて

２２話でルルーシュが皇帝になって云々

んで今日の２３話になりますね。

第２３話「シュナイゼルの仮面」ということで・・・



ナナリーが生きていたという衝撃的な先週ラストからの
スタートでした。



咲世子さんも生きていたみたいで・・・
不死身だな～この人は・・

反対に、コーネリアさんがシュナイゼルさんにやられていましたね・・・
大丈夫なのだろうか・・・


内容を見ていると・・
シュナイゼルさんはフレイヤで世界を恐怖へ陥れて・・・
それをベースにして世界を支配しようとしている・・・という感じでしたよね？

ルルのギアスと同じ効果をフレイヤを使って実行しようとしているのかな？
という風に思いました。

そういう意味でも、ルルのライバルという感じがします・・・


ルルがギアスで世界を支配するならば、そんなに差がないように思えますが・・


スザクと一緒に考えている「ゼロレクイエム」というものが
たぶん、シュナイゼルとの違いなんだろうな～と想像するしかないですね・・・

先が気になります・・・


それにしても扇さんとヴェレッタさんに新展開があったほうが
衝撃的だったようにも思えます（笑）

お子様が誕生ですか・・・

いや、おめでたい・・・こんな中でもやってることはやっていた２人がすごいな・・と・・（笑）
ルルが消えてから、１ヶ月ありましたからね・・

扇さんはこの戦いを生きのびてほしいな～って思います。

だって、ヴィレッタさんが悲しむの見たくないじゃないですか・・・

ギアスも見ているので
ちょろっと感想を・・

見たのは
TURN.20「皇帝失格」ですね。


内容は

皇帝を裏切ると言ったシュナイゼルに忠誠ちかった
スザクが神根島にいる皇帝を倒しに行きます。

ルルーシュも神根島に行って
皇帝と決着をつけようとするということで
あの空間？にルルーシュと共に皇帝を閉じ込めたところで終わりましたね・・・


アーニャがルルーシュのお母さんと関係があるみたいで
C.C.の記憶を解除してしまいました。

ルルのお母さんもギアス使いだったみたいな感じのことを
C.C.との会話で言っていましたね・・

ルルのお母さんの能力が気になってしまいますね・・・



ルルーシュはギアスを使って
新しく人を操って、見事に組織行動をしちゃっているのが面白かったですね。

ギアスの力はすごいですわ・・・


一方で
ゼロがいなくなった黒の騎士団や
帝国サイドはごたごたしていますね・・・


ゼロ＝ルルーシュを知っていて
クーデターを起こした人たちの扇さんや藤堂さんはてんやわんやですし・・・

ゼロが死んだということを疑う人（星刻や神楽耶etc）は
ゼロをまだ信じているみたいですしね・・・


帝国のほうも
皇帝サイドとシュナイゼルサイドで別れてしまいましたし・・・

シュナイゼルのクーデターも始まったみたいですしね・・


一瞬にして、勢力図が４つくらいにわかれてしまった感じです・・・

やはり・・・
黒の騎士団の組織構造が弱すぎますね・・・
一番早く潰れそうなのはこの組織ですよね・・・
やはりリーダーがいなくなると組織とはこんなもんなのでしょうかね・・・