私は萌えを認知した?(笑)
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「最強武将伝・三国演義」
の感想を・・・
見たのは
第四十四話「北伐開始」
第四十五話「智将・姜維」
ですね。
魏に対し北伐を開始した諸葛亮
趙雲達の活躍もあり
皇帝の一族である夏侯楙を捕縛することに成功します。
蜀は魏に対し優勢に物事を進めるのですが
魏は姜維という将軍の活躍により、
思い通りにはいきません。
姜維の存在を知った諸葛亮は
彼を自分の後継者にしたいと考え、
なんとか彼を自分の手元に置きたいと策を労します。
苦労した結果
姜維は諸葛亮の元へ降ることになりました。
姜維も諸葛亮に
「自分の後継者は君だ」と言われたことに感動し、
蜀の将軍として、北伐に参加するのでした。
魏が苦戦をしていることで
司馬懿が息子達を引き連れ、諸葛亮と対峙します。
その中でも
街亭という場所が戦略上重要なポイントであり、
そこに馬謖を配置するのですが・・・
馬謖は諸葛亮の命令を無視し
道へ布陣するのではなく、山の上へ布陣してしまいました。
司馬懿はその様子を見て
チャンスということで、馬謖へ攻撃を加えようとするのでした。
ということで、北伐編ですね・・・
趙雲、魏延、馬謖、姜維
という多くの武将がでて、活躍?してまいした。
魏延フラグもしっかり物語の中に仕組ませてましたね。
それにしても・・・
姜維も人からああいわれると
すごく嬉しいでしょうね~。
馬謖がああゆう風な行動をとったというのは
「諸葛亮の後継者は自分」というようなものがあったからのように思えますね。
そんなところに姜維という人物が現れて
諸葛亮は大変、評価している。
そうなると、
馬謖としては「自分もやってやろう」という
気持ちになると思います。
しかし相手が司馬懿だったというのも
運が悪かったところだったでしょうが・・・
それでも、やはり命令に背くというのは
やっぱりダメだろうな~とは思いますね・・・
馬謖君の結果は次回のお話ですが・・・